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テスト

  • 投稿者:石橋 (2013-07-08 (月) 22:50:47)

テスト

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君といたステージ mp3ファイル

  • 投稿者:石橋 (2013-06-24 (月) 22:40:47)

01 all
02 メロディーのみ
03 コーラスパートのみ
04 カラオケ

http://d.pr/f/WMTD/2u5qSNLb

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ラ・フォール・ジュルネ

  • 投稿者:hirata akira (2013-04-24 (水) 01:18:43)

キッズミュージカルTOSUラフォールジュルネ参加作品
「人生のすべてが、ミュージカル!」

パパ
ママ
エリ・姉
ミイ・妹

ある日の日曜日、おとうさんは、ゴルフのコンペに行くはずでしたが、時間を間違え、遅刻してしまいそうです。

「あいね、くらいね、なはとむじーく」

パパ*たいへん、どうしよお!
ちこく、してしまった!
ああ、こりゃあ、こまった。
ゴルフのコンペに遅れちゃうぞ。
あーあ、課長がこわいよ、部長がこわいよ、会長おそろしい、

ママ*ふぁーあ、あなた今日は、お休みなんでしょおーほっほ?
なあーにぃ?朝から、あわててどうしたのーよーお、おおおー?

パパ*あーあー、あーあ、
何を言ってるんだ、たいへんなんだぞ、
会社を首になるかもしれない、
会社を首になるかもしれない、
会社を首になるかもしれない
なるかもしれないんだぞー!

ママ*ちょっと、おちついて
なーんて、おおげさな。
コーヒーでも飲んでね
    パパ(いやいや、いらない、のめない、そんな、ひまは、ない。)

パパ*急いでいかなきゃ、ぼくのシャツはどこ?速くしてくれ、ぼくのズボンはどこ?
サー急げ、サー急げ。さささ、さっさかさっさ、さっさかさっさ急ぐのだあ。
ママ*何を急いでるの、シャツはそこにあるわ。あわてなくても、あなたのズボンは逃げないわ。
靴をはいて、クラブもって、さささ、さっさかさっさ、さっさかさっさ、行ってらっしゃい。

パパ*わかったよ、とにかく、あ、めがね、あ、財布、あ、車のカギ忘れた!
ママ*みーんな持ってきたわよ!

エリ*ママ、ママ大変よ!
塾に遅れちゃうわ!

ママ*うっそお!今日は、塾の
日じゃないでしょう?

エリ*今日から、夏休み、毎日毎日塾なの、休みはないのよ、高校受験なの!

ミイ*おーはあ、なんだかうるさい、みんなどーしたのーよおっほっほー?
まーま、おなかすいちゃった、卵焼きがたべたいんだけどー、おおおー!
おおおー!

ママ*あーあ、あーあ、あーあ
ちょっと待ちなさい!
お姉ちゃんを塾に送っていくから、
あなたは、とにかく
なんでもいいから
そこにすわって
冷蔵庫のなかの
ジュースでも
牛乳でも
とにかくいーから
飲んでいなさい。

ミイ*えー、わたし、ひとりなの?
そんなの、いやだわ、パパはどこ?
今日は、会社おやすみでしょう?
    (パパはでてった、ゴルフにいったの、家にいるのはわたしたちだけ。)

ママ*だから、しょうがないの。我慢してお願い。
自分のことはじぶんでやってね。
さあ、塾に行くわ、急いで。
さっさかさっさ、さっさかさっさあ、急ぐのよ。

ミイ*いやよ、絶対いや。
ひとりぼっちになっちゃうなんて。、
わたしもいくわ、そうよ、そうするわ!
ワタシ決めた、ワタシ決めた
さあさ、さっさかさっさ、さっさかさっさあ、着替えるわ!

エリ*だめよ、だめだめだめだめ
だめだめだめだめ
絶対まにあうわけないわー!

マーマ、今のうちに出かけましょ!

パパ*ただ今、帰ってきた!
パパの勘違いだった。はは。

ママ*まったく、何を言ってるのよ、ほんと、最低のパパね。
さんざん大騒ぎしておいて、バカもほどほどにしてちょーだい!

パパ*そんなこと言ったって、しょーがないでしょ
だれにだって、勘違いは  あるでしょう?
最近ちょっといそがしくて、疲れがたまってたんだ。

ママ*はあ、そんな言い訳、聞きたくもないわ
いい加減にしてちょーだい。
こんな生活、もううんざりだわ!

わたし、でていきます!
あなたと離婚だわ。

エリ*ちょっとー、夫婦喧嘩は、わたしを塾に送ってからにして、
パパ*ぼくはいやだ、わかれるもんか、ぜったいわかれないぞ!

ミイ*まま、おまたせしました。さあでかけましょう。
あーれ?どうして、ここに、パパがいるのよ?これって、変だ。
きっとおかしい、絶対おかしい、めちゃくちゃおかしい、かんぺきおかしい、おかしいおかしい、おかしい、おかしい、ぜったい、むちゃくちゃ、かんぺき、おかしいわ。

パパ*どうか、ゆるしてください。僕は、君を愛してる。
   君なしじゃ、ぼくは、生きていけないのです。
         
ママ*口先だけよ、あなたはいつもそう、
   誤れば、わたしが許すと思ってるわ。
   そうは問屋がおろしませんよ。
   私は絶対許しませんよ絶対ゆるしません。

パパ*そんなこと、言わないで。あんなに、愛し合ってた。
   命が尽きるまで、二人は一緒だ!
   今でも、そう思っているよ。
   僕の気持ちをわかってほしいのだ!

姉妹*ママ、いい加減に、許してあげて。
   パパは、ママのこと、ほんとに愛してるのよ!

パパ*そうだよ。君こそすべてだ。ほんとなんだよ。

全員*そうだ!家族は心はみんな一つだ。どんな苦難も乗り越えよう。愛こそすべてだあ。

さて、確かな愛を確かめ合った家族は、いまひとつになりました。
ママ「あなた、私たち家族の心はいつもひとつよ!」
パパ「ああ、そうだとも!僕たち家族は、確かな愛でつながっているんだよ。。」
エリ「そうよ、わたしたち家族は、いつも愛であふれているわ。」
ミイ「うん、そうだよね。私たちは世界一幸せな家族よ。」
パパ「世界1だって?それは、ちょっと大げさじゃないかな?」
ミイ「えー、じゃあ、何番目?」
パパ「まあ、遠慮がちに3番目くらいにしておこうよ、ねえ、ママ。」
ママ「だめです。1番じゃないとダメ、私たち家族がナンバー1なの!」
3人「イエッサー。」
ママ「わたしたち家族は、かんぺき。」
3人「イエッサー。」
ママ「わたしたち家族は、愛の手本。」
3人「イエッサー。」
ママ「わたしたち家族は、人類の目標!」
3人「イエッサー。」
パパ「ママ。」
ママ「なに?」
パパ「お腹すきました。」
ママ「もう?」
エリ「わたしも。」
ミイ「わたしも。」
ママ「わかったわ、それじゃあ今日は、久しぶりに、ファミレスに行きましょう。」
3人「レッツ、ゴー!」

トルコ行進曲スタート
雑踏を表現するこどもたち。
車の音、街中の音、がや。

ママ「ファミレスに、行きましょう!みんなで、なかよく、行きましょう。」
姉妹「わくわく、ファミレス、なにたべようかな?」

パパ「ファミレスで、食べましょおー、みんなで、たのしくたべましょおー!」
姉妹「わくわく、ファミレス、何食べようかな?」

ママ「ハンバーグにピザ、パスタ。」
エリ「グラタンとドリアもね。」
パパ「ビフテキにかつ丼だ。」
ミイ「オムライスとカレーでしょ。」

パパ「さあ急げ、超特急、お腹がペコペコ限界だあ!」
姉妹「わくわく、ファミレス、みんなで、目指しましょう!」

4人「進め、われらーのファミリーレストラン。」
4人「行こう、素敵なファミリーレストラン。」
4人「進め、われらーのファミリーレストラン。」
4人「行こう、素敵なファミリーレストラン。」

パパ「ところが、どうして?進まない。なぜだか、ぜんぜん、進まない。
めちゃくちゃ混んでて、どこにも行けない、全然、進まない。」

ママ「そのうえ、みんなが、ちょっとずつ離れていくのよ!いったい、どうしてなの?
押されて、戻って、あっちから、こっちへ、行ったり来たりするの。」

姉妹「パパ、ママ どこにいくつもりなの?そっちは、ぜんぜんちがうでしょ?」
パパ「戻りたいけど、もどれないんだ。」
ママ「自分の力じゃどこにも行けないの。」

姉妹「だめよ、もどって、ファミレス行かないと、
はやく、こっちよ、わたしたちをつれてって!」

姉妹「だめよ、もどって、ファミレス行かないと、
はやく、こっちよ、わたしたちをつれてって!」

ママ「ファミレスに、行きましょう!みんなで、なかよく、行きましょう。」
姉妹「わくわく、ファミレス、なにたべようかな?」

パパ「ファミレスで、食べましょおー、みんなで、たのしくたべましょおー!」
姉妹「わくわく、ファミレス、何食べようかな?」

ママ「ハンバーグにピザ、パスタ。」
エリ「グラタンとドリアもね。」
パパ「ビフテキにかつ丼だ。」
ミイ「オムライスとカレーでしょ。」

パパ「さあ急げ、超特急、お腹がペコペコ限界だあ!」
姉妹「わくわく、ファミレス、みんなで、目指しましょう!」

4人「進め、われらーのファミリーレストラン。」
4人「行こう、素敵なファミリーレストラン。」
4人「進め、われらーのファミリーレストラン。」
4人「行こう、素敵なファミリーレストラン。」

パパ「なぜだあ?」
ママ「どうして?」
2人「お店につかないの?不思議だよ!」

姉妹「ずっとー!おなじところをまわってる。」
パパ「あー、なんでだろー?ふしぎーだー。」
ママ「なんでそうなるの?」

4人「おなか、空きすぎて
もう、一歩も動けない。」

4人「あー、もうー、だめ、だめ、だめ、だめ、だめだ、だめだ!」

雑踏の音だけが聞こえています。
4人は、座り込んでしまいます。
夕焼けが終わり、夜のしじまが忍び寄ります。

ピアノコンチェルト21番 第2楽章スタート

夕日が、消えようとするわ
あなたの 横顔の
むこうに 

あなたは
影になり みえない
ああー

おしえて ほしいの
あなたが
思っていることを
聞かせてほしいの
(ここから、ピアノソロの部分です)

耳を澄ませてごらんよ
聞こえてくるだろう

風の音が 
夕やけが
燃え尽きる音が


隠れていた星たちが
空いっぱいに 瞬きはじめるんだ

太った月が アリアを歌い
みなでダンスをおどりはじめる、たのしげに

僕には見える、地球の
いきものすべて、動物も、植物も、プランクトンも
みんな、踊りださずに いられない
そう、みんな、踊りださずにいられない

ああ、ぼくたちの地球は
なんてすばらしいんだろう!

パパ、なんて素敵なんでしょう!
パパの 思い描く世界に

ずっと 遊んでいたい。
ずっと 住んでいたい。
ずっと 生きていたい。
ずっと 家族みんなで、
いっしょに、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも

生きていることは
すばらしいんだよ
(すばらしいのよ)
君がいるから
あなたがいるから
そして家族が ここにいるから
みんなが一つの場所にいることが
何よりも大切なんだ それが
(何よりも大切なの)

何よりも尊いんだ
(何よりも尊いの)
何よりもすばらしい
すばらしい すばらしい すばらしいんだ
(すばらしいのよ、すばらしいのよ、すばらしいのよ。)

だから、
歌い続けよう
いのちの歌を
愛の歌を
家族の歌を そして

裸足で 踊りましょう
星のお客さまが
拍手を送るまで

ぼくたちは
地球のこども
ぼくたちは
地球のこども
なんだ

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押し葉の中での前セリフ

  • 投稿者:平田亮 (2013-02-10 (日) 12:14:19)

「お芝居の中で」前の詩

あなたがいて
わたしがいて

ことばと
ことばで

語り合い
伝え合う

それぞれの思いを
それぞれの夢を

見てくれるみんなの心に
なり響くように

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  • 飛鳥が初めに言って次を春香が言う。1行ずつね。 -- ひらた 2013-02-10 (日) 12:16:13
  • 変換まちがえた。 -- 平田 2013-02-10 (日) 12:17:13
  • 了解しました(*^^*) -- NO春香→晴香☆笑 2013-02-10 (日) 20:28:27

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ずんずん会議のせりふ変更部分

  • 投稿者:平田亮 (2013-02-10 (日) 01:40:56)

ずんずん会議後のセリフ

みう  「それでは、職員会議をはじめまーす。」
えりか 「今日の議題は、近頃大変問題になっております教師の体罰問題について、するどく議論していただきたいと思います。」
みう  「では、まず担任のみね先生からお願いします」
みね  「あ、あの、我が校で体罰などあるはずがないと、ぼくは思います。」
りほ  「まったくそのとおり。我が校に、そんな度胸のある先生は一人もいません。」
あおい 「うちの生徒のなかでもシャーク団とかいう不良の集まり!あれはいけません。
     怖いってもんじゃあありません。恐怖ですよ、恐怖。」
みう  「まったく。」
えりか 「その通りでございますわ。」
不良1 「ちょっとまちな!」
先生3 「な、何なんだ、君たちは!」
先生1 「こ、こ、ここは、職員室です。」
先生2 「で、で、でていきなさい。」
不良2 「先生!」
全先生 「ひゃー!」

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ダンス:1 音源♪

  • 投稿者:みきてぃ〜♪ (2013-01-13 (日) 13:14:34)

ダンス:01 音源です!
練習に使って下さい♪
2013.01.11(無題)の分。
石橋先生から投稿して頂いています!

http://bit.ly/13noeVH

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無題

  • 投稿者:石橋 (2013-01-11 (金) 22:55:03)

http://bit.ly/13noeVH

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  • 早速ありがとうございますっ☆おかげでいっぱい練習できます(*゚∀゚*) -- 晴香 2013-01-11 (金) 23:37:37
  • 早速ありがとうございますっ☆おかげでいっぱい練習できます(*゚∀゚*) -- 晴香 2013-01-11 (金) 23:37:41
  • 間違えて二回押しちゃいました!すいませーん☆ -- 晴香 2013-01-11 (金) 23:43:03

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ずんずん会議~ミュージカルを授業にしようまで

  • 投稿者:hirata (2012-12-03 (月) 06:53:49)

(M6)「ずんずん会議」

  ずんずんずんずんずんずんずんずん
  ずんずんずんずんずんずんずんずん
  
なんだ!職員会議だ!突然だ!
  どこだ!職員会議だ!会議室!
  いつだ!職員会議だ!いまからだ!
  なぜだ?職員会議だ!なんでだろ?

  はしれ!職員会議だ!急ぐんだ!
  行くぞ!職員会議だ!目を覚ませ!

  決めろ!職員会議だ!裏切るな
  来たぞ!職員会議だ!シークレット

三波先生「それでは、きんきゅ~職員会議を開きま
あ~す。」
教頭  「あ、あ、あ。時間がないので、そこから先は、赤坂先生にお願いします。赤坂先生。」

赤坂先生「それでは、今日の議題は昨日起こりました、わが校の生徒の暴力事件についてです。では、そのとき現場にかけつけた相沢先生から状況をご説明していただきます。」
 相沢先生「わかりました。僕のほうからみなさんに説明します。昨日生徒から、校庭でジョーとゼットがケンカしていると報告を受け、肝梨先生、水島先生、赤坂先生、三波先生計5人で現場に向かいました。」
 教頭  「続けて。」
 相沢先生「はい。現場は、校庭裏の空き地と思われ、我々が駆け付けたときには、すでに喧嘩は終っていた模様で、イケメン集団がじゃれあっていました。以上、報告終わります。」

 赤坂先生「それでは、次に水島先生から、報告していただきます。」
 水島先生「はい、ではご報告いたします。相沢先生と全く同じでございます。以上、報告を終わらせていただきます。」
 赤坂先生「それでは、次に三波先生から、報告していただきます。」
 三波先生「はい、ではご報告いたします。相沢先生と全く同じでございます。以上、報告を終わらせていただきます。」
 赤坂先生「それでは、次に肝梨先生から報告していただきます。」
 肝梨先生「は、は、はい、で、ではご報告いたしますですはい、あのぅ、あ、相沢先生と全く同じです。以上報告終わります。」
 赤坂先生「それでは、次にわたくし、赤坂がご報告いたします。相沢先生と全く一緒にございます。以上、報告終わります。」

 理事長 「なんじゃ、この報告は?」
 教頭  「なんだ、この報告は?」
 理事長 「まったく、わけがわからん。」
 教頭  「わけが、わかりませーん。」
 理事長 「口裏を合わせたとしか思えん。」
 教頭  「あわせたでしょ?」
 理事長 「どうなんじゃ?」
 教頭  「どうなんですか?相沢先生。」

 相沢先生「我々は、事実を正直に述べただけです。」
 赤坂先生「そうです。」
 水島先生「そうです。」
 肝梨先生「そうです。」
 三波先生「そーーーでっす。」
 理事長 「話にならん!」
 教頭  「話にならん。」
 理事長 「赤坂先生。」
 教頭  「赤坂先生。」
 赤坂先生「はい。なんでしょうか。」」

 理事長 「あんたは、いつから校長一派になったん
じゃ?」
 教頭  「あんた、いつから校長一派になったの?」
 赤坂先生「昨日です。」
 2人  「はあ?」
 赤坂先生「新たな愛が芽生えました。」
 2人  「はああああ?」
 赤坂先生「愛を前にして、すべては無力ですわ、ねえ
      肝梨先生。」
 みんな 「おーっと、そっちか。」

 肝梨先生「うん。そうだね、赤坂先生。」
 みんな 「どもらない。」
 理事長 「肝梨先生。」
 教頭  「肝梨先生。」
 肝梨先生「は、は、はい。」
 みんな 「やっぱり、どもった。」
 理事長 「わしを裏切ったら、どうなるか、わかってお
ろうな?」
 肝梨先生「ひー。」
 みんな 「ひーじゃないし。」
 肝梨先生「あ、あ、愛を前にす、すべては無力です。」
 みんな 「よくいった。」

 理事長 「うるさい。」
 教頭  「うるさい。」
 理事長 「校長。」
 教頭  「校長。」
 校長  「はい。」
 理事長 「わしの教育理念はなんじゃ?」
 教頭  「わしの教育理念はなんじゃ?」
 校長  「英才教育です。」

 理事長 「そうじゃ。優秀な人間が互いを切磋琢磨して
成長する、それが教育の美しい在り方じゃ。なまけるやつ、勉強が嫌いな奴は、この学校から消えてもらう。」
教頭  「と、いうことだ。」
 理事長 「校長!」
 教頭  「校長!」
 校長  「はい。」

   ぐっと、顔をよせて。
 
理事長 「うまく、逃れたと思うなよ。」
 校長  「はい、肝に銘じておきます。」

   校長と、理事長はお互いを見ながら、
   腹の探り合い。
理事長 「・・・ふん。まあ、よいわ。教頭。」
 教頭  「はい。」
 理事長 「帰るぞ。」

   てな感じで、理事長一派は会議室を出て行きました。
   残った校長一派は、ほっとして、座り込みます。
 相沢先生「赤坂先生、肝梨先生、水島先生、三波先生、ぼくの勝手なお願いを聞いていただいて、ありがとうございました。」
 
赤坂先生「いいんですよ。相沢先生のおかげて、新しい愛に出会えたんですもの。ねえ、あなた。」
みんな 「あなたかよ。」
肝梨先生「うん、そうだね。マイ・ハニー。」
みんな 「まいはにー。」
 水島先生「でも、これでいいのでしょうか?私たちの
やったことは、理事長に事実を隠しただけで、何の解決にもなっていません。」
 相沢先生「そのとおりです。」
 校長  「さて、どうしたものか?」
 三波先生「校長先生。わたしは、なんらかの処罰は必要だ
      と思います。教師に刃物を振りかざすなんて、
      どんな理由があってもゆるされることじゃあ 
      りません。」
 校長先生「処罰するのは簡単です。だが、このことが、明
      るみになった途端に、あの子は犯罪者のレッテ
      ルを張られます。それが、一生取れなくなる。
      それだけは、避けたいのです。」
 三波先生「教師の命よりも、生徒のレッテルが大切です
      か?」

 相沢先生「もちろん。教師の命よりも生徒が大切なんで
      す。そう思はない人は、教師という職業をやっ
      ちゃいけないんだ。だって、そうでしょう?あ
      の子たちは子供です。我々が守らないで誰があ
      の子たちを守るんですか?」

 校長  「違います。教師も生徒も価値は同じはずです。教師が犠牲になって、生徒が喜ぶはずがありません。どちらかがダメなら両方ダメなんです。生徒を守るなら、まず、自分を大切にしてください。」
 
 相沢先生「校長、努力します。」
校長  「この学校は、自由な校風をモットーとしてき
      ました。しかし、最近、生徒たちは、その自由
      の意味を履き違えているように感じます。」
 赤坂先生「理事長の孫のレナ様がこの学校に来てから、
生徒たちの雰囲気が、ずいぶん変わりました。」

 水島  「最近は、わたしたちの見えないところで、生
徒たちが、何かしてるような気がします。」
三波  「え~?わたし怖~い。」
みんな 「似合わない。」
 校長  「なにか、あたらしい授業が必要です。」
相沢  「そうか、新しい授業ですね。」
 肝梨  「子供たちの気持ちをストレートに前に出せる
      ような、そんな授業ですね?」

 赤坂  「それは、たとえばスポーツ?サッカーとか。」
 校長  「いや、すでに、クラブであるものはだめです。
      新しい、みんなが初めてやるようなものがいい。
      ・・・あ~!そうか!」
4先生 「え?」
校長  「これだ!」
 相沢  「校長、どうしたんです。」
 校長  「みなさん、川上さちを知ってますね。」
三波  「あの、ラジオドラマ作品賞をとった。」
 校長  「そう、あの子です。あの子に新しくシナリオ
      を書いてもらいます。そして・・・。」
 校長以外「そして?」

(M7)「ミュージカルを授業にしよう」
  
さあ、みんな
  こどもたちに
  しらせよう

  ミュージカルを
  授業にしよう
 
 肝梨先生「ミュージカルだって?」
 赤坂先生「ミュージカルなの?」
 相沢先生「そうか、ミュージカルかあ?」
 水島先生「ミュージカル素敵!」
 三波先生「ミュージカル?ブラボー!」

校長一派の話をこっそり聞いていた理事長一派。
 
 教頭  「みゅ、みゅ、みゅーじかる?なんじゃらほ
い?」
 理事長 「まずいなあ、レナが、やりたがるじゃろう
なあ。」
  
  歌を
  歌をうたい

  ダンスを
  ダンスを踊り

  役を
  役を演じる

  3つのことを
  同時にやるのさ

  そして、みんなに
  みてもらおう
  それだけじゃない!

  大切なのは
  ストーリー
  (わおー)
  衣装だって
  小道具だって

  メイクだって 
  大道具だって

  みんな大切
  みんな必要

  ひとりひとりの
  ちからあわせて
  
夢の世界を
  作り上げよう

   ~間奏~
  2
  退屈な日に
  おさらばしよう

  無駄な時間は
  1秒もない

  心のスイッチ 
  切り替えて

  フルスロットル
  全力疾走

  授業を変えよう
  毎日変えよう

  意欲をつなげ
  明日へつなげ
  
新しい時
  今から始まる

  ミュージカルを
  授業にしよう
  
ミュージカルを
  授業にしよう

  ミュージカルを

  ここまでに嫌気がさしてしまったシャーク団は、目配
  せをして出て行こうとします。ナイトは、相沢先生と
目を合わせます。そして、目をそらして出て行こうと
します。
 相沢先生「まて、戻ってこい。」
  
ナイトは、立ち止り、でも相沢先生の方を見ることがで
  きません。
 
ナイト 「・・・。」
  
ナイトは、いたたまれず、その場を離れていきます。上
  手にはけます。
  生徒たちは、ざわざわささやきます。
  相沢先生は、テクノを追って上手にはけます。
  三波先生、赤坂先生、肝梨先生、水島先生は、
  そのあとを追っていきます。

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プロローグ~しーん1放課後ロックスター

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:38:38)

プロローグ「掃除の後」
  
  マイク・・・さち
        まい 
     生徒会 
        やよい
        楓
        美月 
        雪乃
        翼
        一輝
  さちは、はたきを一つもって、舞台下手から登場する。

さち  「みなさん、こんにちは。わたしは、さち。12才。普通の学校だと、中学1年生なんだけど、私が通っている学校は、小、中、高一貫教 育だから、中学年じゃなくて、7年生。変でしょ?7年生。(君、何年生?わたし?あ、7年生です。)みたいな。めっちゃうける。はっはっはっ。(え?どうして、今ここに出てきたのかって?)そ、れ、は、私がこの物語の主役だから!ほらあ、主役って、よく1人だけ出てきて自己紹介するでしょ?あれといっしょ。ついに、わたしにもそんな瞬間が訪れたのよ。あ~、かみさま、ほとけさま、だいぶつさま。とうとう私の時代がやってきたんだわ。ふふふ。」

影の声
まい  「お姉ちゃーん、待ってよー!」

さち  「あ、すっかり忘れていた。わたし、いま、帰りの会の前のお掃除をしているとこなの。いま、あっちから私を呼んだのは、妹の麻衣。小学5年生、さあ、お掃除、お掃除。らんららん、らんららん。」

まいは、バケツ、ぞうきん、ほうき、はたき、ちりとり、
ありとあらゆる掃除用具をもって、舞台下手から登場す
る。
まい  「よいしょ、よっこらせ。うー重い。もーだめ。
もーやだ。」

  といって、バケツを下に置く。
さち  「まあ、何を言っているの?わたしのかわいい妹まいちゃん。もう一息よ。わたしたち姉妹の団結力で、どんな困難も乗り越えて行きましょう。」

まい  「がおー!な、何が団結力だ?おねえちゃんは、かるーいはたきを本持ってるだけ。あたしゃバケツに、ぞうきん、ほうきに掃除機どんだけ
持たせる気なの?」

さち  「あらまあ、そんなに持ってたの?言ってくれ
れば、私が持ったのに。なんて、謙虚なやさしい妹なんでしょう。さあ、ワタシに渡して!」

まい  「うるさい。だまれ。しゃらーっぷ。さらんら
ーっぷ。そんなことより、おねえちゃん。」

さち  「な、なに?」

まい  「私たちの掃除当番、なんだかやけに多いんで
すがどうしてなの?」

さち  「あら、そ、そうかしら?」

まい  「くーっ。しらばっくれちゃって、まったく。」
さち  「な、な、なんのこと?」
まい  「今日の掃除当番、ほんとは誰だったの?」
さち  「だれって、わたしたちでしょ?」

まい  「がおー!」
さち  「レナ様よ。」
まい  「だれ?」
さち  「レナ様。」
まい  「ほー。その、レナ様が、今日は掃除当番なんだけど、用事があってできないから、おねえちゃんが頼まれて引き受けたと、そういうこと?」

さち  「違うな。」
まい  「じゃあ、なに?」
さち  「たのまれてない、な。」
まい  「はあああ?頼まれてないのに、自分から引き
受けた?」

さち  「そうだな。」
まい  「どーして?」
さち  「え?」
まい  「どーして?」

さち  「だって。」
まい  「どーして?」
まい  「いやーん。」
まい  「はあああ?」

 (M1)「すべては、愛のためよ」

 すべては、愛のためよ

まい  「はあ?愛だって?」

 ほーほっほっ
 まだ、愛がわからない
 幼いこどもなのね

まい  「自分だって子どものくせに。」

 さあ、あなたに
 教えてあげましょう
 愛とは、なにか

まい  「いいえ、けっこうです。」

 愛、それは
 見えなくなること

まい  「えー?見えないの?」

 愛、それは
 犠牲の大地に咲く
 一輪の花

まい  「はあ、ついていけない。」

 あー、
 愛は地球を
 救ってくれるわ

まい  「す、すご。」

 ついでにきっと
 私も救って
 くれるはずよ

まい  「まあ、あつかましい。」

  あー、わたしの レナ様!
     
さち姉  「あなたに、お掃除なんかさせるわけにはいきません。私がやります。」

 あなたのためなら
 たとえ火の中
 水の中

 この命だって
 ささげますわ
   
まい  「えー、私のレナ様!って、まさか、おんな?」
さち  「まあね。」
まい  「はあああああ?」
さち  「なにか、問題でも?」
まい  「あ、あ、あ、あのねえ。おねーちゃんは、それでいいよ。」
さち  「あ、いいの。ありがと。」

まい  「ちがう!悪いの!なんでもかんでも、お姉ち
ゃんの好き勝手にされちゃ、たまんないわ。なんで、おねえちゃんの愛のためにわたしが掃除しなきゃいけないのよ?」

レナ様なんて
どうでもいいの。

まい  「だから、おねえちゃん、わたしを巻き込まないで!」
     
 これ以上
 あなたの
 わがままに
 付き合えないわ。

さち  「まあ、そう、言わずにさあ。」
 ひどすぎる
 むちゃくちゃよ!
 ごめんだわ

さち  「な、なに?おおげさよ。」

 このわたしには
 自由はないの?

さち  「そんなこと言ってないでしょ!」

 あなたにはもう
 あなたにはもう

さち  「なに?」

 ついて
 いけない

さち姉 「ま、まずい。待って!・・・」

 どうか、許して
 愛は、盲目
まい  「お、おねえちゃん。」

 わが妹を
 きずつけていたなんて
 思わなかった

まい  「わかってくれたの?」
 心から謝るわ
 どうか、ゆるして
 ゆるして、おねがい

まい  「おねえさまー。」
さち  「私が悪かったわ。」
まい  「いいのよ、おねえさま。」
さち  「許してくれるの?」
まい  「そうねえ。」
さち  「なに?」

 ガリガリ君1本と
 うまい棒たこ焼き味と
 ジャガリコを3個づつで
 ゆるしてあげるわ
 さち  「ほーほっほっ、何を言うかと思ったら、お安い御用よ。」
 まい  「やったあ。へへへへへ。」

さち  「さあ、さっさと掃除用具片づけて、教室にもどりましょ!」
まい  「うん。・・・ところで、おねえちゃん。」

さち  「なに?」
まい  「レナ様って、どんな人?」

 さち  「令嬢レナ様、
あのかたは、わが校セント・ヘレナ学園の創設者つまり理事長の孫娘にして、わが校始まって以来の天才、しかもスポーツ万能、その上、まれに見る美貌の持ち主なのよねえ。」

 まい  「めちゃめちゃすごいね。おねえちゃんが、あこ
がれるのも無理はないか。」

  と、背後に生徒会の6人がいつの間にか立ってる。
  (M2)「生徒会の歌」

 あなたたち
 はい・・・・・・・・・・さちとまい
 こんなところで
 どき・・・・・・・・・・さちとまい
 何を
 してるの
  
 ぱん、ぱん、ぱん
 ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
 ぱん、ぱん、ぱん

  わたしたちは、生徒会
 この学校の法の番人

 わたしたちには
 さからえないの

 絶対服従!
 さもなきゃ厳罰!
   
わたしは、会長の栗原やよい      
わたしは、副会長の山下楓 
     
わたしたちは、会計の美月と雪乃      
おれたち、書記の翼と一輝

どうぞ、よろしく
ところで!

  こんなところで何をしていたの?
  掃除用具をかたずけるだけなのに。
   
どうしてこんなに遅くなるの?
  帰りの会におくれちゃうでしょ?

さあ、みんないそいで
 もどりましょう!

曲終わり、暗転幕アップ、明り、教室風景

シーン1「放課後ロックスター」

   
   帰りの会が終わり、みなそれぞれ、帰ろうとすると、 
   そこへシャーク団が出てきて、だれかれなくからかっ 
   たりいじめたり、みんなにちょっかいを出します。

 
  (M3)「放課後ロックスター」
 

 オレタチ、マブダチ、カッコ満点!
オレタチ、マブダ 
  チ、テスト0点!
 オ、イェイー!ハッハー


 授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

 Escape?Oh,No!

 Escape?All Right!

Who's bad? Oh,We're bad
 Who's bad? Oh,We're bad

 怪我したくなきゃ そこをどきな

 目を伏せてれば たぶん安全

 Don't touch me! 
Don't touch us!

 Who's bad? Oh,We're bad.
 Who's bad? Oh,We're bad.

 今日はどいつと 遊んでやろうか?
 校庭の裏まで ちょいと顔だしな!
 
Don't touch me! 
Don't touch us

 Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

 Who's bad Oh,We're bad
 Who's bad Oh,We're bad

 Hush! Sie! Sie! Sie!
Be Quiet! おそれるな
 Hush! Sie! Sie! Sie!
Be Quiet! 自分を信じて
 Everybody! Come On!
Let's Dance! Let's Dance!

 君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
 おー、おー、おー、

 Justice!

 正しいものが 正しいことを 
やるのにだれも
 恐れちゃいけない!

 Righteous!
正義はある 正義は勝つ 
だから まっすぐ
 立っていよう!


 Justice!
 未来がもしも 正義じゃないなら、

 ぼくらは 未来に背を向けよう!

 Justice! Righteous! Justice! Righteous!
 Justice! Righteous! Justice! Righteous!
 
あー 信じていよう
美しい君がいるから
     
 あー 信じていたい
その声をきみの瞳を
 
One Two One Two One Two Three Four 


 (間奏)

 みんなひれ伏す 私の前で
 私を見たら 石になるのよ

 わたしにすがり 従うならば
 生かしてあげるわ ペットみたいに

 I am perfect and
you are my servant..
 I am perfect and
you are my servant..

 つまり アハンハッハッ


 あなたたちとは違うわ
 あなたたちとは違うわ

 そうでしょ?

 住んでる世界が

 何から何まで
生まれつきなの
 That silence is scary

ヘイ! みんな
ちょっとこっちを向いてくれ

 オレタチこの学校の
ロックスター!
 でもだれも振り向かない

 はい!みんな
そろそろ話を聞いてくれ

 おれたちちょっとお茶目な
ナイスガイ!

 でもだれも振り向かない

 悲しすぎるぜ You and me

 泣いちゃいけない 
Love me do
 愛が地球を
救うんだったら
 Help me help us

 おれたちついでに
救っておくれ
 救っておくれよ
地球防衛隊!

 (授業はビジネス!)

 I am teacher!
すべての疑問に
お答えしましょう
 
どんな悪ガキ! Oh! Sorry
邪魔してきても

 ベルが鳴るまで
こころはクール!
 苦手だけれど
人類愛だ


 両手ひろげて
みな受け入れよう
 良い子はだーれ?


 悪ガキどいつだ? Oh! Sorry
 答えがないのに
答えて見せよう!
 
I am Teacher! 
I am Teacher! 
I am Teacher!

 Hey! Everybody!
 Rock'n Roll Music!

 (間奏)
 After School Rock Star!

 After School Rock Star!

 After School Rock Star!
 After School Rock Star!

 授業は The End!
おれたち 
Freedom!

 なんでもできるぜ!
あの子に告れよ!

 振られてめげるな!
いじけちゃいけない!

 おまえはおまえで
Non Problem!

 誰かに負けても
自分にまけるな!

 今この瞬間
踊り狂おう!

授業は The End!
おれたち Freedom!

 なんでもできるぜ!
踊り明かそう!


 やなこと忘れろ!
いじけちゃいけない!
 おまえはおまえで
Non Problem!


 ちからで負けても
心まけるな!

 今この瞬間
踊り狂おう!
  
 After School Rock Star!
 After School Rock Star!

 After School Rock Star!
 After School Rock Star!

  曲終わりで、(BGM2)スタート、約2分、照明変化あり。
  役者移動・・・
シャーク団、イケメン、セレブ、エスカルゴの順に、秘密の相談演技をする。職員室のテーブル、机、いす、ソファーなど、役者が運び入れる。(キャスター付き)
子供たちはけたら、そこは、職員室です。

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シーン10

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:23:11)

シーン10「劇中劇」
  幕前芝居
  SEに合わせて4人下手から登場
  センターで止まる

  (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。
川上さち作品によります、ミュージカル。」
全員  「(主役はわたしよ)を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで、退場、足音SEあり。
ハケで暗転幕アップ。

 Mスタート。前奏で・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!

楽しいステップ
はずむ歌声

さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ
  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「一度でいい、君の姿を見せてほしい。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を

  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃ
ないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」

マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」

ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」

ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「マイクがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってん だ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりし ろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、なぜか、拍子木の音がなる。カ~ン。
(花道すっぽんから)
ムム  「あいやー!」
ムムは、突然すっぽんから出てくる。みんなは喧嘩をやめて、ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。みんなムムに近づいてくる。

ムム  「しばらく、お待ちなせえ!」
ジョー 「誰だ!」 
ムム  「問われて、名乗るもおこがましいが、言わなきゃ、ちっともわかるめえ。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?わたしですか?あ、私が誰かしらない?・・・あ、そう?こりゃまた、失礼いたしました!」
  全員こける。

  こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」

タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 ムムと、イケメン、下手に隠れる。シャークは、上手に隠れる。

 (M4)ポンコロン歌なし

  ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
  それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんで
す?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。
 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?みんな、今日は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生きててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」

 さち  「聞きません。」
  下手から幸は出てきます。花道のまえあたりに立つ。
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありません
から。」

 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけど
ね、や、やれたらいいなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」

  ムムは、幸に近づきながら
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」

 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
  麻衣は、上手奥から出る。
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」

  センター階段、上で言う。
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」

まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいお
ねえさまじゃあーりませんか。わたしね、(言いながら、上手サイドの階段を下りて中段ステージへ)魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんては
いらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」

 下手階段を下りて、お客さんにふる。
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」

 麻衣を追いかけていく。
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
麻衣は、花道を通って消える。この時、第1迫りをダウン、第1迫りの後ろの別珍幕を閉じる。消えながら「マッチはいかが?幸せな夢が見れます。マッチはいかが。マッチを買ってください。」お客さんにふる。
 麻衣が花道に消えたら、

ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくの
ワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね
?」

 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いや、おれおれおれ!どう?いい?おれ。」
ポポ  「私もいいでしょ。私も主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理
なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに下手袖に帰っていきます。ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」(歌なし)
  曲スタート、第1迫りアップ
  カルメンの歌終わりで、女王の歌スタート、第1迫り後ろの別珍幕開く。
(M6)「女王の歌」

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  うつくしいのでしょう

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  やさしいのでしょう
    
  オー、オ、
  オー、オ

  この世の果てから
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あの世の果てまで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの愛が
およばない
  場所はない

  クイーン
  クイン、クイン、クイン

  わたしは支配者?
ノー!ノー!

  わたしは預言者?
ノー!ノー!

  どんな言葉も
  わたしの前では

  いろあせた
  記号にすぎない

  意味のない
  文字でしかない
  どこにいようが
  だれといようが

  世界の中心
  いるのはわたし

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  アンニュイなの

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  ゴージャスなの
    
  オー、オ、
  オー、オ

  紀元前から
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  世紀末まで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの力が
およばない
  場所はない

  曲終わりで、チェンバロBGM、ストップモーションから、パーティのシーンに切り替わる。
  トランペットのSE
兵士  「女王様、異国のものが女王様に会いたいと面会を願っておりますが、いかがいたしましょう?」
アラビア「お通し、しなさい。」
 町の人は、パーティを楽しむ。ねずみ、はける。はるか、はける。
 兵士、側につく

王子  「これはこれは、女王様、はじめてお目にかかります。」
女王  「おもてをあげなさい。」
王子  「ありがとうございます。・・・おお、これは、なんとお美しい!」
女王    「まあ、お世辞がうまいのね。」 

王子   「とんでもない。女王様を前にしてお世辞を使うなど。ああ、今このようにじっとお顔を拝見いたしましても、美しさが冷めるどころか太陽のようにますます光り輝いて見えます。」

女王    「それで、どちらの国から来られたのでしょう?」
王子    「はるか南のイテシストから。」

 イテシスト?聞いたことないなあ、どこの国だろう?と、
みんな思う。ざわざわ。 怪しいと思ったジョー、
ジョー   「失礼ながら、そのようなところから、何をしにこの国に来られたのだ?」

王子    「女王を、我が妻として迎えるためにまいりました。」
おー、とか、きゃーとか、ざわざわします。
 ジョー   「なんだと?」
 女王    「静かに。・・・なぜ、わたしを妻にしたいと思われ
た?」
王子  「わたしが、国を出た理由は、わが妻になる人を求めてのことにございます。国を出て3年、どのように美しい人と会っても私の心は沈んだままでしたが、今日、女王にお会いしてからは、ドックンドックン心臓が高鳴ってしかたがありません。どうか、私の言葉を信じて、女王を我妻にお願いしたい。」

  ジョー 「えーい、だまれ!だまれ!だまれ!我が女王はセ
ントヘレナ王国を治める王の中の王である。お前の
ごとき、どこの馬の骨ともわからぬものの妻になるなど、とんでもないわ!今すぐ、この国から消ろ!」

王子  「断る。おれは、女王を妻にしてこの国の王になる
のだ。・・・と言ったら?」
ジョー  「この場で、死んでもらおう。」

   ジョー、剣を抜く。きゃー、市民ちりじりに逃げる。
   ジョーが、切りかかろうとすると、シャーク団が王子を助
ける。
 ジョー  「あ!なんだ?お前ら。」
シャーク団、へ、へ、へ、と笑いながらジョーを取り囲む。
 ゼット  「王子の役は、ここまでだ。このあとのシナリオだと
あっさりお前に殺されるんだが、ちょっと変えさせてもらって、お前を殺して、俺が国王になる、ってのはどうだい?」
ジョー 「ば、ばかやろう。黙ってきいてりゃ、つまらねえシナ
リオ作りやがって、おいみんな!」

イケメン集合です。
ジョー 「お前が主役になる芝居なんて、見たくないんでね
え。みんな、こいつらに礼儀ってもんを教えてやろ
うぜ。」
さち 「ちょっとちょっと、なにやってんのよ?いーかげんに
してよ。わたしのシナリオどーりにしてくれないと
困るんですけど。」
まい  「お待たせしました。」
 
 さち  「またまたあ!あんたなんか、だれも待ってないの。」
まい、再び上手奥から登場。
まい  「どう?この衣装!さあ。これで、玲奈様に負けない衣装になったわ。みなさん、私が女王、そして私が主役です。」
 レナ  「あら、まいじゃない。孫にも衣装ねえ。でも残念、
身長がちょっと、足りないみたいよ。今頃何しに出
てきたの?」

 まい  「もちろんあなたと勝負するためよ。」
レナ  「あーら、たのもしいこと。ちょうどこの役退屈して
いたとこなの。こっちに来なさい。相手してあげる
わ。でも、一人じゃ、すぐに決着ついちゃうわね。」
まい  「ひとりじゃないよ。みんなあ、今、玲奈様やっつけたらその人が主役よー。」

  さち  「だめよ!」
みんな 「おー!」
レナ  「え?そんな、やだ。こ、こないで。」
 やよい 「やめてください。どうしてみんな、わからないの」

弥生、花道から登場、曲スタートで、紗幕ダウン照明変化

(M7)どうして

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう

お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

みんなが 望むものはなに
幸せな国 いやされる国

いがみ合う わたしたちに
そんな世界 来るはずがない

思い出して この国の始まり
やさしさ 微笑みに あふれていた

おびえないで おそれないで
あのころに もどりたい

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう

お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

  ・・・どうしての曲の間、戦いは続くのです。スローモーションで。
そして、曲が終わるまでに、戦いも終わりみんな、どこかに消える。
  曲の終わりに合わせて、紗幕もあがり、センター階段に、さち泣いている。
やよい、さちに近づいて

 やよい 「どうしたの?」
 さち  「私のミュージカル、めちゃくちゃよ。」
 やよい 「そんなことないわ。」
 さち  「だってみんな、私の台本を無視してかってな
ことばっかり。もう終わりよ。」

 やよい 「終わりじゃないわ。みんな、一生懸命にやっている。ちょっと、ずれているだけよ。」
 さち  「え?どういうこと?」
 やよい 「この作品のタイトルはなに?」
 さち  「主役は、ワタシよっ。」

 やよい 「うん、みんな、主役を目指しているわ。みんな輝いている。みんな、いやがってない、みんな自分を必死で表現しようとしているよ。」
 さち  「そうなの?私の作品、つながっている?」
 やよい 「ええ、ちゃんとつながっているわ。大丈夫よ自信持って。」
 さち  「ありがと。」

  そこへ、ねずみの親分(クク)登場。センター板付き、ピンスポ
 クク  「おい、おい、おい、おい、おい、おい、さっきからきいてりゃ、ぐだぐだぐだ!つまんねえこと、くっちゃべっちゃってさあ、いつになったらおいらの出番がくるってんだよお!」
 さち  「そうか、次の出番あんただったね。」
 クク  「そうだよ。待ちくたびれちまったぜ。さっさ
と、紹介しろっていうんだ。」

 さち  「うん!わかった。それでは、ここで、夢の世界からやってきた、かわいいネズミさんに登場していただきましょう。夢を食べて生きているねずみさんたちです。続いて、夢ばっかりみて、ちっとも働かない人も登場します。それではどうぞ。」
クク  「おーい、みんなあ、やっと出番が来たぜー!」

(M8)ねずみの性
  
ガリガリガリ ボリボリボリ

どんなゆめでもかまわない 
あまいゆめならなおいいさ
しょっぱいゆめでもがまんする 
かじってしまえばみなおなじ
おれたちゃ夢の壊し屋さ

ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ
      
おれたちだっていきていく 
生活かかっているわけさ
ゆめがないというけれど 
しかたがないのさそのとおり
おれたちゃゆめの壊しやさ

ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ   

 クク  「おっと、あっちから、変な奴らがやって来るぜ、隠れろ!」

(M9)シャバダバダだよ人生は

見えてるものはうそっぱち 
みえないものをかくしてる
きれいなことばにきをつけろ 
だまされちゃうぞきをつけろ

シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

うらぎられ だまされて 
すてられて ひとりきり それでも

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!
シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

  曲終わり、暗転。ピン残し、「ひゅー。」ピンアウト
  別珍幕クローズ。さち、下手板付きピンスポ
 さち  「それでは、最後の曲です。」
 まい  「待って。・・・私にも言わせて。」
 さち  「いいわ。」
 まい  「それでは、最後の曲です。」
 レナ  「まってよ。」
 2人  「え?」
 レナ  「私にも言わせて。」
 2人  「もちろん。」
 レナ  「3人で言いましょ。」
 2人  「うん。」
 3人  「それでは、最後の曲です。クイーンを讃える
歌。」

(M10)クイーンを讃える歌
 曲スタート、キッカケで別珍幕オープン!

ハレルヤ 輝ける女王!
あなたの背中で 夢の国は栄え
あなたの胸で 夢の国は眠る

ハレルヤ うるわしき女王!
あなたのこころは 風薫る花びら
あなたの声は そよぐ森の青葉

ハレルヤ 静かなる女王!
あなたの瞳に 虹の橋がかかり
あなたの眉に 月の涙落ちる
 
ハレルヤ うつくしき女王!
あなたのうなじに 神々は魅せられ  
あなたの腕に 人々は抱かれる

ハレルヤ 偉大なる女王!
あなたの笑顔で 我ら歌い踊る
あなたのうれいで 我ら おそれる

曲終わり、みんなハイタッチ、
たのしかったなあ、それぞれ仲直りした光景がある。
それぞれ、両そでにはけていきます。
さち、まい、れな、ジョー、ゼット、が残っている。
 ゼット 「ジョー。」
  構える。
 ジョー 「なんだ。」
  構える。
 ゼット 「おもしろかったなあ、おい。次は、西部劇で行こうぜ。西部劇。おれよお、ガンマンやりたかったんだよなあ。ガンマン。」
 ジョー 「はあ?古すぎだろ。」
 
 ゼット 「なんだよ。いやなのか?」
 ジョー 「ふっ、お前がやりたいんだったら、つきあっ
てやるぜ。」
 ゼット 「けっ、どこまでも生意気な奴だぜ。」
 ジョー 「お互い様だ。」
 
  二人、笑う。
  しょんぼりしてる、さちに弥生が声をかける。
 やよい 「終わりましたね。」
 さち  「うん。」
 やよい 「どうしたの。」
 さち  「なんでもない。」
  六法を踏みながら、ムムがやってくる。
 ムム  「あいやー、そこのお女中、いかがなされ
た?」
 さち  「近寄らないで。」
 ムム  「は、こりゃまた、失礼いたしやしたあ。」
  そこへ、レナ様が来る。
レナ  「さち。」
さち  「は、はい。れ、レナ様、ご、ごめんなさい。せっかくの舞台が台無しになっちゃって。」
 レナ  「ぷ、あなた、なに言ってるの?」
 さち  「え?だって。」
 レナ  「たのしかったわ。こんなに楽しかったの、
生まれて、はじめて。ほら、さわって。まだ、
どきどきしてる。あなたのおかげよ。さち、ありがとう。心から感謝するわ。」

 さち  「そ、そんな。わたし、わあ~ん。」
 レナ  「まあ、どうしてなくの。」
 さち  「だって、うれしいんだもん。わあ~ん。」
 レナ  「あら、変な子ねえ。」

 まい  「レナ様!」
 レナ  「うるさいのが来たわ。」
 まい  「レナ様!さあ、決着つけにきたわ。」
 レナ  「うるさいうえにしつこいときてる。」
 まい  「レナ様、聞いてるの?」
 さち  「まい!あんた、ばかじゃないの!」

 まい  「おねえちゃんは、だまってて。私はレナ様に
聞いてるの?」」
 レナ  「はいはい、聞いてるわよ。どうしたの?」
 まい  「レナ様。」
 レナ  「なに?」
 まい  「うーんと、わたしみたいなはねっ返りと、ま
ともに勝負してくれて、ほんとありがとうございました。」
 みんな 「え?」
 まい  「わたしね、学校でミュージカルをやるって決
まった時、めちゃめちゃうれしかった。絶対やる、そして私が主役になりたーい。って、思ったの。」
 レナ  「うん、よくわかるわ。わたしもそうよ。おじ
い様が私のために学校に働きかけたんだっ
て、だから、絶対主役になりたいって。あな
たの気持ち、すごくよくわかる。だから、こ
の子とは堂々と戦おうって思ったの。」

 まい  「うん。戦っててよくわかった。レナ様、たく
さん家来がいるのに、いつも私とタイマンはってくれたんだよね。私、全然子供だった。自分のことでいっぱいいっぱいだったの。だから、私の負け。ごめんなさい」
 レナ  「まあ、あのはねっ返りのじゃじゃ馬娘は、どこ行ったのかしら?」 
 まい  「へへ。でへへへ。」

 レナ  「は、は、は、は。」
 さち  「なんか、やな感じ。2人で盛り上がっちゃっ
て。」
 まい  「あー、おねえちゃん、やいてんの?」
 さち  「ち、違います。そ、そんなことないし。あん
たって、ほんと、やな妹。」

  みんな笑う。この辺で、座りましょう。
 やよい 「また、ミュージカルできるといいですね。」
 まい  「えー、できないの?」
 やよい 「学校が何ていうかでしょうね。」
 レナ  「だいじょうぶよ。おじい様にくぎを刺してお
くわ。」
 まい  「じゃあ、わたしも、もっともっといい作品を
書きます。」
 まい  「レナ様、おねえちゃん、どうぞよろしくお願
いします。」
 2人  「まかせなさい。」

  みな笑う。
 まい  「わたし、いっぱい勉強して、レナ様を超えられるような女優になる!」
 やよい 「まあ。すごい。」

 レナ  「じゃあ、わたしは、あなたの10倍勉強して、
あなたが絶対越えられない女優になるわ。」
 まい  「くーっ!。ちきしょー、あー言えば、こーゆ
―し。どーしてくれよー。」
 レナ  「ふふふ、あなたといると、飽きないわ。」

 まい  「レナ様あ。」
 レナ  「なに?」
 まい  「おもしろかったねえ。」
 レナ  「ええ。めちゃめちゃおもしろかった。」
 まい  「練習と全然違うよね。」
 レナ  「違う違う。全然別物。本番って、お客様に見てもらうでしょ?」
まい  「うん。」
レナ  「緊張するよね。まあわたしはしないけど。」
まい  「する、する。どっきんどっきん。」

レナ  「その緊張が、とても怖いんだけど、ものす
ごく充実してるの。ほかのどんなことしてる時より、生きてるって感じがしたの。主役だからいいとか、そんなことじゃない。」
まい  「そうそう。主役なんかどうでもいい。」
 ゼット 「おいおい。そりゃちがうだろ?主役だぜ。
主役が一番。」
 ジョー 「かっこつけれるしな。みんなあ、今度、俺、主役なんだ、よろしくな、みたいな。」
 やよい 「みなさん、きょうはわたしのお芝居を見に来てくれてありがとう。私が、今回の主役の栗原やよいです。って言いたいです。」
 まい  「うーん。その気持ちわかるんだよね、わたしもそうだったから。でも、違うんだよねえ。
      なんていえばいいんだろう。」

  (M11)「お芝居のなかで」

 まい  「ねえ。レナ様。」
 レナ  「ん?」
 まい  「どう思う?」

  たとえば、そうね
  わたしたちって

  お芝居の中で
  なにをしている?

  せりふとせりふを
  やり取りしてる

  言葉のなかに
  気持ちを込めて

  おこったり
  かなしくなったり

  泣いたりそして
  笑ってみたり

  こころとこころの
  キャッチボールで

  みんなの気持ちが
  つながっていく
  今ここにいる
  わたしとあなた
  
  そして、芝居を
  見てくれる人
  みんながひとつの
  こころになって

  とても大きな
  喜びになる・・・2人

 レナ  「お芝居している私がいて、相手役のあなたがいて、それからその2人を見ているお客様がいて、その3つの心が一つになる時、ほんとの感動がうまれるの。」
 まい  「だから、主役だけじゃない、この舞台に立っ
ているみんなの心が一つにならないとダメ
なんだね。」
 レナ  「そう、みんなひとりひとりが主役なの。」

(M12)「わたしこそ主役」

  私が見るもの
  私が聞くもの

  そして、私が
感じるものは

  私が中心、だから
  私こそ主役

  私が思っていること
  私が夢見ていること

  わたしにしか見えないもの
  わたしだけに聞こえるもの

  すべては、わたしという
  フィルターを通してみた世界

  私が見た地球は、やっぱり
  私の影を映してるでしょう

  この地球が
宇宙をめぐり

  四季を刻んで
いくように

  私は、
夢をめぐり

歌を刻んでいくの
  この瞳に
  
  私だけの宇宙
  私だけの地球を

  だから、私たちは
  語り合い、みつめあう

  あなたの世界を見たいから
  わたしの世界を伝えたいから

  みんなそれぞれ
  私が主役よ

  私こそ主役
  私こそ主役
 カーテンコール

「吹きわたれ風」エレクトリカルバージョン  
  
  1
伝えたい
言葉があるよ

見てほしい
わたしがいる

繋げたい
未来があるよ
  
寂しいことや
悲しいことも

分かち合えるさ
同じ気持ちを

ひとりひとりが
夢をかなえる

力持つこと
できるはずだよ

さあ、今だ
思い切り 息吹を吸って

ステップ バイ ステップ
風に 乗るのさ

リズム 刻んで
手を打ち鳴らせ

歌いだそうよ
声高らかに

世界中に
聞こえるように

想いをこめて
さあ

吹き渡れ 風

 2
胸に秘めた
たいせつな夢

伝えたい
君の心に

同じ道
進みたいんだ

分かり合うこと
許しあうこと

見詰め合うこと
信じあうこと

ひとりひとりが
夢を育てる

広い心を
もてるはずだよ

さあ、今だ
思い切り 息吹を吸って

ハンド イン ハンド
風に 乗るのさ

リズム 刻んで
足踏み鳴らせ

歌いだそうよ
声高らかに

世界中に
聞こえるように

想いをこめて
さあ

吹き渡れ 風

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シーン9前ふり

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:20:55)

シーン9「前ふり」
      
劇中劇前準備中
  M9終わりで、暗転・暗転幕ダウン~さちのみ暗転幕
  前~セリフ(ピンスポ)BGM~転換・衣装変え~転換
  終了~暗転幕アップ~劇中劇スタート

 さち  「こうして、わたしは、みんなを主役にした作品
      を書くことになりました。とほほ。って、出来
      るわけないし。私を一体何だと思っているのか
      しら?ほんとみんな、勝手なんだから。
      だけど、ミュージカルの授業は、どんどん進ん
      でいくし、校長先生からは、毎日のように作品
      の出来具合を聞かれるし、逃げ出したい気持ち
      をぐっとこらえて、必死に書いていきました。
      とにかく、みんなには、主役っぽい名前をつけ
      といて、「あなたは、主役。あ、あなたも、主
      役。あなたは、主役の次の主役。あなたは~
      かくれ主役よ!」ってごまかしながら、今日ま
      でなんとか、ばれないできました。ただ、ひとり、あの方をのぞいて。」
  
  レナ様台本を手に、前舞台に登場。
      
 レナ様 「さち、この物語は、このわたしが主役だって言ってましたよねえ。」
 さち  「え?ええ、そ、そのとおりでございます。」
 レナ様 「どうして私の出番がこんなに少ないのかしら?」
 さち  「そ、それは・・・もっとも光り輝く場所で、
レナ様を登場させたいと思いまして。」
 
レナ様 「あなた、わたしをだますおつもり?」
 さち  「そ、そんなこと。」
 レナ様 「私を裏切れば、どんなひどいことがあなたの
身に降りかかるか、わかっているわよねえ。」
イケ面登場

さち  「もちろん、わたしが、レナ様を裏切るなんて、ありえません。レナ様には、この世に比べるもののないほど美しい女王様として、登場していただきます。」
 レナ  「そう?」
 ジョー 「女王様。」
 レナ  「あら、ジョー、なあに?」
 ジョー 「この世に比べるもののないほど美しい女王様
には、それにふさわしい王が必要だ、そうは
おもわないかい?」
 レナ様 「わるくないわ。」

 マック 「いや、女王をお守りするのは、兵士だ、私が
兵士になってあなたをおまもりしましょう。」
 レナ様 「マック、それもいいわね。」
 シャープ「いや、切れ味するどいおれのほうが、レナ様に
ふさわしい。」
 レナ様 「シャープったら。」
 ダン  「いやいや、甘~いマスクの俺がいいでしょ?」
 レナ様 「ダン。言うわね。」
 ボーイ 「クールな俺のほうが断然おにあいさ。」
 レナ様 「ボーイ。言いすぎよ。」
 ビリー 「知性も教養もある俺にしたほうがいいぜ。」
 レナ様 「ビリー?あなたに知性があったかしら?」
 ジャック「8等身の俺なら、君にお似合いだよ。」
 レナ様 「ジャック歩くだけならいいんだけど。」
 マイク 「お待たせしました。俺が君にとって唯一の
選択肢です。」
 レナ様 「マイク、あなたは、外れくじ。」
 いや、俺だ。違う俺だ。と、レナ様にアピールするイケメンたち。
 さち  「あの~、すみませんが、レナ様と一緒に舞台
      に立つのはだれか?それを、決めるのは、わた
      しなんですけど~。」
 ジョー 「俺は、ジョー。君の才能に期待してるよ。」
 さち  「あらそう?」
 マック 「僕はマック。君のうつくしさに膝まずくよ。」
 さち  「え、そんなあ。」
 シャープ「僕は、シャープ。君の優しさが、頼りだよ。」
さち  「ふふ。」
 ボーイ 「僕はボーイ。君の決断が、僕を選んでくれま
      すように。」
 さち  「ど~しよっかな?」
 ダン  「僕はダン。君の笑顔には僕が一番似合うよ。」
 さち  「へ?」
 ビリー 「僕はビリー。俺と図書館で愛を語り合おう。」
 さち  「いやよ。」
 ジャック「8等身の僕なら、君にベストマッチさ。」
さち  「そうかなあ。」
マイク 「お待たせしましたあ。」
さち  「待ってません。」
 レナ様 「あ~あ、あきれた、あなたたちって、ほんと、
      軽いわね。」
 ジョー 「だって、僕たち」
 マック 「いつでも」
 シャープ「どこでも」
 ボーイ 「だれにでも」
 ダン  「みがるに」
 ビリー 「いける」
 ジャック「男たち」
 マイク 「ひと呼んで」
全員  「イケ面です。」 
 レナ様 「あ~、頭痛くなる。帰るわ。」

  と言って、レナ様はける。

 ジョー 「あ、女王様。」
 マック 「女王様。」
 シャープ「女王様。」
 ボーイ 「女王様。」
 ダン  「女王様。」
 ビリー 「女王様。」
 ジャック「女王様。」
 マイク 「女王様。」
と、言って、イケ面はける。同時に、まい、こっそり出
  てくる、さちの背後に。
 
さち  「はあ、助かったあ。」
 まい  「わっ!」
 さち  「ぎょえ~!」
 まい  「ぷっ、びっくりした?」
 さち  「びっくりするわっ。」
 まい  「なにが助かったの?」
 さち  「レナ様よ、ほんと怖いわ、心の底までみすか
      されそうで。」
 まい  「お姉ちゃんが、わかりやすい性格してるの
      よ。隠してることすぐばれちゃうでしょ?」
 さち  「な、なによー、それ。まるで、私が、ばかみた    
      いじゃん。」

 まい  「ふむ、そうかもしれない。」
 さち  「あんたねえ!はっきり言いすぎ。」
 まい  「おねえちゃん、わたしね、今ね、とってもた
      のしいんだ。」
 さち  「それは、ミュージカルの授業やってるから?」
 まい  「あったりぃ。めちゃくちゃたのしい。」
 さち  「よかったじゃん、とうとうあんたにも、やり
      たいことができたってわけだ。」
 まい  「うん。」
 さち  「ねえちゃんもうれしいよ。わたしのおかげで、
      妹がこんなに成長するなんてね。はっはっは
      っ。」
 まい  「え?なんでお姉ちゃんのおかげなの?」
 さち  「え?なんでわたしのおかげじゃないの?」
 まい  「なによ、それ?」
 さち  「なによ、それって、なによ?」
 まい  「ははーん。そういうこと?」
 さち  「は、は、はーん。そういうこと。」
 まい  「は、は、は、はーん。なるほどね?」
 さち  「は、は、は、は、はーん。なるへそよ。」

 まい  「自分でミュージカル始めたわけじゃないくせ
      に、よくまあ私のおかげみたいな顔できるわねえ、あきれた。」
 さち  「私がいなければ、ミュージカルの授業なんて
      なかったのよ。あなたが、どんなに私を否定しようが、それだけは、間違いないわ。」
 
まい  「ど、どうしてそんなに偉そうなの?パパママ
      にレナ様のこと、ちくっていいの?」
 さち  「どうぞどうぞ。」
 まい  「ほんとに言っちゃうよ!」
 さち  「ふふふ、あなたとわたし、パパとママはどち
      らを信じるかな?」
 まい  「あ。」
 さち  「あなたは、私に勝てないの。わたしの言うとおりにしてればいいのよ。悪いようにはしないから、だって、私たち姉妹でしょ?」

 まい  「もう、いい。お姉ちゃんが、どんな作品を書こうが、どんなに演出しようが、本番で演じるのは役者のわたしたちよ。いざとなったら、なんだってできるんだから。今から本番がたのしみだわ。おほほのほっ!」

 さち  「言ってくれるじゃない。確かにその通りだわ。
      教えてくれてありがとう。まだ時間はある、今から対抗策を考えて、みごとにそんな反乱、抑えて見せるわ。」
 さちまい「ふん。べーだ!」

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シーン8新しい朝

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:19:35)

シーン8「新しい朝」 
  
ここは、さちの部屋。ベッドに寝ているさちを起こす。
  まい。手にやかんを持って、たたきながらベッドの周  
  りをまわる。

 まい  「あたらしいあさが来た、きぼうのあさだ、よろ
こびに胸をひろげ、大空あおげ~」
 さち  「うるさ~いぞ~。」
 まい  「さっさと起きてください。もうすぐ、朝ごはん
      ですよ。はやくしてくださ~い。」
 さち  「わかった、わかったから、がんがんやめて。頭
      が、がんがんする。死にそう。」
 まい  「昨日は、どこ行ってたの?」
 さち  「こどもには、関係ないでしょ?」

   まいは、再び薬缶をたたきながらベッドの周りをまわ
   ります。「昨日は何処に、行っていたあ?」と言いな
   がら。
 
さち  「あ~わかった、わかりました。昨日はあ、」
 まい  「昨日は?」
 さち  「生徒会の人が来てえ、レナ様があなたをお呼
      びです、って。あは~ん❤言ってきたの。」
 まい  「ふんふん。それで?」
 さち  「それで、行ってきました。」
 まい  「それだけ?」
 さち  「うん、それだけ。」
 
   まい、薬缶をもつ。

 さち  「あー、それでえ、とっても素敵なお屋敷に通さ
      れて、でも、私とレナ様の間に、生徒会と、取
      り巻きがいて偉そうにしてるの、まったく嫌な
      奴ら。」
 まい  「それから?」
 さち  「それから・・・あ、今度のミュージカルのこと
      聞かれたわ。」
 まい  「なんていったの?」
 さち  「そんなの、わかってるじゃない、私はレナ様
      命なの。レナ様がどんなに素晴らしい人か、世
      界中に知らせるのが私の役目よ。だから、主役
      はもちろんレナ様!」
 まい  「ははーーん、そういうことですか?でも、ほん  
      とにそれでいいのかしら?」
 さち  「なにが?」
 まい  「レナ様命が、パパママに知れたら、どうなる
      のかしら?」
 さち  「ばかね、そこはばれないようにうまくやるわ。       
      わたしだって、それくらいわかっているわよ、
      って、あんたまさか?」
 まい  「わたしぃ、お姉さまにぃ、お願いがあるの?」
 さち  「来た!きっと、わたしを脅すつもりよ、あん
      た、何たくらんでるの?」
 まい  「聞いてくれる?」
 さち  「一応、話してみて。」
   
曲スタート前奏で、影の声「学校に遅れるわよ!」
 まいさち「やばい。」
   
(M9)「どうすればいいの?」
 
  わたし、今まで
  やりたいことって
  べつになかった
  
言われた通り
  学校へ行って

  宿題やって
  なにやってたのか

  よくわからない
  でも、見つけたの。
  
  その言葉を
  聞いただけで
  わくわくする

  わかるでしょ?
  それは、ミュージカル
  わたし、主役になりたいの・・・まい
 
さち  「なんですって?」
  
だって、知ってしまったの・・・まい
  それが、どんなに
  すてきなものか・・・まい、さち 

  なんてことでしょ!
  それは、だめ!
  だめ!だめ!だめ~!・・・さち
  
  だって、レナ様に(私を)
  約束したの(主役に)

  今さらとても(わたしを)
変えられないわ(主役に)

でも、あなたの言い分(わたしを)
聞かなきゃ、親に(主役に)

私の秘密が(わたしを)
ばらされるのよ(主役に)

どうすればいい?(してほしい)
どうすればいいの?(してほしいの)
 
ここで、シャーク団がさちを取り囲んで、リーゼントがさちに言う。 
 
ちょっと、こっちに
来てくれないか?
 
さち  「な、なに?」

俺を主役に
してくれないか?
 
さち「はあ?」

主役だったら
退屈しないさ

 さち「ま、まあ。」

さもなきゃお前
痛い目、見るぜ
 
さち「え~!」

  ここで、シャーク団から離れたさちは、イケメンたちに
つかまってしまいます。

おっと、お嬢さん
どうしました?

 さち「あら。」

あなたに、会えて
ちょうど、よかった
 
さち「まあ。」

おれを主役に
俺こそ主役だ

 さち「え~?」

いやいや俺だろ
やっぱり俺だぜ

 さち「なんでよ~?」

  すると、今度は、エスカルゴがやってきます。
  
こんなところで
  なにしてるんだい?
 
さち「なんでもないわ。」

  おいらを主役に
  してくれないか?
 
さち「あんたたちも?」
  
そしたら、あんたに
  ごちそうしよう

 さち「な、なにを?」

  フランス料理さ
  エスカルゴだよ!
  
 さち「いらないわよ。」
  
どうして、みんな
  主役になるの?・・・さち

  主役が一番
  目立つ役だろ・・・・さち以外

  突然、そんな、
  できるはずない!・・・さち
  できるさ、決めろ!
  俺が主役さ(私が主役よ)・・さち以外(カッコは女役)

  まって!
  できるはずない~・・・・・さち

  できるはず
  できるはず
  できるはず
  さあ~・・・・・・さち以外みんな
    (できるはずない)
    (できるはずない)
    (できるはずない)・・さち

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シーン7れな様の屋敷

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:17:48)

シーン7「レナ様の屋敷」
  
 (M8)「泣いちゃだめ!」

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  耐えられないの
  一人ぼっちの夜

  だれかがそばに
  いてくれないと

  体が冷えて
  凍りつきそう

  心が冷えて
  気が狂いそう

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!
  
オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  だからおねがい
  聞いていたいの

  心にしみる
  あなたの歌を

  そうしたらきっと
  眠れるはずよ

  あなたの腕の
  ぬくもりの中

泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  歌い終わったら令嬢レナ様は、しくしくと泣いています。
 
レナ  「なんて、悲しい夜なんでしょう。今夜は、月さえ姿を見せない。私は、いつも一人ぼっち。みなが、わたしに憧れ、わたしのそばに集まるの。わたしは何でも持ってるし、何でも買ってもらえる。誰もが私を尊敬し、誰もが私を恐れるの。そして、結局、いつも私は、一人ぼっち。」
  
ギーガチャンと、ドアの開く音SE。
  理事長が心配して、レナ様の様子を見に来ました。
  あわてて泣くのをやめるレナ様。衣装、何かはおる。
 
理事長 「レナ、だいじょうぶか?一体、なにがあった?  
      悪い夢でも見たのか?」

  と言いながら、近づく理事長。

 理事長 「おお、そこにおったのか。お前が泣いているよ
      うに聞こえたが、どうした?ん?」

 レナ  「あら、おじい様の空耳ですわ。わたしは、先ほ
      どから、発声の練習をしていましたの。だって、
      ミュージカルの授業があるのよ。なんて素敵な
      んでしょう。」
 理事長 「なんだ、そうであったか。わしの聞き間違いで
      あったか、それはじゃましたのう。」
 レナ  「いいえ、そんなこと。それよりも、おじいさま
      でしょ。ミュージカルを授業にしようだなんて、  
      素敵なこと考えたのは?」
 理事長 「ん?あ、ああ。あれか・・・。ま、そうじゃな。」
  
レナ、おじい様に抱きつく。

 レナ  「おじいさまったら言ってくださればよかった
      のに。もう、びっくりしましたわ。・・・ああ、
      でも、なんてすてきなんでしょう。学校へ行く
      のがとってもたのしみ。」

 理事長 「そうか、それは、よかった。・・・お前が、喜
      ぶと思っていたよ。」
 レナ  「うれしくて、とても眠れそうにありません。」
 理事長 「・・・夜も更けた。練習もほどほどにな。」
 レナ  「はい、おじいさま。」
 理事長 「うむ。じゃあ、おやすみ。」
 レナ  「おやすみなさい。」
  
理事長、レナの部屋を出る。ぎー、がちゃん。
  すこし、間があって、
 
レナ  「誰?」
 生徒会長「やよいです。」
 副会長 「楓です。」
 レナ  「なあに?」
 生徒会長「川上さちを連れてまいりました。」
 レナ  「そう。では、皆を集めて。」

  BGMとともに、生徒会、とりまき、川上さちが出て
  くる。
 レナ  「川上さち。ようこそ、私の部屋へ。」
 さち  「ああ、レナ様。おまねき、ありがとうござい
      ます。あの、わたし、とても光栄です。」
 レナ  「そう、それはよかった。」
 さち  「それにレナ様、今日はとてもお美しい。」

 レナ  「ありがとう。」
 さち  「それから、このお部屋、なーんてすばらしい
      のでしょう!うっとり。それにこの広さといっ
      たら、私の部屋の20倍はありますわ。レナ様
      がうらやましい。それからなんといっても、」
 
アンナ 「あなた!」
 さち  「はい。」
 アンナ 「少々うるさくてよ。」
 さち  「あ、すみません。わたしったら、つい、興奮
しちゃって。」
 ミカエラ「非常識でしょ。レナ様の部屋で、ペラペラペ
ラペラ。」
 マリア 「いやよねえ。礼儀を知らない人って。」
 ユリア 「ほんとに教養おありなのかしら?」
 ミーシャ「作品賞をいただいたって、うそじゃないの?」
 サリナ 「ゴーストライターに書いてもらったのよ。」
 タチアナ「盗作よ、ネットで調べてコピーしたのよ。」
 チャペル「あー最低、あきれてものも言えないわ。」
  レナ様、鼻にハンカチをあてる。

 副会長 「お静かにしてください。」
 レナ  「みなさん、さちは、今日始めて私の部屋にや
ってきたのですよ。いわば、生まれたばかりで
何も分からない赤ちゃんといっしょ。ゆるして
あげましょう。」
 セレブ 「わかりました。」

 レナ  「ところで、さち。こんど学園でミュージカル
があるわよねえ。あなたが作品を書くことにな
ってるでしょ?」
 さち  「はい、そうです。」
 レナ  「どんな物語りかしら?もう、決めてるの?」
 さち  「ええ❤もちろん。もう、決めてますわ。」
 レナ  「すこしだけでも、教えていただけるかしら?」
 
さち  「もちろん喜んでお教えします。実は、この物
語を思いついてから、もう、レナ様にお教えてしたくてうずうずしてましたの。あー、ついにこのときがきたのですわ。どうしましょう。あ、足が震えて、い、息ができません。あー、胸が張り裂けそう。うっ・・・」

  さち、興奮しすぎて倒れる。

 レナ  「まあ、誰か!」
  
生徒会、さちを抱き起こす。
 
会計  「さちさん、しっかりしなさい!」

  書記、脈をあたる。
 書記  「はっ、脈がありません。」
 みんな 「え?」
   
さち、起き上がって
 
さち  「まだ、生きてます。あっ。」

  さち、また、気を失う。
  さち、また、目をさます。
 
さち  「レ、レナ様、レナ様はどこ?」
 レナ  「なに?」
 さち  「これ、これだけは言わせてください。」
 レナ  「いったい、なんなの?」
 さち  「わ、私の作品は、レナ様、あ、あな
      たが主役です。」
  
  荘厳なBGM
  
再び、気を失うさち。
  レナ様は、やったと思います。その言葉が聞きたかっ
たの。あなたの今までの無礼はすべてゆるしてあげまし
ょう。そんなふうに、心の中で思います。
 レナ  「この子を手厚く看病しなさい。・・・さあ、み   
      なさん、レナ劇場の始まりよ!」
  
みんな、定位置に並びます。もちろん、レナ様は、セ
  ンター階段の上。書記と、会計はベッドにさちを乗せ
て舞台前に運びます。

荘厳なBGMに合わせて黒紗幕が下りていきます。さち
は、舞台前で唸っています。

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シーン6傷ついた心

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:16:07)

シーン6「傷ついた心」
  シャーク団上手にはけた後、オケピ入口から前舞台へ、
  本舞台暗転・暗転幕ダウン~舞台前明かりFI~役者出
ゼット 「なにがミュージカルを授業にしようだ!笑っ
      ちゃうぜ。なあ、みんな。」
 
  シャーク団、みんな、わらう。ナイトは、笑わない。
 
ゲット 「ミュージカルって、どうやるんすかね?」
 バット 「ばかだなあ、ゲットは。ミュージカルっての
      はなあ、こうやるんだよ。」

  といって、ゲットを寝かせる。
  みんなで伴奏する。
 
バット 「おおー、美しい人、わたしの熱い口付けで、
     どうか目を覚ましてください。」
  
と言って、ゲットに熱い口付けをしようとする。

 ゲット 「うわぁ~、やめろ~」
  
  飛び起きる、ゲット。みんな、大笑いする。
  ナイトは笑わない。すると、階段から手をたたく音がし
  ます。相沢先生が、拍手しながら登場。
 
相沢先生「いやいや、うまいじゃないか!感心したよ。」
 ゼット 「いやだなあ、先生、盗み聞きですか?」
 相沢先生「あんな大声出したら、だれだって聞こえるさ。なあ、テクノ。」

相沢先生は、ナイトを見てる。ナイトは、ずっと目をそ
  らしてる。それに気付いたゼットは、

 ゼット 「先生、俺たち、先生に感謝してんだぜ。ゼット
      がやったこと、誰にも言わずにいてくれてるん
      だって?さすが、相沢先生、俺たちの味方だっ
      てさあ。なあ、みんな。」
 バット 「ああ、見なおしたよ。」
 ゲット 「さすがだぜ。」
 ナット 「やっぱり違うね。」
 ビット 「俺らのだちさ。」
 カット 「兄弟だぜ。」
 フェイト「いかすね。」
 タイト 「しびれるね。」
 キュート「電気ウナギだね。」
 みんな 「いみわかんねえ。」
  ナイト、まだ、下を向いている。ゼットは、ちょっ 
  といらついて強く言う。
 ゼット 「テクノ!」
  
びくっとして、ナイトは、

 ナイト 「なに。」
 ゼット 「なにって、おまえさあ、先生にあんなことし
      といて、なんか言うことはないのかよ、え?」
 ナイト 「・・・せんせい。」
  と言って、テクノはポケットから震える手で、ナイフを
  取り出す。そして、相沢先生に渡そうとする。
  そこへ、ほかの先生たちがやってくる。テクノのナイフ
  を見て、先生たち叫び声を上げる。おびえたテクノは、         
  ナイフを振りかざして、走り去っていく。みんな、叫び
  ながらよける。シャーク団は、ナイト!と呼ぶ。ゼットは、ナイトを追いかけようとするが、相沢先生に止められる。先生他みんな近寄って、
 
赤坂先生「先生、だいじょうぶですか?」
 水島先生「ナイト!」
 三波先生「け、警察呼びましょう。」

  先生たち、ナイトを追いかけようとする。

 相沢先生「まってください。ナイトは、おびえてるだけな
      んです。私に、任せてください。」
 校長  「・・・わかりました。お任せします。」
 相沢先生「ありがとうございます。」
 水島先生「北川先生、気をつけて。」
 相沢先生「ありがとう。」

相沢先生は、ナイトの後を追います。相沢先生が去るの  
  と同時に、前舞台暗転、役者ハケで、暗転幕前の明かり 
  がつきます。
  校門前。ナイトがどこにいったか、探し回る、相沢先生。
  すると、校門の柱の裏に人影が見えます。
  
 相沢先生「ナイトか?」
   
ナイトは、すすり泣いていて、答えません。
 
相沢先生「ナイト。」

  ナイトだと確信した相沢先生は、近づいていきます。
  すると、突然、ナイトが叫びます。

 ナイト 「来るなー!来るんじゃない!もういやだ、傷
      つけたくないんだ・・・近寄るな!来ない
      で!」
 相沢先生「ナイト、僕だ、相沢だ。聞こえるか?」
 ナイト 「あ、相沢先生!」
 相沢先生「そうだ、相沢だよ。」
 ナイト 「先生、一人?」
 相沢先生「ああ、ひとりだ。」
  
あたりをうかがいながら、よろよろと、出てくるナイト。
  ナイフをまだ持ってる、けど、腕に力なくだらんとして
  いる。泣きながら先生に近付く。でも、歩けなくなって、
  膝をついてしまう。

 ナイト 「先生。・・・ごめんよ・・・ご、ごめん、ゆる
      して・・・。」
 相沢先生「わかった。もう、いい。もう、充分だ。何も言
      うな。」
  と言って、相沢先生はナイトと同じように膝をついて、 
  ナイトを抱くのです。
 
ナイト 「先生。わぁー」

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シーン5ずんずん会議

  • 投稿者:hirata (2012-11-30 (金) 11:13:49)

 校長  「職員会議ですぞー。」
セリフキッカケで曲スタート・照明カットイン

シーン5「ずんずん会議」
  
(M6)「ずんずん会議」

  ずんずんずんずんずんずんずんずん
  ずんずんずんずんずんずんずんずん
  
なんだ!職員会議だ!突然だ!
  どこだ!職員会議だ!会議室!
  いつだ!職員会議だ!いまからだ!
  なぜだ?職員会議だ!なんでだろ?

  はしれ!職員会議だ!急ぐんだ!
  行くぞ!職員会議だ!目を覚ませ!

  決めろ!職員会議だ!裏切るな
  来たぞ!職員会議だ!シークレット

三波先生「それでは、きんきゅ~職員会議を開きま
あ~す。」
教頭  「あ、あ、あ。時間がないので、そこから先は、赤坂先生にお願いします。赤坂先生。」

赤坂先生「それでは、今日の議題は昨日起こりました、わが校の生徒の暴力事件についてです。では、そのとき現場にかけつけた相沢先生から状況をご説明していただきます。」
 相沢先生「わかりました。僕のほうからみなさんに説明します。昨日生徒から、校庭でジョーとゼットがケンカしていると報告を受け、肝梨先生、水島先生、赤坂先生、三波先生計5人で現場に向かいました。」
 教頭  「続けて。」
 相沢先生「はい。現場は、校庭裏の空き地と思われ、我々が駆け付けたときには、すでに喧嘩は終っていた模様で、イケメン集団がじゃれあっていました。以上、報告終わります。」

 赤坂先生「それでは、次に水島先生から、報告していただきます。」
 水島先生「はい、ではご報告いたします。相沢先生と全く同じでございます。以上、報告を終わらせていただきます。」
 赤坂先生「それでは、次に三波先生から、報告していただきます。」
 三波先生「はい、ではご報告いたします。相沢先生と全く同じでございます。以上、報告を終わらせていただきます。」
 赤坂先生「それでは、次に肝梨先生から報告していただきます。」
 肝梨先生「は、は、はい、で、ではご報告いたしますですはい、あのぅ、あ、相沢先生と全く同じです。以上報告終わります。」
 赤坂先生「それでは、次にわたくし、赤坂がご報告いたします。相沢先生と全く一緒にございます。以上、報告終わります。」

 理事長 「なんじゃ、この報告は?」
 教頭  「なんだ、この報告は?」
 理事長 「まったく、わけがわからん。」
 教頭  「わけが、わかりませーん。」
 理事長 「口裏を合わせたとしか思えん。」
 教頭  「あわせたでしょ?」
 理事長 「どうなんじゃ?」
 教頭  「どうなんですか?相沢先生。」

 相沢先生「我々は、事実を正直に述べただけです。」
 赤坂先生「そうです。」
 水島先生「そうです。」
 肝梨先生「そうです。」
 三波先生「そーーーでっす。」

 理事長 「話にならん!」
 教頭  「話にならん。」
 理事長 「赤坂先生。」
 教頭  「赤坂先生。」
 赤坂先生「はい。なんでしょうか。」」
 理事長 「あんたは、いつから校長一派になったん
じゃ?」
 教頭  「あんた、いつから校長一派になったの?」
 赤坂先生「昨日です。」
 2人  「はあ?」
 赤坂先生「新たな愛が芽生えました。」
 2人  「はああああ?」
 赤坂先生「愛を前にして、すべては無力ですわ、ねえ
      肝梨先生。」
 みんな 「おーっと、そっちか。」
 肝梨先生「うん。そうだね、赤坂先生。」
 みんな 「どもらない。」
 理事長 「肝梨先生。」
 教頭  「肝梨先生。」
 肝梨先生「は、は、はい。」
 みんな 「やっぱり、どもった。」
 理事長 「わしを裏切ったら、どうなるか、わかってお
ろうな?」
 肝梨先生「ひー。」
 みんな 「ひーじゃないし。」
 肝梨先生「あ、あ、愛を前にす、すべては無力です。」
 みんな 「よくいった。」
 理事長 「うるさい。」
 教頭  「うるさい。」
 理事長 「校長。」
 教頭  「校長。」
 校長  「はい。」
 理事長 「わしの教育理念はなんじゃ?」
 教頭  「わしの教育理念はなんじゃ?」
 校長  「英才教育です。」
 理事長 「そうじゃ。優秀な人間が互いを切磋琢磨して
成長する、それが教育の美しい在り方じゃ。なまけるやつ、勉強が嫌いな奴は、この学校から消えてもらう。」
教頭  「と、いうことだ。」
 理事長 「校長!」
 教頭  「校長!」
 校長  「はい。」

   ぐっと、顔をよせて。
 
理事長 「うまく、逃れたと思うなよ。」
 校長  「はい、肝に銘じておきます。」

   校長と、理事長はお互いを見ながら、
   腹の探り合い。
 
理事長 「・・・ふん。まあ、よいわ。教頭。」
 教頭  「はい。」
 理事長 「帰るぞ。」

   てな感じで、理事長一派は会議室を出て行きました。
   残った校長一派は、ほっとして、座り込みます。

 相沢先生「赤坂先生、肝梨先生、水島先生、三波先生、ぼくの勝手なお願いを聞いていただいて、ありがとうございました。」
 
赤坂先生「いいんですよ。相沢先生のおかげて、新しい愛に出会えたんですもの。ねえ、あなた。」
みんな 「あなたかよ。」
肝梨先生「うん、そうだね。マイ・ハニー。」
みんな 「まいはにー。」
 水島先生「でも、これでいいのでしょうか?私たちの
やったことは、理事長に事実を隠しただけで、何の解決にもなっていません。」
 相沢先生「そのとおりです。」
 校長  「さて、どうしたものか?」
 三波先生「校長先生。わたしは、なんらかの処罰は必要だ
      と思います。教師に刃物を振りかざすなんて、
      どんな理由があってもゆるされることじゃあ 
      りません。」
 校長先生「処罰するのは簡単です。だが、このことが、明
      るみになった途端に、あの子は犯罪者のレッテ
      ルを張られます。それが、一生取れなくなる。
      それだけは、避けたいのです。」
 三波先生「教師の命よりも、生徒のレッテルが大切です
      か?」

 相沢先生「もちろん。教師の命よりも生徒が大切なんで
      す。そう思はない人は、教師という職業をやっ
      ちゃいけないんだ。だって、そうでしょう?あ
      の子たちは子供です。我々が守らないで誰があ
      の子たちを守るんですか?」

 校長  「違います。教師も生徒も価値は同じはずです。教師が犠牲になって、生徒が喜ぶはずがありません。どちらかがダメなら両方ダメなんです。生徒を守るなら、まず、自分を大切にしてください。」
 
 相沢先生「校長、努力します。」
校長  「この学校は、自由な校風をモットーとしてき
      ました。しかし、最近、生徒たちは、その自由
      の意味を履き違えているように感じます。」
 赤坂先生「理事長の孫のレナ様がこの学校に来てから、
生徒たちの雰囲気が、ずいぶん変わりました。」

 水島  「最近は、わたしたちの見えないところで、生
徒たちが、何かしてるような気がします。」
堀越  「え~?わたし怖~い。」
みんな 「似合わない。」
 校長  「なにか、あたらしい授業が必要です。」
北川  「そうか、新しい授業ですね。」
 三浦  「子供たちの気持ちをストレートに前に出せる
      ような、そんな授業ですね?」

 江崎  「それは、たとえばスポーツ?サッカーとか。」
 校長  「いや、すでに、クラブであるものはだめです。
      新しい、みんなが初めてやるようなものがいい。
      ・・・あ~!そうか!」
4先生 「え?」
校長  「これだ!」
 三浦  「校長、どうしたんです。」
 校長  「みなさん、川上さちを知ってますね。」
江崎  「あの、ラジオドラマ作品賞をとった。」
 校長  「そう、あの子です。あの子に新しくシナリオ
      を書いてもらいます。そして・・・。」
 校長以外「そして?」

(M7)「ミュージカルを授業にしよう」
  
さあ、みんな
  こどもたちに
  しらせよう

  ミュージカルを
  授業にしよう
 
 肝梨先生「ミュージカルだって?」
 赤坂先生「ミュージカルなの?」
 相沢先生「そうか、ミュージカルかあ?」
 水島先生「ミュージカル素敵!」
 三波先生「ミュージカル?ブラボー!」

校長一派の話をこっそり聞いていた理事長一派。
 
 教頭  「みゅ、みゅ、みゅーじかる?なんじゃらほ
い?」
 理事長 「まずいなあ、レナが、やりたがるじゃろう
なあ。」
  
  歌を
  歌をうたい

  ダンスを
  ダンスを踊り

  役を
  役を演じる

  3つのことを
  同時にやるのさ

  そして、みんなに
  みてもらおう
  それだけじゃない!

  大切なのは
  ストーリー
  (わおー)
  衣装だって
  小道具だって

  メイクだって 
  大道具だって

  みんな大切
  みんな必要

  ひとりひとりの
  ちからあわせて
  
夢の世界を
  作り上げよう

   ~間奏~
   
  2
  退屈な日に
  おさらばしよう

  無駄な時間は
  1秒もない

  心のスイッチ 
  切り替えて

  フルスロットル
  全力疾走

  授業を変えよう
  毎日変えよう

  意欲をつなげ
  明日へつなげ
  
新しい時
  今から始まる

  ミュージカルを
  授業にしよう
  
ミュージカルを
  授業にしよう

  ミュージカルを

  ここまでに嫌気がさしてしまったシャーク団は、目配
  せをして出て行こうとします。ナイトは、相沢先生と
目を合わせます。そして、目をそらして出て行こうと
します。
 相沢先生「まて、戻ってこい。」
  
ナイトは、立ち止り、でも相沢先生の方を見ることがで
  きません。
 
ナイト 「・・・。」
  
ナイトは、いたたまれず、その場を離れていきます。上
  手にはけます。
  生徒たちは、ざわざわささやきます。
  相沢先生は、テクノを追って上手にはけます。
  三波先生、赤坂先生、肝梨先生、水島先生は、
  そのあとを追っていきます。

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シーン4校庭の出来事

  • 投稿者:hirata (2012-11-29 (木) 15:00:26)

シーン4「校庭の出来事」
 
  次の日の放課後。
  セレブ、上手奥から出てくる。相沢先生ハケはじめで出てくる。センター階段を通って半分ずつ上手と下手に別れてはける。。テニス、スポーツキッズ上手前から上手の階段を上って、下手奥へ。いたずらキッズは、下手奥から上手奥へがり勉キッズは、下手前から上手前に。
  さちは、下手前から出てくる。校長先生は、上手から出てくる。
  
 アンナ 「あら、あれはたしか、川上さんじゃない?」
 ミカエラ「ああ、そうだわ。」
  近づいて
 マリア 「川上さん?だったわよねえ。」
 さち  「はい、そうです。」
 マリア 「あなた、ラジオドラマ作品賞を受賞したって
聞きましたけど、ほんど?」
 さち  「ええ、まあ。」
 ユリア 「ふーん、おつむがよさそうには見えませんけど。」
 アンナ 「あら、だめよ。いじめちゃ。人を、外見で判断しては、いけませんよ。」
セレブ 「はい、気を付けます。」
アンナ 「行きましょ。」
  セレブ、笑いながらハケル。
  さち、センターで、セレブを見送る。
 さち  「なんて奴らなの?・・・チキショー!」
  腕を振り上げたら、校長先生よける。
 校長  「うわっ。」
 さち  「あ、すみません。あ、校長先生。」
 校長  「え?君は、たしか・・・。」
 さち  「7年川上さちです。」
 校長  「そうそう、ラジオドラマ作品賞をもらったん
だよね。」
 さち  「ええ、そうです。」
 校長  「本はすきなの?」
 さち  「だいすきです。」
 校長  「成績は、どう?」
 さち  「中の上かな。」
 校長  「そう、好きなことを伸ばしなさい。応援して
いますよ。」
 さち  「ありがとうございます。」
  そこへ、麻衣がやって来る。
 まい  「あ、おねえちゃん。なにしてんの?」
 さち  「あら、まいじゃない。」
 まい  「何してたの?」
 さち  「へへへ、校長先生にほめられちゃった。」
 まい  「ふーん。なんて?」
 さち  「さちさん、ラジオドラマ作品賞という素晴らしい賞をいただいたなんて、あなたは、きっと天才にちがいありませんわ。心から、応援しています。あなたの無限の才能に期待していまよ。
それに比べて、比べるのが、かわいそうなのですが、あなたの妹のまいさんですが、実に平凡というか、どんくさいというか、姉と妹なのにどうしてこう違うのでしょう?世界の七不思議ですね。って言ってた。」
  がーん、地球が逆回転するくらい、衝撃を受けたまいは、
  ぐるんぐるん回転しながらセンターへ行って歌います。
  ほかの人は、音きっかけで、ストップモーション。
(M5)「なぜなの?」

なぜなの?
なぜ、私には、才能がないの?
どうして?
ねえさんとわたし、どこが違うの?

同じ時、同じ場所で生きているのに
同じもの食べて、洋服だってお下がりなのに
  
いつも私より先に大きくなる
いつも私より先にほめられる

ずっと、背中を追いかけてきたけど
あなたを超えて行けない

なぜなの?
なぜ、私には、才能がないの?

どうして?
ねえさんとわたし、どこが違うの?

同じ時、同じ場所で生きているのに
同じもの食べて、洋服だってお下がりなのに

エスカルゴ団登場。「なにするーご、らくするーご、えすかるーご」と、言いながら。めずらしくバタバタしている。
 
ムム  「なんてこった。」
 クク  「最悪だあ。」
 ルル  「この世の終わりだ。」
 トト  「仏滅だあ。」
 ロロ  「しゃべっちゃいけない。」
 ポポ  「口ふさげ。」
 ララ  「ばれたら、学校の一大事。」
 ペペ  「内緒だよ!」
時間があれば、2,3回繰り返す
 
ルル  「あの~、すみません。よかったら、どうしたの?
      って聞いてもらえますか?」
 さち  「え~。めんどくさ~い。」
 クク  「まあ、そう言わずにお願いしますよ。」
  しようがないなって、感じで。
 まい  「どうしたの?」
 ルル  「それが、あなた、いま、この、がっこうでは、 
      たたたいへんなことがおこっているんでござ 
      いますよ。」
 さち  「え?ど、どうしたの?」
 ロロ  「はい、おしまい。そこまで。こっから先は、お   
      代を払ってから聞いてやってくださいな!」
 2人  「はあ?」
 トト  「一回百円。安いよ。どうだい?おじょうち
      ゃん。百円払って、面白い話聞いてかないか
      い?」
 まい  「面白かったらね。」
 ララ  「あいたた。こりゃ、痛いとこつかれたなあ。」
 まい  「おもしろいか、つまんないか、聞いてみないと  
      分かんないもん。」

ぺぺ  「隊長。あんなこと言ってますよ。」
 ムム  「なるほど、正しい意見だ。それでは、話して
      あげよう。ルル、教えてやれ。」

 ルル  「はいはい。」
 ポポ  「じつわさあ、昨日さあ、大変なことがこの学校
      で起こったんだよねえ。」

 ルル  「そうなんでございますよ。」
 さち  「何が起こったの?」
 ルル  「それはですね。」

クク  「体育の相沢せんせがさあ、学校の裏の林の中で
      刺されたって。」
 2人  「え~!」
 トト  「いま病院にいるんだけど、生きてるか死んでる
      かわかんないって。」
 2人  「やだ~。」
 ロロ  「せんせを刺したやつは、この学校の生徒らしい
      って。」
 2人  「ゲゲ。」

 ポポ  「おっきな声じゃ言えないけど、どうも、シャー
      ク団じゃないかって。」
 2人  「やっぱり~。」
 ポン  「と、言うことでした。」
 ララ  「おもしろかっただろ?」
 3人  「うんうん。」
 ぺぺ  「はい、百円。」

   3人百円を払おうとする。
 
まい  「でも、これって、本当?」
 ムム  「百パーセント確かな情報さ。」
  
そこへ、相沢先生が通ってゆく。

 相沢先生「やあ。」
 みんな 「・・・やあ。」
 2人  「あれって、相沢先生じゃん!」
 ムム  「むむ?な、なおったんじゃないかな?」
 エスカル「そ、そうだよきっと。」
 2人  「うそだろ!」
 エスカル「はい!」
照明カットアウト

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シーン3喧嘩

  • 投稿者:hirata (2012-11-29 (木) 14:42:07)

マック、ゼットに殴られ、舞台に出てくる。駆け寄 
  るイケメン。
  ゼット、他シャーク団でてくる。
  頭にきたジョーはゼットに殴りかかろうとするが、  
  マックに止められる。

マック 「手出しはするな。」
ジョー 「わかったよ。」しょーがないなポーズ。

  ゼットとマック殴りあう。舞台奥中央から階段下へ。
  階段下に来たら、下手奥から相沢先生他がやってき
  ます。
相沢先生「きさまら、やめろ!」

  シャーク団逃げていきます。
相沢先生「私が追いかけます。まてー!」
水島先生「あ、わたしも行きます。」
 赤坂先生「お気をつけて。」

  イケメンは、逃げずに残ります。
  BGM・フェードアウト
 三波先生「さあ、あなたのでばんでーすよおー。」
肝梨先生「ま。ま、ま、ま、まったく。な。な、な、なに
をしてる、る、るんですか、か、か?」
 ジョー 「え?なんですか、先生?」
 肝梨先生「いえ。なんでもありません。」

 赤坂先生「おい、こら、肝梨。」
 肝梨先生「は、はい。」
赤坂先生「ちっせー。きもったま。ちっせー!」
三波先生「肝ナーシせんせのきもったまーわ、ちっせー
なあー。」
 肝梨先生「し、し、し、失敬な。う、う、うたうなあ。」

  イケメンたち、笑っている。肝梨先生、人生で、はじめて飛んでみた。
 肝梨先生「き、き、き、君たち。いいかげんにしろー。」

  突然、イケメンが全員肝梨先生のそばに走ってくる。
 肝梨先生「ひぃー!。」
  肝梨先生、人生が終わったと思って、しゃがみこんでしまう。そんな、肝梨先生をやさしく、立たせ、背広の汚れをはたいてやる、イケメンたち。
 ビリー 「まけたよ、先生。」
 肝梨先生「え?」
 ジャック「決まったね、先生。」
 肝梨先生「え?」
 マイク 「やればできるじゃん。先生。」
 肝梨先生「え?」
 ダン  「いかすぜ。先生」
 肝梨先生「え?」
 ボーイ 「ぐっと来たね、先生。」
 肝梨先生「え?」
 シャープ「しびれたよ、先生。」
 肝梨先生「え?」
マック 「きもなし先生。」
肝梨先生「はい。」
ジョー 「あんたは、今日から、俺たちの先生だ。」
肝梨先生「あ、あ、ありがとう。うん。ありがとう。」
 肝梨先生、感動して泣く。
赤坂先生「先生。」
肝梨先生「え?」
 赤坂先生「ちょっと、すてき。」
 肝梨先生「そ、そうかなあ。」
 三波先生「きもなしにぃ、肝あったー。ビックリ仰天、
おどろーいーたー。」
  みんな、笑う。そこへ、相沢先生、水島先生もどってくる。相沢先生は、左腕から血をながしている。
 水島先生「先生、しっかり。」
  赤坂先生、相沢先生が、けがしていることに気付いて
 赤坂先生「きゃー!」
 三波先生「まあー、なんてことー。」
  みんな、相沢先生のところに駆け寄る。イケメンは、先生!と叫びながら。
 ジョー 「先生!どうしたんです?」
 相沢先生「たいしたことない。ちょっと転んだだけだ。」
 水島先生「違います。先生は・・・。」
 相沢先生「水島先生!あなたは、なにも見てはいない。
僕は、転んだんです。うっ。」
 ボーイ 「あいつらー!」
  ちくしょうアクション、
 マック 「ただじゃおかねえ。」
  走る。
 ジョー 「待て。」
 ダン  「だって、先生、あいつらにやられたんだ。」
 シャープ「転んでできる傷じゃない。」
 ジャック「先生、あいつらをかばってるんだ。」
 マイク 「やるしかねえ。」
  イケメン走ろうとする。ジョーは、みんなを止めながら言う。
 ジョー 「てめえら、待てって言うのが聞こえないのか。
      ・・・、相沢先生が、転んだって言ってんだ。お前ら、先生が言ってることを、なんで信じてやらないんだ?・・・先生、病院行きましょう。」
      
 相沢先生「ジョー、ありがとう。お前、成長したなあ。」
 ジョー 「先生に教わったんでね。」
 相沢先生「ばかやろう。うっ、いてててて。」
  
  笑いながら下手にはける。

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シーン2職員室

  • 投稿者:hirata (2012-11-28 (水) 13:45:49)

シーン2

   職員室風景。ソファーと、テーブル。事務机。
   こどもたち数人が勉強のことを先生に聞いている。スポーツキッズのダンクが、先生から怒られている。
   電話あり。
三波先生「はーい、あ、理事長。こんにちは、ごきげんよう。そうですか、わかりました。」

 受話器を置いて、校長の所まで行く。
らんらんらん歌いながら、
三波先生「校長先生。」
校長  「はい。なんでしょうか?」
三波先生「理事長がお見えになるそうです。」

校長  「そうですか、では、お迎えに・・・。」
銭教頭 「いやいやいやいや、校長、ここはわたしが行ってまいります。水島先生、お茶の用意をお願いします。」
水島先生「わかりました。」

 赤坂先生「だから、先生はあなたに何10回となく言って
いるでしょう?廊下を走ったらダメだって。転
んで、けがしたらどうするの?あなたの膝は
絆創膏でも貼っておけばすむかもしれない
けれど、あなたのおかあさまがそれを知った
ら!きっと鬼の形相でここに押しかけてくる
わ。おーこわ。想像しただけで寒気がしてくる
わ。だから、廊下を走っちゃだめ。さ、わかっ
たの?わかったら教室に戻って頂戴。せ・・・
先生は、い、いま、い、いそが・・・しい・・・
肝梨先生?」

  飛び上がる。
 肝梨先生「は、は、はい。」

 赤坂先生「ティッシュ取ってくださる?」
 肝梨先生「あ、あ~。・・・はい。」

 赤坂先生「はやく!」
 肝梨先生「はい!・・・どうぞ。」
 赤坂先生「は、は、はっくしょん!」

 ダンク 「失礼しました。」
  鼻をかんで、
 赤坂先生「ダンク。」
ダンク 「はい。」
 赤坂先生「ママには内緒ね。」
 ダンク 「らじゃー。」
銭教頭 「あー、みなさん。理事長がお見えです。」

すぐに、側にやって来る、赤坂と、肝梨。
赤坂先生「まあ、まあ、まあ、まあ、理事長、ようこそお出でくださいました。きょうは、お日柄もよく、」
肝梨先生、赤坂先生に耳打ち
赤坂先生「仏滅?そう?ほほほほ、日本では、仏滅でも西洋では感謝祭ってこともよくあることですもの、田舎ならともかく、大都会にすんでいるわたしたちには、どうでもいいことですよね。」
 
校長  「赤坂先生。」
赤坂先生「はい。なんでしょうか。校長先生?」
校長  「おだまりなさい。」
赤坂先生「まあ。なんてことを。」

校長  「あなたは、しゃべりすぎです。」
赤坂先生「し、失礼にもほどがありますわ。」
校長  「あら・・・イライラは、お肌の天敵ですよ?」
赤坂先生「きぃぃぃぃぃっっ!理事長、あんなことい
ってますよ。」

 理事長 「校長!」
 校長  「はい。」
 赤坂先生「へ、へ、へ。」

 理事長 「あんたが正しい。」
 赤坂先生「え~!そんなあ。」
理事長 「赤坂先生。」
赤坂先生「はい?」

理事長 「だまれ!」
赤坂先生「へ?」
理事長 「うるさい。」
赤坂先生「ひ?」
理事長 「わしに近寄るな。」
赤坂先生「う。・・・あ、相沢先生~!」

 と言って、泣きながら相沢先生の胸に飛び込む。
 相沢先生「おっと。」
  と言いながら、よける。と、そこに肝梨先生。
 肝梨先生「あ。」
  肝梨先生、赤坂先生をなぜか抱いてる。
 赤坂先生「あ・・・はなして。」
 肝梨先生「ああ。」
  肝梨先生、赤坂先生を離す。
 教頭  「ささ、理事長。どうぞこちらへ。」
 理事長 「うむ。」
 校長  「で、理事長、今日は、なにかありましたか?」
 理事長 「何かないと、来ちゃいけんのかな?」
 教頭  「来ちゃいけないの?」
 校長  「いや、そういうわけでは。」
 水島先生「理事長、お茶をどうぞ。」
 理事長 「う~ん、水島先生、いつみても美しいのう。」
 教頭  「ビューティフル、ビューティフル」、
 水島先生「アラ、理事長ったら。いやですわ。」
 理事長 「ぐふぐふぐふ。」
 教頭  「けけけけけ。」
  理事長と、教頭は、お茶を置いて去っていく水島先生のお尻をずっと見続けている、と、その視線の先に赤坂先生。そしてみんなは、軽蔑的な視線で2人を見つめる。
  理事長と教頭は、咳払いか、口笛を吹きながら、ソファに座る。
 校長  「理事長、ここは、職員室ですよ。」
 理事長 「わ、わかっておる。」
 教頭  「あ、あ、あたりまえでしょ。あ、理事長、鼻
血が。」
 理事長 「え、あ、ほ。・・・(鼻の穴に、ティッシュ
突っ込んだまま)おっほん、と、ところで、校長。」
 教頭  「校長。」
 校長  「はい、なんでしょう?」
 理事長 「最近のセント・ヘレナ学園の様子はどう
じゃ?」
 教頭  「様子どう?」
校長  「特別変わったことはないとおもいますが。
そういえば、我が学園の生徒川上さちが、ラジ
オドラマ作品賞をいただいたそうです。」
 理事長 「ほう。レナ以外が賞をとるとは、めずらし
い。」
 教頭  「そうでございますな。なんといってもレナ様
      は、我がセント・ヘレナ学園始まって以来の天
才ですからなあ。」
 理事長 「当然じゃ。わしのまごだ。血統だな。近頃、
レナは、どうしている。」
 教頭  「レナ様のご様子はどう?」
 校長  「はあ、ごく普通に通学されておりますが。」
 理事長 「ふむ。友達となにかあったり、しておらんかな?」
 教頭  「交友関係に問題は?」
 校長  「いや、いつも生徒の中心におられますし、誰
からも、好かれる性格ですから。」
 理事長 「そうか。気のせいか。」
 校長  「理事長、お嬢様がどうかされましたか?」
 先生たちは、いつの間にかソファの周りに近づいて、聞き耳を立てている。教頭は、理事長にぴったりくっついてる。理事長のセリフから照明変化。SEあり。幽霊が出そうな照明。
 理事長 「あ、いや、ちょっと気になることがあってな。・・・実は近頃、夜な夜なレナの部屋から、とてもかぼそい鳴き声がするのじゃ。わしが、ドアを開けてそーっと部屋にはいると。」
 肝梨先生「ぎゃー。」
  みんな、ギャーって叫ぶ。
 教頭  「こわい、こわーい。」
 理事長 「まだ、何も言っておらん。」
 肝梨先生「もう、いや、もう、いや。」
 相沢先生「まったく。」
 赤坂先生「もう、しっかりしてよ。」
 校長  「あ、どうぞ続けてください。」
理事長 「部屋に入ると、その泣き声はぴたりとやんで、レナはベットですやすやと寝ているんじゃ。」

  全員、う~ん、と、うなりながら、それぞれ、それがどういうことか、考えている。
 肝梨先生「祟りだ、祟りにちがいない。」
 相沢先生「は、は、は、は。肝梨先生、いまどき祟りは
ないでしょう?」
 理事長 「とすると、君はなんだと思うね。」
 相沢先生「はい、全くわかりません。」
 
  突然、そこへスポーツキッズのだいが息を切らしてやっ  
  てきました。

 ダンク 「先生!たいへんです。」

  その声を聞いた、先生たち入ってくる。

 教頭先生「なんだ、どうした?」
 ダンク 「校庭の裏でケンカです。」
 相沢先生「なんだと?だれだ?」
 ダンク 「・・・。」
相沢先生「ダンク!答えろ!」
 ダンク 「ジョーと、ゼットです。」
 相沢先生「あいつら。」
 水島先生「私も行きます。」
 
相沢先生と水島先生、走っていきます。上手へ。
明かりFO.ピン残し

 理事長 「校長、特別かわったことは、ないんじゃなかったのかな?」
 教頭先生「校長先生、まずい、ひじょーにまずいですな
あ。」
 校長  「・・・。」

  舞台上手職員室の明りが消えて(BGM3)
舞台下手奥の明りがつく。

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劇中劇しなりお6

  • 投稿者:hirata (2012-11-27 (火) 11:30:18)

第2幕
劇中劇
  幕前芝居
  SEに合わせて4人下手から登場
  センターで止まる

  (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。
川上さち作品によります、ミュージカル。」
全員  「(主役はわたしよ)を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで、退場、足音SEあり。
ハケで暗転幕アップ。

 Mスタート。前奏で・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!

楽しいステップ
はずむ歌声

さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ
  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「一度でいい、君の姿を見せてほしい。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を

  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃ
ないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」

マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」

ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」

ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってん だ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりし ろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、なぜか、拍子木の音がなる。カ~ン。
(花道すっぽんから)
ムム  「あいやー!」
ムムは、突然すっぽんから出てくる。みんなは喧嘩をやめて、ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。みんなムムに近づいてくる。

ムム  「しばらく、お待ちなせえ!」
ジョー 「誰だ!」 
ムム  「問われて、名乗るもおこがましいが、言わなきゃ、ちっともわかるめえ。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?わたしですか?あ、私が誰かしらない?・・・あ、そう?こりゃまた、失礼いたしました!」
  全員こける。

  こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」

タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 ムムと、イケメン、下手に隠れる。シャークは、上手に隠れる。

 (M4)ポンコロン歌なし

  ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
  それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんで
す?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。
 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?みんな、今日は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生きててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」

 さち  「聞きません。」
  下手から幸は出てきます。花道のまえあたりに立つ。
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありません
から。」

 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけど
ね、や、やれたらいいなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」

  ムムは、幸に近づきながら
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」

 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
  麻衣は、上手奥から出る。
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」

  センター階段、上で言う。
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」

まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいお
ねえさまじゃあーりませんか。わたしね、(言いながら、上手サイドの階段を下りて中段ステージへ)魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんては
いらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」

 下手階段を下りて、お客さんにふる。
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」

 麻衣を追いかけていく。
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
麻衣は、花道を通って消える。この時、第1迫りをダウン、第1迫りの後ろの別珍幕を閉じる。消えながら「マッチはいかが?幸せな夢が見れます。マッチはいかが。マッチを買ってください。」お客さんにふる。
 麻衣が花道に消えたら、

ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくの
ワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね
?」

 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いや、おれおれおれ!どう?いい?おれ。」
ポポ  「私もいいでしょ。私も主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理
なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに下手袖に帰っていきます。ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」(歌なし)
  曲スタート、第1迫りアップ
  カルメンの歌終わりで、女王の歌スタート、第1迫り後ろの別珍幕開く。
(M6)「女王の歌」

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  うつくしいのでしょう

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  やさしいのでしょう
    
  オー、オ、
  オー、オ

  この世の果てから
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あの世の果てまで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの愛が
およばない
  場所はない

  クイーン
  クイン、クイン、クイン

  わたしは支配者?
ノー!ノー!

  わたしは預言者?
ノー!ノー!

  どんな言葉も
  わたしの前では

  いろあせた
  記号にすぎない

  意味のない
  文字でしかない
  どこにいようが
  だれといようが

  世界の中心
  いるのはわたし

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  アンニュイなの

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  ゴージャスなの
    
  オー、オ、
  オー、オ

  紀元前から
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  世紀末まで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの力が
およばない
  場所はない

  曲終わりで、チェンバロBGM、ストップモーションから、パーティのシーンに切り替わる。
  トランペットのSE
兵士  「女王様、異国のものが女王様に会いたいと面会を願っておりますが、いかがいたしましょう?」
アラビア「お通し、しなさい。」
 町の人は、パーティを楽しむ。ねずみ、はける。はるか、はける。
 兵士、側につく

王子  「これはこれは、女王様、はじめてお目にかかります。」
女王  「おもてをあげなさい。」
王子  「ありがとうございます。・・・おお、これは、なんとお美しい!」
女王    「まあ、お世辞がうまいのね。」 

王子   「とんでもない。女王様を前にしてお世辞を使うなど。ああ、今このようにじっとお顔を拝見いたしましても、美しさが冷めるどころか太陽のようにますます光り輝いて見えます。」

女王    「それで、どちらの国から来られたのでしょう?」
王子    「はるか南のイテシストから。」

 イテシスト?聞いたことないなあ、どこの国だろう?と、
みんな思う。ざわざわ。 怪しいと思ったジョー、
ジョー   「失礼ながら、そのようなところから、何をしにこの国に来られたのだ?」

王子    「女王を、我が妻として迎えるためにまいりました。」
おー、とか、きゃーとか、ざわざわします。
 ジョー   「なんだと?」
 女王    「静かに。・・・なぜ、わたしを妻にしたいと思われ
た?」
王子  「わたしが、国を出た理由は、わが妻になる人を求めてのことにございます。国を出て3年、どのように美しい人と会っても私の心は沈んだままでしたが、今日、女王にお会いしてからは、ドックンドックン心臓が高鳴ってしかたがありません。どうか、私の言葉を信じて、女王を我妻にお願いしたい。」

  ジョー 「えーい、だまれ!だまれ!だまれ!我が女王はセ
ントヘレナ王国を治める王の中の王である。お前の
ごとき、どこの馬の骨ともわからぬものの妻になるなど、とんでもないわ!今すぐ、この国から消ろ!」

王子  「断る。おれは、女王を妻にしてこの国の王になる
のだ。・・・と言ったら?」
ジョー  「この場で、死んでもらおう。」

   ジョー、剣を抜く。きゃー、市民ちりじりに逃げる。
   ジョーが、切りかかろうとすると、シャーク団が王子を助
ける。
 ジョー  「あ!なんだ?お前ら。」
シャーク団、へ、へ、へ、と笑いながらジョーを取り囲む。
 ゼット  「王子の役は、ここまでだ。このあとのシナリオだと
あっさりお前に殺されるんだが、ちょっと変えさせてもらって、お前を殺して、俺が国王になる、ってのはどうだい?」
ジョー 「ば、ばかやろう。黙ってきいてりゃ、つまらねえシナ
リオ作りやがって、おいみんな!」

イケメン集合です。
ジョー 「お前が主役になる芝居なんて、見たくないんでね
え。みんな、こいつらに礼儀ってもんを教えてやろ
うぜ。」
さち 「ちょっとちょっと、なにやってんのよ?いーかげんに
してよ。わたしのシナリオどーりにしてくれないと
困るんですけど。」
まい  「お待たせしました。」
 
 さち  「またまたあ!あんたなんか、だれも待ってないの。」
まい、再び上手奥から登場。
まい  「どう?この衣装!さあ。これで、玲奈様に負けない衣装になったわ。みなさん、私が女王、そして私が主役です。」
 レナ  「あら、まいじゃない。孫にも衣装ねえ。でも残念、
身長がちょっと、足りないみたいよ。今頃何しに出
てきたの?」

 まい  「もちろんあなたと勝負するためよ。」
レナ  「あーら、たのもしいこと。ちょうどこの役退屈して
いたとこなの。こっちに来なさい。相手してあげる
わ。でも、一人じゃ、すぐに決着ついちゃうわね。」
まい  「ひとりじゃないよ。みんなあ、今、玲奈様やっつけたらその人が主役よー。」

  さち  「だめよ!」
みんな 「おー!」
レナ  「え?そんな、やだ。こ、こないで。」
 やよい 「やめてください。どうしてみんな、わからないの」

弥生、花道から登場、曲スタートで、紗幕ダウン照明変化

(M7)どうして

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう

お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

みんなが 望むものはなに
幸せな国 いやされる国

いがみ合う わたしたちに
そんな世界 来るはずがない

思い出して この国の始まり
やさしさ 微笑みに あふれていた

おびえないで おそれないで
あのころに もどりたい

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう

お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

  ・・・どうしての曲の間、戦いは続くのです。スローモーションで。
そして、曲が終わるまでに、戦いも終わりみんな、どこかに消える。
  曲の終わりに合わせて、紗幕もあがり、センター階段に、さち泣いている。
やよい、さちに近づいて

 やよい 「どうしたの?」
 さち  「私のミュージカル、めちゃくちゃよ。」
 やよい 「そんなことないわ。」
 さち  「だってみんな、私の台本を無視してかってな
ことばっかり。もう終わりよ。」

 やよい 「終わりじゃないわ。みんな、一生懸命にやっている。ちょっと、ずれているだけよ。」
 さち  「え?どういうこと?」
 やよい 「この作品のタイトルはなに?」
 さち  「主役は、ワタシよっ。」

 やよい 「うん、みんな、主役を目指しているわ。みんな輝いている。みんな、いやがってない、みんな自分を必死で表現しようとしているよ。」
 さち  「そうなの?私の作品、つながっている?」
 やよい 「ええ、ちゃんとつながっているわ。大丈夫よ自信持って。」
 さち  「ありがと。」

  そこへ、ねずみの親分(クク)登場。センター板付き、ピンスポ
 クク  「おい、おい、おい、おい、おい、おい、さっきからきいてりゃ、ぐだぐだぐだ!つまんねえこと、くっちゃべっちゃってさあ、いつになったらおいらの出番がくるってんだよお!」
 さち  「そうか、次の出番あんただったね。」
 クク  「そうだよ。待ちくたびれちまったぜ。さっさ
と、紹介しろっていうんだ。」

 さち  「うん!わかった。それでは、ここで、夢の世界からやってきた、かわいいネズミさんに登場していただきましょう。夢を食べて生きているねずみさんたちです。続いて、夢ばっかりみて、ちっとも働かない人も登場します。それではどうぞ。」
クク  「おーい、みんなあ、やっと出番が来たぜー!」

(M8)ねずみの性
  
ガリガリガリ ボリボリボリ

どんなゆめでもかまわない 
あまいゆめならなおいいさ
しょっぱいゆめでもがまんする 
かじってしまえばみなおなじ
おれたちゃ夢の壊し屋さ

ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ
      
おれたちだっていきていく 
生活かかっているわけさ
ゆめがないというけれど 
しかたがないのさそのとおり
おれたちゃゆめの壊しやさ

ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ   

 クク  「おっと、あっちから、変な奴らがやって来るぜ、隠れろ!」

(M9)シャバダバダだよ人生は

見えてるものはうそっぱち 
みえないものをかくしてる
きれいなことばにきをつけろ 
だまされちゃうぞきをつけろ

シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

うらぎられ だまされて 
すてられて ひとりきり それでも

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!
シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

  曲終わり、暗転。ピン残し、「ひゅー。」ピンアウト
  別珍幕クローズ。さち、下手板付きピンスポ
 さち  「それでは、最後の曲です。」
 まい  「待って。・・・私にも言わせて。」
 さち  「いいわ。」
 まい  「それでは、最後の曲です。」
 レナ  「まってよ。」
 2人  「え?」
 レナ  「私にも言わせて。」
 2人  「もちろん。」
 レナ  「3人で言いましょ。」
 2人  「うん。」
 3人  「それでは、最後の曲です。クイーンを讃える
歌。」

(M10)クイーンを讃える歌
 曲スタート、キッカケで別珍幕オープン!

ハレルヤ 輝ける女王!
あなたの背中で 夢の国は栄え
あなたの胸で 夢の国は眠る

ハレルヤ うるわしき女王!
あなたのこころは 風薫る花びら
あなたの声は そよぐ森の青葉

ハレルヤ 静かなる女王!
あなたの瞳に 虹の橋がかかり
あなたの眉に 月の涙落ちる
 
ハレルヤ うつくしき女王!
あなたのうなじに 神々は魅せられ  
あなたの腕に 人々は抱かれる

ハレルヤ 偉大なる女王!
あなたの笑顔で 我ら歌い踊る
あなたのうれいで 我ら おそれる

曲終わり、みんなハイタッチ、
たのしかったなあ、それぞれ仲直りした光景がある。
それぞれ、両そでにはけていきます。
さち、まい、れな、ジョー、ゼット、が残っている。
 ゼット 「ジョー。」
  構える。
 ジョー 「なんだ。」
  構える。
 ゼット 「おもしろかったなあ、おい。次は、西部劇で行こうぜ。西部劇。おれよお、ガンマンやりたかったんだよなあ。ガンマン。」
 ジョー 「はあ?古すぎだろ。」
 
 ゼット 「なんだよ。いやなのか?」
 ジョー 「ふっ、お前がやりたいんだったら、つきあっ
てやるぜ。」
 ゼット 「けっ、どこまでも生意気な奴だぜ。」
 ジョー 「お互い様だ。」
 
  二人、笑う。
  しょんぼりしてる、さちに弥生が声をかける。
 やよい 「終わりましたね。」
 さち  「うん。」
 やよい 「どうしたの。」
 さち  「なんでもない。」
  六法を踏みながら、ムムがやってくる。
 ムム  「あいやー、そこのお女中、いかがなされ
た?」
 さち  「近寄らないで。」
 ムム  「は、こりゃまた、失礼いたしやしたあ。」
  そこへ、レナ様が来る。
レナ  「さち。」
さち  「は、はい。れ、レナ様、ご、ごめんなさい。せっかくの舞台が台無しになっちゃって。」
 レナ  「ぷ、あなた、なに言ってるの?」
 さち  「え?だって。」
 レナ  「たのしかったわ。こんなに楽しかったの、
生まれて、はじめて。ほら、さわって。まだ、
どきどきしてる。あなたのおかげよ。さち、ありがとう。心から感謝するわ。」

 さち  「そ、そんな。わたし、わあ~ん。」
 レナ  「まあ、どうしてなくの。」
 さち  「だって、うれしいんだもん。わあ~ん。」
 レナ  「あら、変な子ねえ。」

 まい  「レナ様!」
 レナ  「うるさいのが来たわ。」
 まい  「レナ様!さあ、決着つけにきたわ。」
 レナ  「うるさいうえにしつこいときてる。」
 まい  「レナ様、聞いてるの?」
 さち  「まい!あんた、ばかじゃないの!」

 まい  「おねえちゃんは、だまってて。私はレナ様に
聞いてるの?」」
 レナ  「はいはい、聞いてるわよ。どうしたの?」
 まい  「レナ様。」
 レナ  「なに?」
 まい  「うーんと、わたしみたいなはねっ返りと、ま
ともに勝負してくれて、ほんとありがとうございました。」
 みんな 「え?」
 まい  「わたしね、学校でミュージカルをやるって決
まった時、めちゃめちゃうれしかった。絶対やる、そして私が主役になりたーい。って、思ったの。」
 レナ  「うん、よくわかるわ。わたしもそうよ。おじ
い様が私のために学校に働きかけたんだっ
て、だから、絶対主役になりたいって。あな
たの気持ち、すごくよくわかる。だから、こ
の子とは堂々と戦おうって思ったの。」

 まい  「うん。戦っててよくわかった。レナ様、たく
さん家来がいるのに、いつも私とタイマンはってくれたんだよね。私、全然子供だった。自分のことでいっぱいいっぱいだったの。だから、私の負け。ごめんなさい」
 レナ  「まあ、あのはねっ返りのじゃじゃ馬娘は、どこ行ったのかしら?」 
 まい  「へへ。でへへへ。」

 レナ  「は、は、は、は。」
 さち  「なんか、やな感じ。2人で盛り上がっちゃっ
て。」
 まい  「あー、おねえちゃん、やいてんの?」
 さち  「ち、違います。そ、そんなことないし。あん
たって、ほんと、やな妹。」

  みんな笑う。この辺で、座りましょう。
 やよい 「また、ミュージカルできるといいですね。」
 まい  「えー、できないの?」
 やよい 「学校が何ていうかでしょうね。」
 レナ  「だいじょうぶよ。おじい様にくぎを刺してお
くわ。」
 まい  「じゃあ、わたしも、もっともっといい作品を
書きます。」
 まい  「レナ様、おねえちゃん、どうぞよろしくお願
いします。」
 2人  「まかせなさい。」

  みな笑う。
 まい  「わたし、いっぱい勉強して、レナ様を超えられるような女優になる!」
 やよい 「まあ。すごい。」

 レナ  「じゃあ、わたしは、あなたの10倍勉強して、
あなたが絶対越えられない女優になるわ。」
 まい  「くーっ!。ちきしょー、あー言えば、こーゆ
―し。どーしてくれよー。」
 レナ  「ふふふ、あなたといると、飽きないわ。」

 まい  「レナ様あ。」
 レナ  「なに?」
 まい  「おもしろかったねえ。」
 レナ  「ええ。めちゃめちゃおもしろかった。」
 まい  「練習と全然違うよね。」
 レナ  「違う違う。全然別物。本番って、お客様に見てもらうでしょ?」
まい  「うん。」
レナ  「緊張するよね。まあわたしはしないけど。」
まい  「する、する。どっきんどっきん。」

レナ  「その緊張が、とても怖いんだけど、ものす
ごく充実してるの。ほかのどんなことしてる時より、生きてるって感じがしたの。主役だからいいとか、そんなことじゃない。」
まい  「そうそう。主役なんかどうでもいい。」
 ゼット 「おいおい。そりゃちがうだろ?主役だぜ。
主役が一番。」
 ジョー 「かっこつけれるしな。みんなあ、今度、俺、主役なんだ、よろしくな、みたいな。」
 やよい 「みなさん、きょうはわたしのお芝居を見に来てくれてありがとう。私が、今回の主役の栗原やよいです。って言いたいです。」
 まい  「うーん。その気持ちわかるんだよね、わたしもそうだったから。でも、違うんだよねえ。
      なんていえばいいんだろう。」

  (M11)「お芝居のなかで」

 まい  「ねえ。レナ様。」
 レナ  「ん?」
 まい  「どう思う?」

  たとえば、そうね
  わたしたちって

  お芝居の中で
  なにをしている?

  せりふとせりふを
  やり取りしてる

  言葉のなかに
  気持ちを込めて

  おこったり
  かなしくなったり

  泣いたりそして
  笑ってみたり

  こころとこころの
  キャッチボールで

  みんなの気持ちが
  つながっていく
  今ここにいる
  わたしとあなた
  
  そして、芝居を
  見てくれる人
  みんながひとつの
  こころになって

  とても大きな
  喜びになる・・・2人

 レナ  「お芝居している私がいて、相手役のあなたがいて、それからその2人を見ているお客様がいて、その3つの心が一つになる時、ほんとの感動がうまれるの。」
 まい  「だから、主役だけじゃない、この舞台に立っ
ているみんなの心が一つにならないとダメ
なんだね。」
 レナ  「そう、みんなひとりひとりが主役なの。」

(M12)「わたしこそ主役」

  私が見るもの
  私が聞くもの

  そして、私が
感じるものは

  私が中心、だから
  私こそ主役

  私が思っていること
  私が夢見ていること

  わたしにしか見えないもの
  わたしだけに聞こえるもの

  すべては、わたしという
  フィルターを通してみた世界

  私が見た地球は、やっぱり
  私の影を映してるでしょう

  この地球が
宇宙をめぐり

  四季を刻んで
いくように

  私は、
夢をめぐり

歌を刻んでいくの
  この瞳に
  
  私だけの宇宙
  私だけの地球を

  だから、私たちは
  語り合い、みつめあう

  あなたの世界を見たいから
  わたしの世界を伝えたいから

  みんなそれぞれ
  私が主役よ

  私こそ主役
  私こそ主役
 カーテンコール

「吹きわたれ風」エレクトリカルバージョン  
  
  1
伝えたい
言葉があるよ

見てほしい
わたしがいる

繋げたい
未来があるよ
  
寂しいことや
悲しいことも

分かち合えるさ
同じ気持ちを

ひとりひとりが
夢をかなえる

力持つこと
できるはずだよ

さあ、今だ
思い切り 息吹を吸って

ステップ バイ ステップ
風に 乗るのさ

リズム 刻んで
手を打ち鳴らせ

歌いだそうよ
声高らかに

世界中に
聞こえるように

想いをこめて
さあ

吹き渡れ 風

 2
胸に秘めた
たいせつな夢

伝えたい
君の心に

同じ道
進みたいんだ

分かり合うこと
許しあうこと

見詰め合うこと
信じあうこと

ひとりひとりが
夢を育てる

広い心を
もてるはずだよ

さあ、今だ
思い切り 息吹を吸って

ハンド イン ハンド
風に 乗るのさ

リズム 刻んで
足踏み鳴らせ

歌いだそうよ
声高らかに

世界中に
聞こえるように

想いをこめて
さあ

吹き渡れ 風

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認証コード(1923)

劇中劇シナリオ5

  • 投稿者:hirata (2012-11-22 (木) 22:25:59)

第2幕
劇中劇
  幕前芝居
  SEに合わせて4人下手から登場
  センターで止まる

  (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。」
会長  「川上さち作品によります、ミュージカル、
(主役はわたしよ)を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで、退場、足音SEあり。
ハケで暗転緞帳アップ。

 Mスタート。前奏で・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!

楽しいステップ
はずむ歌声

さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ
  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「一度でいい、君の姿を見せてほしい。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を

  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃ
ないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」

マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」

ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」

ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってん だ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりし ろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、 
(花道すっぽんから)
ムム  「金がないときゃ、」
ムムは、アカペラで歌いながら客席から登場、みんなは喧嘩をやめて、ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。歌を聴きながらみんなムムに近づいてくる。

ムム  「おれんとこへ来い。おれもないけど心配するな。見ろよ、青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう。」

ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?ああ!そうか・・・お呼びでない?・・・およびでない?・・・あ・そう!こりゃまた、失礼しました。」
  全員こける。
  こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」

タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 ムムと、イケメン、下手に隠れる。シャークは、上手に隠れる。

 (M4)ポンコロン歌なし

  ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
  それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんで
す?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。
 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?みんな、今日は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生きててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」

 さち  「聞きません。」
  下手から幸は出てきます。花道のまえあたりに立つ。
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありません
から。」

 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけど
ね、や、やれたらいいなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」

  ムムは、幸に近づきながら
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」

 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
  麻衣は、上手奥から出る。
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」

  センター階段、上で言う。
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」

まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいお
ねえさまじゃあーりませんか。わたしね、(言いながら、上手サイドの階段を下りて中段ステージへ)魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんては
いらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」

 下手階段を下りて、お客さんにふる。
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」

 麻衣を追いかけていく。
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
麻衣は、花道を通って消える。この時、第1迫りをダウ
ン、第1迫りの後ろの幕をダウン。消えながら「マッチはいかが?幸せな夢が見れます。マッチはいかが。マッチを買ってください。」お客さんにふる。
 麻衣が花道に消えたら、

ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくの
ワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね
?」

 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いやおれ、おれ、おれ!どう?いい?おれ?」
ポポ  「わたしもいいでしょ。わたしも主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理
なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに下手袖に帰っていきます。ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」(歌なし)
  曲スタート、第1迫りアップ

  カルメンの歌終わりで、女王の歌スタート、第1迫り後ろの幕アップ
(M6)「女王の歌」

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  うつくしいのでしょう

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  やさしいのでしょう
    
  オー、オ、
  オー、オ

  この世の果てから
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あの世の果てまで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの愛が
およばない
  場所はない

  クイーン
  クイン、クイン、クイン

  わたしは支配者?
ノー!ノー!

  わたしは預言者?
ノー!ノー!

  どんな言葉も
  わたしの前では

  いろあせた
  記号にすぎない

  意味のない
  文字でしかない
  どこにいようが
  だれといようが

  世界の中心
  いるのはわたし

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  アンニュイなの

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  ゴージャスなの
    
  オー、オ、
  オー、オ

  紀元前から
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  世紀末まで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの力が
およばない
  場所はない

  曲終わりで、チェンバロBGM、ストップモーションから、パーティのシーンに切り替わる。
  トランペットのSE
兵士  「女王様、異国のものが女王様に会いたいと面会を願っておりますが、いかがいたしましょう?」
アラビア「お通し、しなさい。」
 町の人は、パーティを楽しむ。ねずみ、はける。はるか、はける。
 兵士、側につく

王子  「これはこれは、女王様、はじめてお目にかかります。」
女王  「おもてをあげなさい。」
王子  「ありがとうございます。・・・おお、これは、なんとお美しい!」
女王    「まあ、お世辞がうまいのね。」 

王子   「とんでもない。女王様を前にしてお世辞を使うなど。ああ、今このようにじっとお顔を拝見いたしましても、美しさが冷めるどころか太陽のようにますます光り輝いて見えます。」

女王    「それで、どちらの国から来られたのでしょう?」
王子    「はるか南のイテシストから。」
 イテシスト?聞いたことないなあ、どこの国だろう?と、みんな思う。ざわざわ。 怪しいと思ったジョー、
ジョー   「失礼ながら、そのようなところから、何をしにこの国に来られたのだ?」

王子    「女王を、我が妻として迎えるためにまいりました。」
おー、とか、きゃーとか、ざわざわします。
 ジョー   「なんだと?」
 女王    「静かに。・・・なぜ、わたしを妻にしたいと思われ
た?」
王子  「わたしが、国を出た理由は、わが妻になる人を求めてのことにございます。国を出て3年、どのように美しい人と会っても私の心は沈んだままでしたが、今日、女王にお会いしてからは、ドックンドックン心臓が高鳴ってしかたがありません。どうか、私の言葉を信じて、女王を我妻にお願いしたい。」

  ジョー 「えーい、だまれ!だまれ!だまれ!我が女王はセ
ントヘレナ王国を治める王の中の王である。お前の
ごとき、どこの馬の骨ともわからぬものの妻になるなど、とんでもないわ!今すぐ、この国から消ろ!」

王子  「断る。おれは、女王を妻にしてこの国の王になる
のだ。・・・と言ったら?」
ジョー  「この場で、死んでもらおう。」

   ジョー、剣を抜く。きゃー、市民ちりじりに逃げる。
   ジョーが、切りかかろうとすると、シャーク団が王子を助
ける。
 ジョー  「あ!なんだ?お前ら。」
シャーク団、へ、へ、へ、と笑いながらジョーを取り囲む。
 ゼット  「王子の役は、ここまでだ。このあとのシナリオだと
あっさりお前に殺されるんだが、ちょっと変えさせてもらって、お前を殺して、俺が国王になる、ってのはどうだい?」
ジョー 「ば、ばかやろう。黙ってきいてりゃ、つまらねえシナ
リオ作りやがって、おいみんな!」

イケメン集合です。
ジョー 「お前が主役になる芝居なんて、見たくないんでね
え。みんな、こいつらに礼儀ってもんを教えてやろ
うぜ。」
さち 「ちょっとちょっと、なにやってんのよ?いーかげんにしてよ。わたしのシナリオどーりにしてくれないと困るんですけど。」
まい    「お待たせしました。」

 さち   「またまたあ!あんたなんか、だれも待ってないの。」
まい、再び上手奥から登場。
まい  「どう?この衣装!さあ。これで、玲奈様に負けない衣装になったわ。みなさん、私が女王、そして私が主役です。」
 レナ  「あら、まいじゃない。孫にも衣装ねえ。でも残念、身長がちょっと、足りない
みたいよ。今頃何しに出てきたの?」
 まい  「もちろんあなたと勝負するためよ。」
レナ  「あーら、たのもしいこと。ちょうどこの役退屈して
いたとこなの。こっちに来なさい。相手してあげる
わ。でも、一人じゃ、すぐに決着ついちゃうわね。」
まい  「ひとりじゃないよ。みんなあ、今、玲奈様やっつけたらその人が主役よー。」
  さち  「だめよ!」
みんな 「おー!」
レナ  「え?そんな、やだ。こ、こないで。」
 やよい 「やめてください。どうしてみんな、わからないの」

弥生、花道から登場、曲スタートで、紗幕ダウン照明変化
(M7)どうして

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう
お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

みんなが 望むものはなに
幸せな国 いやされる国
いがみ合う わたしたちに
そんな世界 来るはずがない
思い出して この国の始まり
やさしさ 微笑みに あふれていた
おびえないで おそれないで
あのころに もどりたい

どうして わかりあえないの
どうして 憎み合うのでしょう
お互いに まけないくらい
この国を 愛しているのに

  ・・・どうしての曲の間、戦いは続くのです。スローモーションで。
そして、曲が終わるまでに、戦いも終わりみんな、どこかに消える。
  曲の終わりに合わせて、紗幕もあがり、センター階段に、さち泣いている。
やよい、さちに近づいて
 やよい 「どうしたの?」
 さち  「私のミュージカル、めちゃくちゃよ。」
 やよい 「そんなことないわ。」
 さち  「だってみんな、私の台本を無視してかってなことばっかり。もう終わりよ。」
 やよい 「終わりじゃないわ。みんな、一生懸命にやっている。ちょっと、ずれているだけよ。」
 さち  「え?どういうこと?」
 やよい 「この作品のタイトルはなに?」
 さち  「主役は、ワタシよっ。」
 やよい 「うん、みんな、主役を目指しているわ。みんな輝いている。みんな、いやがってない、みんな自分を必死で表現しようとしているよ。」
 さち  「そうなの?私の作品、つながっている?」
 やよい 「ええ、ちゃんとつながっているわ。大丈夫よ、自信持って。」
 さち  「ありがと。」
  そこへ、ねずみの親分(クク)登場。センター板付き、ピンスポ
 クク  「おい、おい、おい、おい、おい、おい、おい!さっきからきいてりゃ、ぐだぐだぐだ!つまんねえこと、くっちゃべっちゃってさあ、いつになったらおいらの出番がくるってんだよお!」
 さち  「そうか、次の出番あんただったね。」
 クク  「そうだよ。待ちくたびれちまったぜ。さっさ
と、紹介しろっていうんだ。」
 さち  「うん!わかった。それでは、ここで、夢の世界からやってきた、かわいいネズミさんに登場していただきましょう。夢を食べて生きているねずみさんたちです。続いて、夢ばっかりみて、ちっとも働かない人も登場します。それではどうぞ。」
クク  「おーい、みんなあ、やっと出番が来たぜー!」
(M8)ねずみの性
  
ガリガリガリ ボリボリボリ

どんなゆめでもかまわない 
あまいゆめならなおいいさ
しょっぱいゆめでもがまんする 
かじってしまえばみなおなじ
おれたちゃ夢の壊し屋さ

ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ
      
おれたちだっていきていく 
生活かかっているわけさ
ゆめがないというけれど 
しかたがないのさそのとおり
おれたちゃゆめの壊しやさ
ガリガリガリ ボリボリボリ 
ガリガリガリ ボリボリボリ   

 クク  「おっと、あっちから、変な奴らがやって来るぜ、隠れろ!」
(M9)シャバダバダだよ人生は

見えてるものはうそっぱち 
みえないものをかくしてる
きれいなことばにきをつけろ 
だまされちゃうぞきをつけろ

シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

うらぎられ だまされて 
すてられて ひとりきり それでも

みなきゃいいのさつらいこと 
目を閉じちゃえばミュージック
聞けばうきうきこのメロディ 
たのしくいこうぜ人生は

シャバダバダ アイニージュ ヤァ! 
シャバダバダ セイイエス!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!
シャバダバダ ウォンチューベィベー!
シャバダバダ カーモーニン!
シャバダバダ パッパーイーヤ!
シャバダバダ ジンセーオーイェ!

  曲終わり、暗転。ピン残し、「ひゅー。」ピンアウト
  振り落としセット。さち、下手板付きピンスポ
 さち  「それでは、最後の曲です。」
 まい  「待って。・・・私にも言わせて。」
 さち  「いいわ。」
 まい  「それでは、最後の曲です。」
 レナ  「まってよ。」
 2人  「え?」
 レナ  「私にも言わせて。」
 2人  「もちろん。」
 レナ  「3人で言いましょ。」
 2人  「うん。」
 3人  「それでは、最後の曲です。クイーンを讃える
歌。」

(M10)クイーンを讃える歌
 曲スタート、キッカケで振り落とし!

ハレルヤ 輝ける女王!
あなたの背中で 夢の国は栄え
あなたの胸で 夢の国は眠る

ハレルヤ うるわしき女王!
あなたのこころは 風薫る花びら
あなたの声は そよぐ森の青葉

ハレルヤ 静かなる女王!
あなたの瞳に 虹の橋がかかり
あなたの眉に 月の涙落ちる
 
ハレルヤ うつくしき女王!
あなたのうなじに 神々は魅せられ  
あなたの腕に 人々は抱かれる

ハレルヤ 偉大なる女王!
あなたの笑顔で 我ら歌い踊る
あなたのうれいで 我ら おそれる

曲終わり、みんなハイタッチ、
たのしかったなあ、それぞれ仲直りした光景がある。
それぞれ、両そでにはけていきます。
さち、まい、れな、ジョー、ゼット、が残っている。
 ゼット 「ジョー。」
  構える。
 ジョー 「なんだ。」
  構える。
 ゼット 「おもしろかったなあ、おい。次は、西部劇で行
こうぜ。おれよお、ガンマンやりたかったんだよなあ。ガンマン」
 ジョー 「はあ?古すぎだろ。」

 ゼット 「なんだよ。いやなのか?」
 ジョー 「ふっ、お前がやりたいんだったら、つきあっ
てやるぜ。」
 ゼット 「けっ、どこまでも生意気な奴だぜ。」
 ジョー 「お互い様だ。」
  二人、笑う。
  しょんぼりしてる、さちに弥生が声をかける。
 やよい 「終わりましたね。」
 さち  「うん。」
 やよい 「どうしたの。」
 さち  「なんでもない。」
  そこへ、玲奈様が来る。
レナ  「さち。」
さち  「は、はい。ごめんなさい。せっかくの舞台が
台無しになっちゃって。」
 レナ  「ぷ、あなた、なに言ってるの?」
 さち  「え?だって。」
 レナ  「たのしかったわ。こんなに楽しかったの、
生まれて、はじめて。ほら、さわって。まだ、
どきどきしてる。あなたのおかげよ。さち、あ
りがとう。心から感謝するわ。」
 さち  「そ、そんな。わたし、わあ~ん。」
 レナ  「まあ、どうしてなくの。」
 さち  「だって、うれしいんだもん。わあ~ん。」
 レナ  「あら、変な子ねえ。」

 まい  「レナ様!」
 レナ  「うるさいのが来たわ。」
 まい  「レナ様!さあ、決着つけにきたわ。」
 レナ  「うるさいうえにしつこいときてる。」
 まい  「レナ様、聞いてるの?」
 さち  「まい!あんた、ばかじゃないの!」

 まい  「おねえちゃんは、だまってて。私はレナ様に
聞いてるの?」」
 レナ  「はいはい、聞いてるわよ。」
 まい  「レナ様。」
 レナ  「なに?」
 まい  「まいりました。ごめんなさい。私の負けで
す。」

コメント

  • 平田先生がんばってっ! -- タイト 2012-11-24 (土) 00:33:27

認証コード(9729)

劇中劇台本4

  • 投稿者:hirata akira (2012-11-21 (水) 15:19:44)

生徒会4人下手から登場、足音SEあり
 生徒会長「こほん。」
 副会長 「こほん。」
 会計  「こほん。」
 書記  「こほん。」

   (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
 
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。」
会長  「川上さち作品によります、ミュージカル、(主役はわたしよ)
を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで、退場、足音SEあり。ハケで暗転緞帳アップ。

 Mスタート。前奏で、幕開き・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!
楽しいステップ
はずむ歌声
さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」
マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」
ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」
ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってんだ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりしろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、(花道すっぽんから)
ムム  「金がないときゃ、」
ムムは、アカペラで歌いながら客席から登場、みんな、喧嘩やめて、
ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。歌を聴きながら
みんなムムに近づいてくる。
ムム  「おれんとこへ来い。おれもないけど心配するな。見ろよ、青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?・・・・ああ!そうか・・・お呼びでない?・・・およびでない?・・・あ・そう!こりゃまた、失礼しました。」
 全員こける。
 こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。
なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」
タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 ムムと、イケメン、下手に隠れる。シャークは、上手に隠れる。
 (M4)ポンコロン歌なし

 ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
 それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんです?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。

 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?・・・みんな、今日
は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生き
ててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」
 さち  「聞きません。」
  下手から幸は出てきます。花道のまえあたりに立つ。
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありませんから。」
 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけどね、や、やれたらい
いなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」
  ムムは、幸に近づきながら
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」
 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
  麻衣は、上手奥から出る。
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」
  センター階段、上で言う。
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」
まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいおねえさまじゃあーりませんか。わたしね、(言いながら、上手サイドの階段を下りて中段ステージへ)魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんてはいらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」
 下手階段を下りて、お客さんにふる。
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」
 麻衣を追いかけていく。
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「・・・いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
 麻衣は、花道を通って消える。この時、第1迫りをダウン、第1迫りの後ろの幕をダウン。消えながら、「マッチはいかが?幸せな夢が見れます。マッチはいかが。マッチを買ってください。」お客さんにふる。
 麻衣が花道に消えたら、
ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくのワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね?」
 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いや、おれ、おれ、おれ!どう?いい?おれ?」
ポポ  「わたしもいいでしょ。わたしも主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに下手袖に帰っていきます。ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」
  曲スタート、第1迫りアップ
  カルメンの歌終わりで、女王の歌スタート、第1迫り後ろの幕アップ
(M6)「女王の歌」

 曲終わりで、チェンバロBGM、ストップモーションから、パーティのシーンに切り替わる。
 トランペットのSE
兵士  「女王様、異国のものが女王様に会いたいと面会を願っておりますが、いかがいたしましょう?」
アラビア「お通し、しなさい。」
 町の人は、パーティを楽しむ。ねずみ、はける。はるか、はける。
 兵士、側につく
 
王子  「これはこれは、女王様、はじめてお目にかかります。」
女王  「おもてをあげなさい。」
王子  「ありがとうございます。・・・おお、これは、なんとお美しい!」
女王    「まあ、お世辞がうまいのね。」
王子   「とんでもない、女王様を前にして、お世辞を使うなど。ああ、今このようにじっとお顔を拝見いたしましても、美しさが冷めるどころか太陽のようにますます光り輝いて見えます。」
女王    「それで、どちらの国から来られたのでしょう?」
王子    「はるか南のイテシストから。」
 イテシスト?聞いたことないなあ、どこの国だろう?と、みんな思う。ざわざわ。
 怪しいと思ったジョー、
ジョー   「失礼ながら、そのようなところから、何をしにこの国に来られたのだ?」
王子    「女王を、我が妻として迎えるためにまいりました。」
おー、とか、きゃーとか、ざわざわします。
 ジョー   「なんだと?」
 女王    「静かに。・・・なぜ、わたしを妻にしたいと思われた?」
 王子    「わたしが、国を出た理由は、わが妻になる人を求めてのことにございます。国を出て3年、どのように美しい人と会っても私の心は沈んだままでしたが、今日、女王にお会いしてからは、ドックンドックン心臓が高鳴ってしかたがありません。どうか、私の言葉を信じて、女王を我妻にお願いしたい。」
 ジョー   「えーい、だまれ!だまれ!だまれ!我が女王はセントヘレナ王国を治める王の中の王である。お前のごとき、どこの馬の骨ともわからぬものの妻になるなど、とんでもないわ!今すぐ、この国から消えろ!」

王子   「断る。おれは、女王を妻にしてこの国の王になるのだ。・・・と言ったら?」
ジョー  「この場で、死んでもらおう。」

  ジョー、剣を抜く。きゃー、市民ちりじりに逃げる。
  ジョーが、切りかかろうとすると、シャーク団が王子を助ける。
 ジョー  「あ!なんだ?お前ら。」
 シャーク団、へ、へ、へ、と笑いながらジョーを取り囲む。
 ゼット  「王子の役は、ここまでだ。このあとのシナリオだと、あっさりお前に殺されん
だが、ちょっと変えさせてもらって、お前を殺して、俺が国王になる、ってのはどうだい?」
  ジョー 「ば、ばかやろう。黙ってきいてりゃ、つまらねえシナリオ作りやがって、おい
みんな!」
イケメン集合です。
ジョー  「お前が主役になる芝居なんて見たくないんでねえ。みんな、こいつらに礼儀ってもんを教えてやろうぜ。」
さち   「ちょっとちょっと、なにやってんのよ?いーかげんにしてよ。わたしのシナ
リオどーりにしてくれないと困るんですけど。」
 まい   「お待たせしました。」
 さち   「またまたあ!あんたなんか、だれも待ってないの。」
まい、再び上手奥から登場。
まい  「どう?この衣装!さあ。これで、玲奈様に負けない衣装になったわ。みなさん、私が女王、そして私が主役です。」
 レナ  「あら、まいじゃない。孫にも衣装ねえ。でも残念、身長がちょっと、足りない
みたいよ。今頃何しに出てきたの?」
 まい  「もちろんあなたと勝負するためよ。」
 レナ  「あーら、たのもしいこと。ちょうど、この役退屈していたとこなの。こっちに来な
さい。相手してあげるわ。でも、一人じゃ、すぐに決着ついちゃうわね。」
 まい  「ひとりじゃないよ。みんなあ、今、玲奈様やっつけたら、その人が主役よー。」
 さち  「だめよ!」
みんな「おー!」
レナ 「え?そんな、やだ。こ、こないで。」
 やよい  「やめてください。どうしてみんな、わからないの」

弥生、花道から登場、曲スタートで、紗幕ダウン照明変化
(M7)どうして
  ・・・どうしての曲の間、戦いは続くのです。スローモーションで。
そして、曲が終わるまでに、戦いも終わりみんな、どこかに消える。
  曲の終わりに合わせて、紗幕もあがり、センター階段に、さち泣いている。
やよい、さちに近づいて
 やよい 「どうしたの?」
 さち  「私のミュージカル、めちゃくちゃよ。」
 やよい 「そんなことないわ。」
 さち  「だってみんな、私の台本を無視してかってなことばっかり。もう終わりよ。」
 やよい 「終わりじゃないわ。みんな、一生懸命にやっている。ちょっと、ずれているだけよ。」
 さち  「え?どういうこと?」
 やよい 「この作品のタイトルはなに?」
 さち  「主役は、ワタシよっ。」
 やよい 「うん、みんな、主役を目指しているわ。みんな輝いている。みんな、いやがってない、みんな自分を必死で表現しようとしているよ。」
 さち  「そうなの?私の作品、つながっている?」
 やよい 「ええ、ちゃんとつながっているわ。大丈夫よ、自信持って。」
 さち  「ありがと。」
  そこへ、ねずみの親分(クク)登場。センター板付き、ピンスポ
 クク  「おい、おい、おい、おい、おい、おい、おい!さっきからきいてりゃ、ぐだぐだぐだ!つまんねえこと、くっちゃべっちゃってさあ、いつになったらおいらの出番がくるってんだよお!」
 さち  「そうか、次の出番あんただったね。」
 クク  「そうだよ。待ちくたびれちまったぜ。さっさと、紹介しろっていうんだ。」
 さち  「うん!わかった。それでは、ここで、夢の世界からやってきた、かわいいネズミさんに登場していただきましょう。夢を食べて生きているねずみさんたちです。続いて、夢ばっかりみて、ちっとも働かない人も登場します。それではどうぞ。」
 クク  「おーい、みんなあ、やっと出番が来たぜー!」
(M8)ねずみの性
 クク  「おっと、あっちから、変な奴らがやって来るぜ、隠れろ!」
(M9)シャバダバダだよ人生は
  曲終わり、暗転ピン残し、「ひゅー。」ピンアウト
  さち、下手板付きピンスポ
 さち  「それでは、最後の曲です。」
 まい  「待って。・・・私にも言わせて。」
 さち  「いいわ。」
 まい  「それでは、最後の曲です。」
 レナ  「まってよ。」
 2人  「え?」
 レナ  「私にも言わせて。」
 2人  「もちろん。」
 レナ  「3人で言いましょ。」
 2人  「うん。」
 3人  「それでは、最後の曲です。クイーンを讃える歌。」

(M10)クイーンを讃える歌

曲終わり、みんなハイタッチ、
たのしかったなあ、それぞれ仲直りした光景がある。
それぞれ、両そでにはけていきます。
さち、まい、れな、ジョー、ゼット、やよい、ムムが残っている。
 ジョー 「終わったなあ。」
 ゼット 「ああ。」
 まい  「終わったね。」
 さち  「うん。」
 やよい 「終わりましたね。」
レナ  「終わっちゃった。」
 ムム  「違いますよ。」
 みんな 「え?」
 ゼット 「何言ってんだ?・」
 さち  「違うって、何が」
 ムム  「終わっちゃいない。」
 ジョー 「何言ってだお前。終わりだろ?」
 ムム  「いいえ。ここから始まるんです。」

コメント


認証コード(5853)

劇中劇3

  • 投稿者:hirata akira (2012-11-19 (月) 16:38:16)

 生徒会長「こほん。」
 副会長 「こほん。」
 会計  「こほん。」
 書記  「こほん。」

   (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
 
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。」
会長  「川上さち作品によります、ミュージカル、(主役はわたしよ)
を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで暗転、緞帳アップ。

 Mスタート。前奏で、幕開き・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!
楽しいステップ
はずむ歌声
さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」
マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」
ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」
ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってんだ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりしろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、
ムム  「金がないときゃ、」
ムムは、アカペラで歌いながら客席から登場、みんな、喧嘩やめて、
ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。歌を聴きながら
みんなムムに近づいてくる。
ムム  「おれんとこへ来い。おれもないけど心配するな。見ろよ、青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?・・・・ああ!そうか・・・お呼びでない?・・・およびでない?・・・あ・そう!こりゃまた、失礼しました。」
 全員こける。
 こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。
なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」
タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 
 (M4)ポンコロン歌なし

 ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
 それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんです?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。

 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?・・・みんな、今日
は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生き
ててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」
 さち  「聞きません。」
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありませんから。」
 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけどね、や、やれたらい
いなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」
 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」
まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいおねえさまじゃあーりませんか。わたしね、魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんてはいらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「・・・いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
 まいは、階段を駆け上がっていきました。
ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくのワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね?」
 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いや、おれ、おれ、おれ!どう?いい?おれ?」
ロロ  「わたし、わたし、わたし。いいでしょ?わたし。」
ポポ  「わたしもいいでしょ。わたしも主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに帰っていきます。
ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」

   
(M6)「女王の歌」

 曲終わりで、チェンバロBGM、ストップモーションから、パーティのシーンに切り替わる。
 トランペットのSE
兵士  「女王様、異国のものが女王様に会いたいと面会を願っておりますが、いかがいたしましょう?」
アラビア「お通し、しなさい。」
 町の人は、パーティを楽しむ。ねずみ、はける。はるか、はける。
 兵士、側につく
 
王子  「これはこれは、女王様、はじめてお目にかかります。」
女王  「おもてをあげなさい。」
王子  「ありがとうございます。・・・おお、これは、なんとお美しい!」
女王    「まあ、お世辞がうまいのね。」
王子   「とんでもない、女王様を前にして、お世辞を使うなど。ああ、今このようにじっとお顔を拝見いたしましても、美しさが冷めるどころか太陽のようにますます光り輝いて見えます。」
女王    「それで、どちらの国から来られたのでしょう?」
王子    「はるか南のイテシストから。」
 イテシスト?聞いたことないなあ、どこの国だろう?と、みんな思う。ざわざわ。
 怪しいと思ったジョー、
ジョー   「失礼ながら、そのようなところから、何をしにこの国に来られたのだ?」
王子    「女王を、我が妻として迎えるためにまいりました。」
おー、とか、きゃーとか、ざわざわします。
 ジョー   「なんだと?」
 女王    「静かに。・・・なぜ、わたしを妻にしたいと思われた?」
 王子    「わたしが、国を出た理由は、わが妻になる人を求めてのことにございます。国を出て3年、どのように美しい人と会っても私の心は沈んだままでしたが、今日、女王にお会いしてからは、ドックンドックン心臓が高鳴ってしかたがありません。どうか、私の言葉を信じて、女王を我妻にお願いしたい。」
 ジョー   「えーい、だまれ!だまれ!だまれ!我が女王はセントヘレナ王国を治める王の中の王である。お前のごとき、どこの馬の骨ともわからぬものの妻になるなど、とんでもないわ!今すぐ、この国から消えろ!」

王子   「断る。おれは、女王を妻にしてこの国の王になるのだ。・・・と言ったら?」
ジョー  「この場で、死んでもらおう。」

  ジョー、剣を抜く。きゃー、市民ちりじりに逃げる。
  ジョーが、切りかかろうとすると、シャーク団が王子を助ける。
 ジョー  「あ!なんだ?お前ら。」
 シャーク団、へ、へ、へ、と笑いながらジョーを取り囲む。
 ゼット  「王子の役は、ここまでだ。このあとのシナリオだと、あっさりお前に殺されん
だが、ちょっと変えさせてもらって、お前を殺して、俺が国王になる、ってのはどうだい?」
  ジョー 「ば、ばかやろう。黙ってきいてりゃ、つまらねえシナリオ作りやがって、おい
みんな!」
イケメン集合です。
ジョー  「お前が主役になる芝居なんて見たくないんでねえ。みんな、こいつらに礼儀ってもんを教えてやろうぜ。」
 まい   「待って!」
まい、再び上手奥から登場。
まい  「この衣装、めちゃめちゃ時間かかるの!さあ。これで、玲奈様に負けない衣装になったわ。私が女王、私が主役です。」
 レナ  「あら、まいじゃない。孫にも衣装ねえ。でも残念、身長がちょっと、足りない
みたいよ。今頃何しに出てきたの?」
 まい  「もちろんあなたと勝負するためよ。」
 レナ  「あーら、たのもしいこと。ちょうど、この役退屈していたとこなの。こっちに来な
さい。相手してあげるわ。でも、一人じゃ、すぐに決着ついちゃうわね。」
 まい  「ひとりじゃないよ。みんなあ、今、玲奈様やっつけたら、その人が主役よー。」
みんな「おー!」
レナ 「え?そんな、やだ。こ、こないで。」

 やよい  「やめてください。」
弥生、花道から登場
(M7)どうして
 ・・・どうしての曲の間、戦いは続くのです。スローモーションで。
そして、曲が終わるのと同時に戦いも終わるのです。
 

(M8)ねずみの性

(M9)シャバダバダだよ人生は

(M10)クイーンを讃える歌

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カルメン前まで

  • 投稿者:平田亮 (2012-11-19 (月) 10:40:32)

   (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
 
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。」
会長  「川上さち作品によります、ミュージカル、(主役はわたしよ)
を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで暗転、緞帳アップ。

 Mスタート。前奏で、幕開き・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!
楽しいステップ
はずむ歌声
さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」
マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」
ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」
ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってんだ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりしろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、
ムム  「金がないときゃ、」
ムムは、アカペラで歌いながら客席から登場、みんな、喧嘩やめて、
ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。歌を聴きながら
みんなムムに近づいてくる。
ムム  「おれんとこへ来い。おれもないけど心配するな。見ろよ、青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?・・・・ああ!そうか・・・お呼びでない?・・・およびでない?・・・あ・そう!こりゃまた、失礼しました。」
 全員こける。
 こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。
なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」
タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 
 (M4)ポンコロン歌なし

 ぽんころんぺちゃくちゃしゃべりながら、ちりじりばらばらに消える。
 それを、見送るみたいに、シャーク団(ゼット、ゲット、ナット、ビット、カット、、ムム出てくる。
 ゼット 「結局、あいつら、なんだったんだ?」
ゲット 「さあ?」
ナット 「はて?」
ビット 「ふむ。」
カット 「I don’t know.」
ゼット 「おい、お前わかるか?」
ムム  「あの子たちの名前は、ぽんころん、あれでも、ちゃんと日本語しゃべってるんですよ。」
みんな 「へ?」
ムム  「でもね、ぱぴぷぺぽしか発音できないから、何をしゃべってるかわからないのです。」
みんな 「ふーん。」
ムム  「コケを食べ、木の上で眠ります。眠ったら姿が見えなくなるんです。」
みんな 「ふ~ん、そ~なんだあ。」

ムム  「で、みなさんは、ここで何をしているんです?」
ゼット 「はっ、イケメンやろうはどこ行きやがった?」
ゲット 「さては、俺たちが、」
ナット 「怖くなって、」
ビット 「こっそりと、」
ヒット 「逃げやがったんだ!」
4人  「きっと、そうに違いない。」
ゼット 「にがしゃしねーぜ。」
4人  「おー!」
  と言って、シャーク団は上手へはけます。ムムは、一人残ってしまった。

 ムム  「え?この状況って。・・・ワンマンショー?・・・みんな、今日
は僕のために、こんなに集まってくれてありがとう。・・・生き
ててよかった。・・・それじゃあ、まず、この歌から聴いてください。」
 さち  「聞きません。」
 ムム  「え?」
 さち  「あんたのワンマンショーなんて、ありませんから。」
 ムム  「で、でしょう!僕も、そう思ったんですけどね、や、やれたらい
いなあ、なんて。」
 さち  「だから、ないの。あんたのワンマンショーなんて、絶対、まったく、金輪際、永遠にありません。わかった?」
 ムム  「わ、わかりましたよ、そこまで言わなくていーでしょ?ひ、ひどすぎるよ。」
 さち  「あら、傷ついた?」
 ムム  「ええ。」
 さち  「じゃあ、ちょっとだけ歌っていいわ。」
 ムム  「え?い、いいんですか?」
 さち  「いいって、言ってるでしょ。気が変わらないうちに早く歌って。」
 ムム  「ありがとう。このご恩は、一生忘れません。それでは、歌わせていただきます。あ~。」
 まい  「あ~る晴れた日に~」
 ムム  「終わった。」
まい  「ピンカートン。わたしのピンカートンはどこ?誰か、私のピンカートン知りませんか?あ、あなた、私のピンカートン知らない?」
ムム  「ああ、君のピンカートンね、あっちの海でおぼれてたよ。」
まい  「まあ、何てこと言うの?」
さち  「あんた何処から出てくんのよ。」
まい  「あらまあ、そこにいるのは、いじのわるいおねえさまじゃあーりませんか。わたしね、魔法使いに作ってもらったガラスの靴をなくしてしまったの。探してくださらない。」
さち  「あんたのでっかい足にはガラスの靴なんてはいらないでしょ。」
まい  「おだまりなさい。私を誰だと思っているの?」
さち  「あんたは、町の貧しい人。」
まい  「そう、わたしは、クリスマスの夜にマッチを売る貧しい少女。みなさん、どうかマッチを買ってください。このマッチに火をつけると、楽しい夢が見れますよ。」
さち  「まい!いい加減にしなさい。この作品は、蝶々夫人でもないし、シンデレラでもないし、マッチ売りの少女でもない、私が作ったレビューショーなの。そして、この物語の主役は玲奈様よ。あんたは、この物語の主役にはなれないの!」
まい  「・・・いやよ!・・・いやよ!いやよ!いやよ!」
さち  「まい!」
 まいは、階段を駆け上がっていきました。
ムム  「あのう?」
さち  「なに?」
ムム  「念のためにお聞きしますけど、もう、ぼくのワンマンショーないですよね?」
さち  「ないわ。・・・ごめんね。」
ムム  「あ、はい。いいんです。」
さち  「さてと、もう私を邪魔するやついないわよね?」
 すると、さちの背後に誰かいるのです。それは、ララ。
ララ  「あのう、わたし、どうかなあ?」
さち  「何が?」
ララ  「主役にどう!」
さち  「かわいい。・・・でも、ごめん、むりよ。」
ルル  「じゃあ、ぼ、ぼく!どう?ぼく。」
トト  「いや、おれ、おれ、おれ!どう?いい?おれ?」
ロロ  「わたし、わたし、わたし。いいでしょ?わたし。」
ポポ  「わたしもいいでしょ。わたしも主役がいい。」
ペペ  「じゃあ、ついでに私もお願いします。」
さち  「ストップ!静かに!しゃべるな!」
 静かになって、
さち  「みんなの気持ちよっくわかった。でも、無理なの。ごめんね。」
 みんな、がっかりして、肩を落とし、さみしそうに帰っていきます。
ときどき、振り返って、こっちの様子を見ます。
 
さち  「さあ、気を取り直して再開しましょう。それでは、お待たせいたしました。女王レナ様のご登場でございます。」

(M5)「カルメンの踊り」

   
(M6)「女王の歌」

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劇中劇シナリオ

  • 投稿者:平田亮 (2012-11-18 (日) 11:01:34)

   (M1)「開演アナウンス」

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  
大変長らく
  おまたせしました
 
副会長 「ただいまより、セント・ヘレナ学園、制作。」
会長  「川上さち作品によります、ミュージカル、(主役はわたしよ)
を上演いたします。」

  さあ、みなさん

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

   生徒会、歌い終わりで暗転、緞帳アップ。

 Mスタート。前奏で、幕開き・第3迫りアップ
(M2)ミュージカルがはじまるよ!(1’09”)

1コーラス歌なし、曲とダンスあり
     2コーラス目から歌あり

ミュージカルだ、ミュージカル!
歌い踊るよミュージカル!
楽しいステップ
はずむ歌声
さあさ、みんなで、
キッズミュージカルTOSU

ミュージカル

  曲終わりで決まったら、なぜか、麻衣も舞台上手奥で決めポーズしてる。
  ピンスポ。
 まい  「さあ、みなさん、お待たせいたしました。わたしは、まい。」

  舞台階段前で踊っていた子は、びっくりして、騒ぎ出します。
 さち  「あ、まい!あんたなんでこんなとこに出てくんのよ!あんたの出番、ここじゃないでしょ!」

麻衣  「べろべろべー!さあ、これから、わくわくドキドキのミュージカルが始まりますよ。なんてすてきなんでしょう。え?なんでここに出てきたのかって?それはあ、わたしがあ、主役だから!ほら、主役って初めに出てきて自己紹介するでしょ!あれですよ、あれ。あーついにわたしも???え?」

ここで麻衣は(ゆきとゆりか)に捕まえられて、連れ出される。
麻衣  「な、なに?いやよ、わたしはここにいるの。だって主役なんだもん。はなしてよ、いやよ、さわらないで。だ、誰か助けて~!お、王子。わたしの王子様はどこ?王子様~、私を助けて。」

さち  「ホホホ、あんたをたすける王子様なんて、永遠に現れません。お気の毒。・・・さあ、みなさん、ちょっと、邪魔者が表れてステージが中断いたしましたが、このまま先に進みましょう。シャーク団ゼットが素敵な王子を演じます。それでは、どうぞ。」、
ゼット下手奥から出

  (M3)「マイ・スイートプリンセス」

 ゼット「よし、決まったぜ。」

 バット、ゲット、ナット、ビット、カットいろんなとこから走って出てくる。
 バット 「かっけ!」
 ゲット 「すっげ!」
 ナット 「いかすぜ!」
 ビット 「しびれるぜ!」
カット 「電気うなぎだぜ!」
 フェイト「熱いぜ。」
 タイト 「クールだぜ。」
 キュート「サバンナだぜ。」
 みんな 「え?」

イケメン軍団ばらばらに出てくる。
ジョーがやってることを見て、笑う。 
ジョー 「ゼット、どうやってもお前には似合わないだろ?」
ゼット 「はっ、玲奈様の金魚のフンのくせに、何を言いやがる。」
ジョー 「お前のケツにもけっこうフンがついてるじゃないか。」
バット 「なんだと?このやろ。」
マック 「おい、クールで行こうぜ。」
ゲット 「すかしてんじゃねーよ。」
シャープ「うるさいなあ。」
ナット 「ぼっこぼこにしてやろうか?」
ダン  「なんだって?」
ビット 「てめえ、このやろう。」
ボーイ 「かかってきな!」
カット 「なめやがって。」
 ジャック「俺が相手だ。」
マイク 「やっちまおうぜ!」
ジョー 「あれ?おまえ、そのかっこう?」
ビリー 「ハハハ、ビリーがスカートはいてるぜ!」
みんな笑う。
マイク 「笑うな!笑うなー!俺は、結構気に入ってんだ。」
バット 「お前ら、やるのかやらねえのかはっきりしろ!」
ジョー 「はっ、相手してやるから、かかってきな!」

シャーク団が殴りかかろうとしたその時、
ムム  「金がないときゃ、」
ムムは、アカペラで歌いながら客席から登場、みんな、喧嘩やめて、
ムムを見る。はあ?なんだあいつ?みたいな感じ。歌を聴きながら
みんなムムに近づいてくる。
ムム  「おれんとこへ来い。おれもないけど心配するな。見ろよ、青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう。」
ゼット 「なんだ、お前?」
ムム  「え?」
ジョー 「何しに来たんだ?」
ムム  「あ?・・・・ああ!そうか・・・お呼びでない?・・・およびでない?・・・あ・そう!こりゃまた、失礼しました。」
 全員こける。
 こけて、起き上がろうとすると、そこに、ポンコロンが立っている。
なんか、しゃべってる。
 キュート「きゃー。」
ナイト 「なんだ、こいつら?」
フェイト「動いたぞ。」
タイト 「なんかしゃべってるぞ。」
キュート「きもい。」
ゼット 「かくれろ。」
 
 (M4)ポンコロン歌なし

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文化祭イベントシナリオ(ないちゃだめカット版)

  • 投稿者:hirata (2012-10-24 (水) 00:53:07)

キッズミュージカルTOSU文化祭参加シナリオ
センター奥に階段と女王の椅子
しぼり緞帳前センターのみ開いて、執事登場・・・ピンスポ

「こほん、みなさん、こんにちは。ただいまより、キッズミュージカルTOSUによります、素敵なミュージカルを上演いたします。最後までごゆっくりごらんください。」

執事セリフ終わりで、ピンスポアウト~カルメンスタンバイ~絞りセンター下げ~明かりオン~音スタート~黒紗幕アップ

1・カルメン

曲終わり~女王の歌スタート~カルメンQでしぼり緞帳アップ~照明FI

2・女王の歌(大道具・階段と女王の椅子)

曲終わり~3秒で女王を向き、礼をしてはける。女王一人残る。

女王「この国のすべての権力は、わたしのもの。わたしは、すべてを支配し、私が命令す
れば、誰もが従う。なのに、私は一人・・・だってだれもが、わたしをねたみうらやんで、私にとって代わろうと、息をひそめてねらっているんだもの。わたしには心休まる時なんか、1秒だってない。・・・なんてさみしいんだろう。ああ、神様、どうか私の涙を哀れと思って、わたしをひとりぼっちの牢獄から救ってください。わたしの涙をやさしくふき取って、その笑顔で、私の心の雲を振り払ってくれる素敵な人を、どうぞ、わたしの側にお連れください。」

セリフ終わりで、曲スタート、王子~下手出
5・マイスイート・プリンセス

曲終わり、ねずみの親分登場、せりふ

「なんだい!なんだい!かーっ!まったく、見ちゃいられないねー!なーにが、マイプリンセス~だい!笑っちゃうね!そんな、夢みたいな話、おいらたちネズミが食ってやるぜ!お~い!みんな~!出番だぜ~!」

セリフ終わりで、曲スタート

6・ねずみのうた

曲終わり、すぐに曲スタート、ネズミの親分せりふ

「おっと、だれかくるぜ!みんな隠れろ!」

7・シャバダバダだよ、人生は!

曲終わり、暗転、前幕ダウン舞台奥スタンバイ、
生徒会、登場。セリフ。
a「ありがとうございました。」
b「ところで、私たちキッズミュージカルTOSUはぁー」
c「12月16日日曜日にぃー!」
d「博多座でぇー!」
e「ミュージカルをやりまーーーす!」
全員出てくる!大騒ぎ!
f「なので、ぜひ、皆さん見に来てください。」
全「よろしくお願いします。」
a「2月16日、17日には、ここ鳥栖市民文化会館でレビューショーをやります。」
b「こちらも、ぜひぜひ、ご来場いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」
c「それでは、最後にこの歌を歌ってお別れしたいと思います。」
d「虹のアドレスの中から、クイーンをたたえる歌です。」

前奏の途中で、明かり~曲変化で、振り落とし

8・クイーンを讃える歌
曲終わり、緞帳

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認証コード(6680)

キャナルイベントシナリオ

  • 投稿者:平田亮 (2012-10-17 (水) 17:21:43)

博多イベントシナリオ
歌組・・・あやき、りさ、はるか、あすか、よしか、みう、はるな、あやの
ダンス組・・・ようすけ、かなこ、みゆう、ゆきな、れおな、ゆりか

MC振りで、登場する。マイク位置調節確認、準備OKでスタート

1)アカペラスタート

おもむろに時計を見る。
あすか「うわ、もうこんな時間だ。」
あやの「たいへんだあ。」
はるな「急がなきゃ。」
はるか「やばいよ。」
よしか「間に合わないよ!」
みう 「どーすんのお?」
りさ 「とにかく、急いで!」
あやき「さあ、みんなあ。」
全  「ミュージカルが始まるよー!」

曲スタート~ダンサー登場
2)ミュージカルが始まるよ!スタート
曲終わり~ダンサーハケル
よしか「みなさん、こんにちは。」
みう 「わたしたちは、佐賀県鳥栖市からやってきました、」
あやの「キッズミュージカルTOSUのメンバーです。」
あやき「今日は、このクリスマス点灯式を皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思いますので」
全  「どうぞ、よろしくおねがいします。」
あすか「さて、最初に歌ったのは、オリジナルのアカペラ。」
はるか「2曲目は、ミュージカルが始まるよでした。」
はるな「2曲とも、私たちの大好きなミュージカルが始まる時の気持ちを歌った曲です。」
あやき「やっぱり今からミュージカルが始まるって時は緊張するよねえ、。」
りさ 「え?しないよ。」
あやき「するでしょ。」
りさ 「しないでしょ。」
あやき「きんちょうするし。」
りさ 「緊張しません。」
あやき「するの!」
りさ 「しないの!」
あやき「はあ?」
りさ 「なに?」
あすか「まあまあまあ、どうしてそうなるかなあ。ふたりとも、お互いの気持ちを分かり合えれば、そんな喧嘩しなくて済むのに。」
あやの「それでは、そんな分かり合う気持ちを歌った曲、どうしてを聞いていただきましょう。はるかちゃんが歌います。どうぞ。」

曲スタート
3)どうして
曲終わり

拍手あれば、
はるな「ありがとうございます。」
よしか「それでは、ここで、キッズミュージカルTOSUのことを少し、紹介したいと思います。」
あやき「私たちキッズミュージカルTOSUは、2002年6月に設立、」
りさ 「2003年鳥栖市制50周年記念事業の一環として」
みう 「第1回公演「あいと地球と競売人」で旗揚げし」
はるか「以来、オリジナル作品を中心にミュージカルを作ってきました。」
よしか「それで、今年は?」
あすか「今年は、とうとう。」
あやの「ついに、今年は。」
りさ 「10周年になりまーす。」
全「いえーい。」
ダンサー出てきてハイタッチ
りさ 「わたしは、小学?年ではいって今、何年生ですが、みんなは?」
あやき「・・・。」
よしか「・・・。」
あすか「・・・。」
みう 「・・・。」
はるな「・・・。」
はるか「・・・。」
あやの「・・・。」
りさ 「ふーん。みんないろいろですね。どうですか?ミュージカルやってる感想をいっ
てください。」
あすか「・・・。」
はるか「・・・。」
あやき「・・・。」
よしか「・・・。」
みう 「・・・。」
はるな「・・・。」
あやの「・・・。」

りさ 「みんな、続けてやってるんだから嫌いなはずないね。」
全・・・反応してね。

よしか「それでは、次の曲にいきましょう。」
みう 「次にお送りします曲は、」
はるな「がらりと変わってブルースを聞いていただきます。」
みう 「それでは、あすかちゃんに中学生とは思えない歌唱力で歌っていただきましょう。曲は、泣いちゃダメ。どうぞ。」

曲スタート
4)泣いちゃダメ
曲終わり

はるな「さて、10周年を迎えた私たちはー。」
みう 「今年12月16日にー。」
はるか「ここ福岡のー。」
あすか「博多座で公演します。」

ダンサー出てきて大騒ぎ
全「いえーい。」大騒ぎ。
ダンサーはける

よしか「というわけで、公演時間は」
あやき「1回目は11時スタート。2回目は16時スタートです。」
りさ「チケットは、A席3500円、B席3000円。」
あやの「ローソンチケット、チケットぴあで、販売しています。」
あやき「きょうは、ここにもチケットを持ってきていますので、よかったら、お買い求め
ください。」
りさ 「えー、あ、いました!あの方です。○○ママよろしくおねがいします。」
みう 「さて、次の曲は、シャバダバダだよ、人生は。」
あすか「辛いこと、悲しいことは、できるだけ見ないようにして、楽しく生きていこうと歌っている、とっても楽しい曲です。ダンスもあります、どうぞ、聞いてください。」
曲スタート~ダンサー登場
5)シャバダバダだよ、人生は
曲終わり~ダンサーマイクを奪う!

陽輔 「ありがとうございました。ここからは、ぼくたちが進めていきたいと思います。」
ゆりか「はい、それでは、次の曲の紹介をしましょう。」
みゆう「次にお送りします曲は、お芝居の中で。」
かなこ「私たちはどんなきもちでお芝居をすれば、みんなに感動してもらえるか、その答
えを歌にしてみました。」
ゆきな「あすかちゃんと、はるかちゃんが心を込めて歌います。」
れおな「素敵な二人のデュエットを聞いてください。それでは、どうぞ。」

曲スタート
6)お芝居の中でスタート
曲終わり

かなこ「有難うございました。」
れおな「それでは、私たちの歌もこれが最後になります。」
7)吹き渡れ風スタート
陽輔 「きょうは、ぼくたちキッズミュージカルTOSUの歌を聞いてくださって、ありがと
うございます。」
みゆう「最後に、わたしたちのテーマ曲吹き渡れ風を聞いてください。」
ゆきな ゆりか
   「みなさん、手拍子をお願いします。」

曲終わり

りさ 「気をつけ。礼。」
全  「有難うございました。」

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  • アドリブだあああ!笑 誰ままにしようかなっ(*゚▽゚*) -- りさ 2012-10-18 (木) 21:59:08

認証コード(3294)

文化祭イベントシナリオ

  • 投稿者:hirata (2012-10-06 (土) 14:37:36)

キッズミュージカルTOSU文化祭参加シナリオ
センター奥に階段と女王の椅子
しぼり緞帳前センターのみ開いて、執事登場・・・ピンスポ

「こほん、みなさん、こんにちは。ただいまより、キッズミュージカルTOSUによります、素敵なミュージカルを上演いたします。最後までごゆっくりごらんください。」

執事セリフ終わりで、ピンスポアウト~カルメンスタンバイ~絞りセンター下げ~明かりオン~音スタート~黒紗幕アップ

1・カルメン

曲終わり~女王の歌スタート~カルメンQでしぼり緞帳アップ~照明FI

2・女王の歌(大道具・階段と女王の椅子)

曲終わり~3秒で女王を向き、礼をしてはける。女王一人残る。

女王「この国のすべての権力は、わたしのもの。わたしは、すべてを支配し、私が命令す
れば、誰もが従う。なのに、私は一人・・・それは、私が誰も信用できないから。わたしには、心から信じて話し合えるものなど、誰一人いない。だってだれもが、わたしをねたみうらやんで、私にとって代わろうと、息をひそめてねらっているんだもの。わたしには心休まる時なんか、1秒だってない。・・・なんてさみしいんだろう・・・なんて、寒いんだろう・・・。」

~曲スタート

3・泣いちゃダメ

曲終わり~泣きながらセリフ・・・
「どうして、私は、一人なの?ああ、神様、どうか私の涙を哀れと思って、わたしをひとりぼっちの牢獄から救ってください。わたしの涙をやさしくふき取って、その笑顔で、私の心の雲を振り払ってくれる素敵な人を、どうぞ、わたしの側にお連れください。」

セリフ終わりで、曲スタート、王子~下手出
5・マイスイート・プリンセス

曲終わり、ねずみの親分登場、せりふ

「なんだい!なんだい!かーっ!まったく、見ちゃいられないねー!なーにが、マイプリンセス~だい!笑っちゃうね!そんな、夢みたいな話、おいらたちネズミが食ってやるぜ!お~い!みんな~!出番だぜ~!」

セリフ終わりで、曲スタート

6・ねずみのうた

曲終わり、すぐに曲スタート、ネズミの親分せりふ

「おっと、だれかくるぜ!みんな隠れろ!」

7・シャバダバダだよ、人生は!

曲終わり、暗転、前幕ダウン舞台奥スタンバイ、
生徒会、登場。セリフ。
a「ありがとうございました。」
b「ところで、私たちキッズミュージカルTOSUはぁー」
c「12月16日日曜日にぃー!」
d「博多座でぇー!」
e「ミュージカルをやりまーーーす!」
全員出てくる!大騒ぎ!
f「なので、ぜひ、皆さん見に来てください。」
全「よろしくお願いします。」
a「2月16日、17日には、ここ鳥栖市民文化会館でレビューショーをやります。」
b「こちらも、ぜひぜひ、ご来場いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」
c「それでは、最後にこの歌を歌ってお別れしたいと思います。」
d「虹のアドレスの中から、クイーンをたたえる歌です。」

前奏の途中で、明かり~曲変化で、振り落とし

8・クイーンを讃える歌
曲終わり、緞帳

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博多座役名&性別の改正版です!2012.9.25付

  • 投稿者:みきてぃ〜♪ (2012-09-25 (火) 23:11:18)

博多座公演の役名&性別が変更になっています。
確認をよろしくお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主役はわたしよ!配役

さやか・・・まい(女)
よしか・・・さち(女)
あすか・・・れな(女)

シャーク団
たくみ・・・ゼット(男)
ようすけ・・・バット(男)
ゆうと・・・ゲット(男)
あおと・・・ナット(男)
とうや・・・・ビット(男)
れおん・・・・カット(男)
あやき・・・ナイト(女)
さあや・・・フェイト(女)女だけど、男みたいな格好
れおな・・・タイト(女)
ふみ・・・・キュート(女)

イケ面(全員男)
りさ・・・ジョー
かなこ・・・マック
ゆい・・・シャープ
みゆう・・・ボーイ
ももこ・・・ダン
まなみ・・・マイク
さき・・・・ジャック
みゆ・・・・ビリー

セレブ(全員女)
ななみ・・・アンナ
ありさ・・・ミカエラ
みさき・・・マリア
なのか・・・ユリア
しゅい・・・サリナ
ゆか・・・タチアナ
みずき・・・チャペル
あやの・・・ミーシャ

生徒会
はるか・・・やよい(女)
はるな・・・きさらぎ(男)
ちはる・・・かんなづき(男)
ゆき・・・・みなづき(女)
みく・・・・はづき(女)
ゆりか・・・ふみつき(女)

エスカルゴ
りほ・・・ムム(男)
ゆきな・・・クク(男)
こうた・・・ルル(男)
もえか・・・トト(男)
まお・・・ロロ(女)
さき・・・ポポ(女)
ゆうな・・・ララ(女)
しおり・・・ぺぺ(女)

先生
理事長・・・(男)吉満重三郎・・・みほ
校長・・・(女)真琴美千代・・・あおい
教頭・・・(男)銭オクレ・・・ゆうこ
さえ・・・(男)肝梨二下駄・・・気の弱い先生(算数)
えりか・・・(女)赤坂小言・・・ガミガミ先生(国語)
みう・・・(女)三波のほほん・・・マイペース先生(音楽)
ゆみか・・・(女)水島小夜子・・・セクシー先生(理科)
みゆき・・・(男)相沢さとし・・・かっこいい先生(体育)

スポーツキッズ
バスケキッズ
しずく・・・ダンク(男)
あかり・・・アシスト(女)
なぎさ・・・タップ(女)

テニスキッズ
まい・・・キャリー(女)
ゆうか・・・エース(女)
ルフィア・・・スピン(女)

いたずらキッズ
ゆか・・・ゆん(女)
このみ・・・のん(女)
ここみ・・・こん(女)
かけい・・・もん(男)
みゆ・・・みん(女)
ゆうき・・・るん(女)
ゆうか・・・ぽん(男)

がり勉キッズ
あやな・・・サフラン(女)
ちか・・・ローリエ(女)
あやみ・・・パプリカ(女)
なおき・・・タイム(男)
あおば・・・クミン(女)
はるか・・・ナツメグ(女)
ともみ・・・シナモン(女)
ひろき・・・ターメリック(男)

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テスト

  • 投稿者:石橋 (2012-09-20 (木) 05:07:56)

テストです。

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役名&男女性別の変更!

  • 投稿者:みきてぃ〜♪ (2012-09-11 (火) 11:13:14)

9/11付けで、一部、役名と性別が変更になっている人がいます。

今日の歌唱特別レッスンで、お伝え出来る人には伝えます。
(歌う曲で男の子役、女の子役で歌うパートが別れていますので)

後日、正式な一覧表をまた、秘密の部屋にアップします(^^)

確認をよろしくお願いします。

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役の名前です。

  • 投稿者:平田 (2012-08-28 (火) 21:19:43)

性別など、間違いがあれば、連絡してください。

主役はわたしよ!配役

さやか・・・まい
よしか・・・さち
あすか・・・れな
シャーク団
たくみ・・・ゼット
ようすけ・・・バット
ゆうと・・・ゲット
あおと・・・ナット
とうや・・・・ビット
れおん・・・・カット
あやき・・・ナイト
れおな・・・タイト
ふみ・・・・キュート

イケ面
りさ・・・ジョー
かなこ・・・マック
ゆい・・・シャープ
みゆう・・・ボーイ
ももこ・・・ダン
まなみ・・・マイク
さき・・・・ジャック
みゆ・・・・ビリー

セレブ
ななみ・・・アンナ
ありさ・・・ミカエラ
みさき・・・マリア
なのか・・・ユリア
しゅい・・・サリナ
ゆか・・・タチアナ
みずき・・・チャペル
あやの・・・ミーシャ

生徒会
はるか・・・やよい
はるな・・・きさらぎ
ちはる・・・さつき
ゆき・・・・みなづき
みく・・・・はづき
ゆりか・・・ふみつき

エスカルゴ
りほ・・・ララ
ゆきな・・・リリ
こうた・・・ルル
もえか・・・レレ
まお・・・ロロ
さき・・・ポポ
ゆうな・・・ムム
しおり・・・ぺぺ

先生
理事長・・・(男)吉満重三郎・・・みほ
校長・・・(女)真琴美千代・・・あおい
教頭・・・(男)銭オクレ・・・ゆうこ
みう・・・(男)肝梨二下駄・・・気の弱い先生(算数)
えりか・・・(女)赤坂小言・・・ガミガミ先生(社会)
さえ・・・・(男)狩野隆・・・カッコつけ先生(国語)
ゆみか・・・(女)水島小夜子・・・エロエロ先生(理科)
みゆき・・・(男)相沢さとし・・・かっこいい先生(体育)

スポーツキッズ
バスケキッズ
しずく・・・ダンク
あかり・・・アシスト
なぎさ・・・タップ

テニスキッズ
まい・・・エース
ゆうか・・・キャリー
ルフィア・・・スピン

いたずらキッズ
ゆか・・・ゆん
このみ・・・のん
ここみ・・・こん
かけい・・・もん
みゆ・・・みん
ゆうき・・・るん
ゆうか・・・れん

がり勉キッズ
あやな・・・サフラン
ちか・・・ローリエ
あやみ・・・パプリカ
なおき・・・タイム
あおば・・・クミン
はるか・・・ナツメグ
ともみ・・・シナモン
ひろき・・・ターメリック

コメント

  • すげー!お疲れさまです!結構気に入った笑 -- バット 2012-08-29 (水) 00:13:27
  • すげー!お疲れさまです!結構気に入った笑 -- バット 2012-08-29 (水) 00:13:29
  • あははは さつきですね(*´Д`*)了解いたしました、 -- ちはる 2012-09-02 (日) 08:42:59
  • 覚えにくいですな -- ターメリック 2012-09-02 (日) 13:43:41

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ミス

  • 投稿者:平田 (2012-07-22 (日) 20:34:00)

下のイベントシナリオの配役は、間違いです。

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祭り鳥栖、イベント用シナリオ

  • 投稿者:平田亮 (2012-07-22 (日) 14:20:31)

2012キッズミュージカルTOSU
イベント用シナリオ(祭り鳥栖編)

1、 アカペラ

ももこ 「祭り鳥栖に集まってくれたみなさん、こんばんわー!」
あやの 「私たちは、キッズミュージカルTOSUのメンバーです。」
あやき 「さあ、それではみなさんをミュージカルの世界に案内しまし
   ょう。」
ももこ 「最初の曲は、ミュージカルが始まるよ!です。」
あやの 「あー、ゆーれでぃ?」
あやき 「ひあ、うぃー、ごー!」

曲スタート
1、ミュージカルが始まるよ
曲終了

よしか  「あー、あー、あー、毎日、毎日、宿題ばっかり!もう、いや!」
花奈子 「お嬢さん!。」
よしか  「な、なに?」
花奈子 「シャバダバダだよ、人生は。」
よしか  「はあ???」

あすか 「えい!よいしょ!よっこらせ!だめだあ!逆立ちできない!
   わたしって、だめなおんな!」
りさ  「ばかやろー。」
あすか 「な、なに?」
りさ  「それくらいで、くじけて、どうする?」
あすか 「だって。」
りさ  「ご覧あの空を!シャバダバダだよ、人生は。」
あすか 「え?どういう意味なの?」
りさ  「だからさ、シャバダバダだよ、人生は。」
あすか 「わかんないわよー!」

曲スタート

りさ  「ほら、聞こえるだろう?」
あすか 「な、なんなの?」

すると、だれかが血相変えて走ってくる!

悠希菜 「た、た、たいへんだあ!シャバダバダが来るぞー!」
あすか 「え~?」
5人 「それでは、聞いていただきましょう、シャバダバダだよ、
人生は。」

2、シャバダバダだよ人生は
曲終わり

姉札を持った子(七望)と、妹札を持った子(千春)がでてくる。
正座して、勉強してる姉(七望)、寝っ転がってマンガ読んでる妹(千春)。
  ママ(美雨)が出てくる。
美雨 「ちょっと、あんたじゃま。おねえちゃん、コーヒーよ。どう?
 お勉強進んでる?」
七望 「あ、ママ。ありがと。だいぶおわったよ。後少しやれば完璧
 かな?」
美雨 「そお、お姉ちゃんは、私に似てほんと頼もしいわ。それにくらべて、うちの妹ときたら、
勉強できない、運動できない、お手伝いもできない、いつもぐだぐだぐだぐだ、はあ、
いったい誰に似たのかしらねえ。」
千春 「なんでわたしばっかりせめられるのよ!」
七望 「しょうがないわあ、あんたにはもともと才能がないのよ。」
千春 「う~、がお~。なぜなの~」

曲スタート
3、なぜなの?
曲終わり

千春  「うわ~ん、え~ん、え~ん、うわ~ん。」
あすか 「・・・泣いちゃだめよ。」

曲スタート
4、泣いちゃだめ
曲終わり

三侑  「ハードロックで、(なぜなの?)、そして、大人のお色気むんむんのブルース 
   (泣いちゃダメ)を続けてお送りしました。」
侑里香 「ソロをとりましたのは、なぜなのでは、山本千春、泣いちゃダメでは、平田あすかでした。 
    (出てきて礼。)」
礼央名 「皆さん、拍手をお願いします。」

なおき 「がさっ。」
三侑  「え?」
しづく 「ちゅう。」
侑里香 「なに?」
かけい 「がさ、ごそっ。」
ここみ 「ちゅう、ちゅう。」
礼央名 「うわっ、ねずみだあ。」
ちか  「ごそ、ごそ、ごそっ。」
ルフィア「ちゅう、ちゅう、ちゅう。」
悠希菜 「お~い、みつかったか?ちゅう。」
あおば 「まだちゅう~。」
悠希菜 「はあ、近頃、夢がないちゅう!」
あやな 「ちゅう。」
茉央  「俺たち、夢をたべていきてるっちゅう。」
このみ 「ちゅう、ちゅう。」
茉央  「夢がないと、俺たちしんじゃうちゅう。」
ゆか  「ちゅう、ちゅう、ちゅう。」
悠希菜 「はらへった、ちゅう。」
あやみ 「ちゅう~。」

曲スタート
5、ねずみのさが
曲終り
優衣  「かわいいねずみさんたちの歌で(ネズミのさが)でした。ありがとうございま
     した。」
陽輔  「さて、ぼくたちキッズミュージカルTOSUは、今年で10周年を迎えることができまし
た。」
全員  「いえーい!」・・・みんなでさわぐ。
ゆうこ 「そーれーでぇ、10周年の記念に。」
全員  「うーん。」
ゆうこ 「福岡の~。」
全員  「うーん。」
ゆうこ 「博多座でぇ。」
全員  「う~ん。」
ゆうこ 「ミュージカル公演をやりま~す。」
全員  「まじぃ?いえーい。すげー。さいこー。」
美由紀  「12月16日日曜日に2回公演しますので、ぜひぜひ皆さん、見に来てください。」
全員  「よろしく、お願いします。」
たくみ 「2月には、10周年を記念して、レビューショーを鳥栖市民文化会館でやります。」
れおな 「こちらのほうにも、みなさん、ぜひぜひご来場くださいませ。」
全員  「よろしくお願い申し上げます。」
さき  「それでは、次に、ぐっと大人な雰囲気で歌っていただきましょう。曲は、
   (お芝居のなかで)。」

曲スタート
6、お芝居の中で
曲終わり

梨沙 「ありがとう、ございました。」

曲スタート

7、吹き渡れ風
晴香 「それでは最後の曲になりました。私たちのテーマ曲吹き渡れ風を、力いっぱい
   歌って、皆さんとお別れしたいと思います。」
晴奈 「今日は、私たちの舞台を見てくださってありがとうございました。また、あいま
   しょう」
彩希 「みんなー、気合入れていくよ!」
全員 「おー!」

曲終わり

(吹き渡れの曲が終わったらみんな、手を振りながら声を出して、さよならしながらハケル。)
「さよーなら。」
「また、あいましょう。」
「ばいばい!」
「あろはー。」
「しーゆー。」

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認証コード(7460)

配役オーディション

  • 投稿者:平田 (2012-07-02 (月) 15:07:51)

2012年キッズミュージカルTOSU配役オーディション

全員、男性(王子役)になって演技します。
王子は、家来も付けず、たった一人で未来の花嫁を探して旅を続けています。

曲スタート
王子  「ああ、私の未来の姫よ、いまごろ、君はどこで、何をしてるんだろ
う?」

 「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ
  きみはどこに
  隠れているの?
  海の底から
  地の果てまで
  探したけれど
  見つけられない

 王子  「・・・会いたい、そして、今すぐにでも、君の足元にひざまず
いて永遠の愛を誓のだ。」」

  出てきておくれ
  君の笑顔を
  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ
  君がささやく
  声を聞きたい
  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

王子・・・アドリブ自由にセリフをいれてください・・・曲終わ

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  • ガンバリマス☆出来るかな…!!☆ -- jackie 2012-07-09 (月) 23:41:35

認証コード(6557)

組み分けオーディションテスト用紙女性版

  • 投稿者:平田 (2012-05-07 (月) 10:25:56)

キッズミュージカルTOSU組み分けオーディションテスト
2012年5月28日・18:00

アイ・アム・スチューデント(女性バージョン)

携帯の音「ピロロピロロピロロ」

先生   「だれだ!教室に携帯もってきたやつは!・・・ベティ!おまえがもっ 
      てきたんだろう?すぐ出しなさい!」 

ベティ  「(机をたたいて立ちあがる!)先生。なぜ、わたしなんですか?理由
      もなく、私を疑うのやめてもらえませんか?私が何をしたって言うん
      ですか?わたしがもってきたっていう証拠でもあるんですか?ある
      ならみせてください!さあ、今すぐ、みんなの前で出してください。」

先生  「うるさーい!口答えするな!廊下に立ってろ!」

        なにを言っても、しんじてくれない

        わたしのことを

        こたえられない?Oh、Really

        それでも、信じて見ていてください

        I am Student! I am Student! I am Student!

        Hey! Everybody!

        Rock'n Roll Music!
  

(ここからダンス)

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認証コード(8387)

組み分けオーディションテスト用紙男性版

  • 投稿者:平田 (2012-05-07 (月) 00:46:05)

キッズミュージカルTOSU組み分けオーディションテスト
2012年5月28日・18:00

アイ・アム・スチューデント(男性バージョン)

先生   「だれだ!教室の窓を割ったのは!・・・ジャック!また、おまえがや 
      ったんだろう?」

ジャック 「(机をたたいて立ちあがる!)なぜ、いつもおれなんですか?なぜ、
      おれじゃなきゃいけないんですか?え?俺がやったところを見たん 
      ですか?俺がやったって言う証拠でもあるんですか?あるなら出し
      てください。さあ、いまここで、みんなのいる前で証明してください。」

先生  「うるさーい!口答えするな!いますぐ、廊下に立ってろ!」

       何を言っても、信じちゃくれない

       ほんとのことを

       こたえられない?Oh、Really

       それでも、信じて見ていてくれよ

       I am Student! I am Student! I am Student!

       Hey! Everybody!  

       Rock'n Roll Music!

(ここからダンス)

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認証コード(4824)

5月4日大宰府イベントシナリオ

  • 投稿者:平田 (2012-03-27 (火) 23:40:59)

大宰府イベントシナリオ

ミュージカルアカペラ

ミュージカル
ミュージカル
ミュージカル
キッズミュージカルトス
デュワー

「ミュージカルがはじまるよっ。」

セリフ終わりで曲スタート
1・ミュージカルが始まるよ

曲終わり
「みなさん、こんにちは。」
「おやおや、お返事がありませんねえ。」
「今日は、だれもいなのかなあ?」
「みなさーん、こんにちはー。」

返事が返ってきた。

「ありがとうございまーす。」
「私たち、キッズミュージカルTOSUは、今年も、○○○に参加させていただきまし  
 た。」
「それでは、楽しいオリジナル曲とダンスで楽しんでいってください。よろしくおねが
 いします。」
「1曲目は、ミュージカルが始まるよ、でした。」
「いまから、ミュージカルが始まるっていう、ドキドキわくわくする気持ちを歌ってみ
 ました。」
「次にお送りします曲は、ミュージカル「主役は、ワタシよっ!」の中から、ミュージ  
 カルを授業にしようをお送りします。」

校長  「あ~!そうか!」
2先生 「え?」
校長  「これだ!」
 三浦  「校長、どうしたんです。」
 校長  「あ、いや。すみません。年甲斐もなく興奮して 
      しまいました。みなさん、川上さちを知ってま
      すね。」
江崎  「あの、ラジオドラマ作品賞をとった。」
 校長  「そう、あの子です。あの子に新しくシナリオ
      を書いてもらいます。そして・・・。」

 曲スタート
 2・ミュージカルを授業にしよう

 校長以外「そして?」

 曲、終わり。

拍手
「ありがとうございました。」
「ところで、○○ちゃん兄弟(姉妹)いる?」
「うん、いる。」
「おねえちゃん?」
「そう、あたり。」
「やっぱり。で、なかいいの?」
「あんまり。」
「おねえちゃん頭いい?」
「いい。私より断然いい。」
「パパやママにほめられるのは?」
「おねえちゃん。私には文句ばっかり。ねえ、なぜなの?教えて、なぜなの?」
「それでは聞いてください。ミュージカル主役はワタシよっ!の中から、なぜなの?
 どうぞ。」

曲スタート
3・なぜなの?
曲終わり

「そうか、そうか、そんな悲しいことがあったんだね。」
「うん・・・うっ、うわ~ん。」
「よしよし、泣きなさい、泣きなさい。いいこいいこ。」
「うわ~んうわ~ん。」
「それでは、お聞きください、ミュージカル主役は、ワタシよっ!の中から、泣いちゃ
 だめ、です。どーぞ。」

曲スタート
4・泣いちゃだめ
曲終わり

「有難うございました。」
「ミュージカルで、一番大切なことはなんでしょう。」
「歌えること。」
「踊れること。」
「お芝居ができること。」
「3つとも大切だね。でも、もっと大切なことがあります。それは、気持ちを伝えるこ
 と。心をつたえること。それでは、きいてください、ミュージカル主役は、ワタシよ
 っ!の中からお芝居の中で。」

曲スタート
5・お芝居の中で
曲終わり

「さあ、といことで次は、今度こそ私が主役ね。」
「違うでしょ、次も次の次も私が主役よ。」
「そんな、じぶんばっかり。次は私が主役よ。」
「いいえ、わたしよ。」
「私が主役。」
「いいえ、わたしです。」
「違う。私が主役です。」
・・・
「みんな、主役よ。」
「え?」
「わたしは、わたしの中で、あなたは、あなたの中で、みんなそれぞれ自分の中では主
 役なの。わかんない?ほら、朝起きて、夜寝るまで夢の中でも、あれしたい、これ嫌
 だ、まずい、おいしい、さむい、あったかい・・・みんな、自分が感じてることだ
 し、思っていることでしょ。だから、わたしたちみんな、自分の中では主役なの!つ
 まり、自分中心ってこと。」

曲スタート
6・私こそ主役

「そうだね。わたしたちみんな、生きてる限り、自分の人生の主役なんだね。」

曲終わり

「有難うございました。」
「それでは、最後に、私たちキッズミュージカルTOSUのテーマ曲を、お聞きくださ
 い。吹き渡れ風。」

曲スタート
7・吹き渡れ風

「気をつけ。」
「れい。」
「ありがとうございました。」

コメント

  • ぅわああ!ない茶ダメぇぇぇ -- あすか 2012-03-28 (水) 08:26:31
  • なんか今回曲多!!7曲って…やっぱ多!!!って、うち何が言いたいんだ!? -- 校長です 2012-03-28 (水) 17:29:55
  • いいなぁ。 -- 礼央名 2012-03-29 (木) 13:51:05
  • 今年は途中でぬけないように頑張ります。曲多いっすね! -- リーゼント 2012-04-01 (日) 00:34:07
  • やっぱ平田先生わすごいなぁ〜〜 -- RAIKOU 2012-04-02 (月) 20:22:11
  • やったー。今年もできるぞー(`・ω・´)嬉しい~!! -- 礼央名 2012-04-05 (木) 14:00:48

認証コード(4007)

日本ペンクラブイベントシナリオ

  • 投稿者:hirata akira (2012-02-29 (水) 02:08:56)

日本ペンクラブ・平和の集い歓迎レセプションイベント用シナリオ

入場曲(ミュージカルがはじまるよ。)スタート
こどもたち、ドアから歌いながら入場。

曲終わり、挨拶。

「みなさん、こんばんわ。」
「きょうは、私たちの町、鳥栖市へようこそおいでくださり、ありがとうございます。」
「わたしたち、キッズミュージカルTOSUは、平成15年に発足、翌16年の鳥栖市制50 
 周年記念事業で、旗揚げしました。」

曲・吹き渡れ風スタート

「先月の25,26日には、第9回公演「主役は、ワタシよっ♪」を無事に終えることができ 
 ました。」
「4月からは、いよいよ10周年にむけてスタートします。」
「私たちは、ミュージカルが大好きです。」
「だから、ミュージカルができる鳥栖市を誇りに思っています。」
「この街で、いつまでもミュージカルを続けていたい、そのために、1日でも長く平和が 
 続いてくれたら!そう願って精一杯歌います。それでは、聞いてください。キッズミュ 
 ージカルTOSUのテーマ曲、吹き渡れ風。」

歌とダンス

曲終わり、気をつけ、礼で、退場します。

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  • すごいです、いい感じです。 -- こうさん 2012-03-02 (金) 23:11:49

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カーテンコール

  • 投稿者:平田亮 (2012-02-20 (月) 00:57:28)

終わったよー!!!!!!!

カーテンコール

私こそ主役・・・曲終わり幕、幕前出。
下手から、ゆいと、サッチン登場。

ゆい 「だから、最後に立ってた人が主役よ!って言ってたで  
       しょ?」
サッチン 「うん、もも太郎がちゃんばらするとき言ったよ。」
ゆい 「でしょ?だから、わたしが立ってました。」
サッチン 「ちがうよ.たってなかった!」
ゆい 「違わない。わたしが、最後まで、立ってました。だからわた
       しが、主役です。」
サッチン 「うそだよ。だって、見てたもん。ゆいちゃん、倒れてたじゃ
       ん。階段の前のとこにコテって、倒れてたもん。わたし、見
       てたもん。」
ゆい 「それは、私じゃありません。誰か他の人です。私は、最後ま
       で立っていました。だから、私が主役なの!」
サッチン 「もう、いい。そんなこというんだったら、いっしょに帰らな
       いから。べーだ。」
ゆい 「あ、そう。べつに、いーわよ。いっしょに帰らなくったっ
       て。べーだ。」
サッチン 「ふん。」
みい 「キーン、うんちだうんちだうんちだぞぅ!」
ゆい 「きゃー、やめてよ。」
サッチン 「うんちじゃないし。つくりものだよ。そんなんじゃ、だーれ
       もおどろかないよ。」
みい 「確かに、これは、ウンチじゃない。でも、さっきこれで、犬
       のうんちをツンツンした。にゃはははは。」
サッチン 「きゃ~~!」
ゆい 「きゃ~~!」

といって、サッチンと、ゆいははけます。

みい 「キーン、うんちだうんちだうんちだぞ~!ついでに、私が主
       役だぞ!」

と言って、みいは、はけます。
ねずみ男が、怪しく登場。
赤ずきんが登場。

赤ずきん 「あー、おおかみだあ!」
ねずみ男 「ねずみ男です。あのねえ、どこをどう見たら狼に見えるの?
        口も耳も出てないでしょ?」
赤ずきん 「マントの中にきっと隠しているわ。」
ねすみ男 「全然隠してないでしょ。ほら。口も、耳もでてるし。こん
       な、かわいい狼がいるならお目にかかりたいね。」
赤ずきん 「私を食べるつもりね。」
ねずみ男 「そう、こうやって、ってどうやって、食べるんだよ?」
赤ずきん 「きゃ~~助けて~。」
ねずみ男 「なんでだよ?」

 浦島太郎登場

浦島太郎  「こらこら、狼。こんなかわいい子を食べちゃいけません。」
ねずみ男  「だから、おおかみじゃないし。ねずみ男です。なんで俺が狼
       にみえるの?」
浦島太郎  「だって、赤ずきんのそばに、怪しいマント着て立ってるのは
       狼にきまってますよ。」
ねずみ男  「なーるほど!赤ずきんのそばにいるからいけないんだ。わ
       かった。」

 といって、ねずみ男は上手に去って行こうとします。
 それを見た赤ずきんは、

赤ずきん  「待ちなさい。狼。わたしをおいて行かせないわ。」
ねずみ男  「やなこった。」
赤ずきん  「まてー、今度こそ、私が主役よー。」

 ねずみ男と、赤ずきんは去って行きました。
 浦島太郎は、一人ぼっち。
 はるな、みく、あおい、みさき出てくる。

みく    「家政婦のびたさん、のどが渇いたわ。」
みさき   「あ、そ。」
はるな   「家政婦のびたさん、おなかがすきましたわ。」
みさき   「はあ?」
あおい   「家政婦のびたさん、私を主役にしてください!」
みさき   「はあ、まったく。それは、業務命令ですか?」
あおい   「ええ、そうよ。」
みさき   「お断りー。次の主役は、わたしよ。」
みく    「いいえ、次は、わたしが主役になる番よ。」
はるな   「わたしよ、わたし、わたしが次は主役になるの。」
あおい   「わたしです。私が主役です。」
みさき   「静かに!・・・次って言ったって、ミュージカルの授業来年
       もあるのかな?あんなことになってさあ。」
みく    「そうか、途中でおわっちゃったしね。あのこ、なんだったっ
       け?川上?」
みさき   「さち。」
みく    「そう、それ。ピーチボーイ!あのこさあ、今、職員室で大目
       玉でしょ。」
みさき   「当然でしょ。あのこがめちゃめちゃにしたんだから。」

あおい   「ちゃんばらは、だめだよねえ。」
はるな   「ちゃんばらは、ないよね。でも、あれって、とってもたのし
       かった。」
みく    「うん、ばかばかしいけど、おもしろかったね。」
はるな   「来年もないかなあ?」
あおい   「あれば、うれしいけど、レナ様次第でしょ。何といっても理
       事長のお孫さんですもの。」
みさき   「そういえば、レナ様なんか、変じゃなかった?」
はるな   「あ、変だった、変だった。」
みく    「ピーチボーイなんかと、仲良くしちゃって。」
はるな   「そうそう。」
あおい   「なんか、まるくなったって言うか、やさしくなったって言うか?」
みさき   「でも、結局、レナ様は、レナ様よ。時がたてば、いつものコ
       ワーイレナ様にもどるに決まってます。」
みく    「そうよねえ。」
はるな   「そうよねえ。」
あおい   「そうよねえ。」

といって、はけていきます。

あれ?一人残った浦島太郎は・・・

浦島太郎  「さて、といことで、今日はお開き、店じまいと。・・・昔、
       昔、浦島は、助けたかめに連れられて、竜宮城に来てみれ
       ば・・・デュ~ワァ~」

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  • あれ?川上さちじゃなくて、まいじゃなかった? -- RAIKOU 2012-02-20 (月) 21:54:15
  • またせりふもらったぞ^^ -- アレレ 2012-02-23 (木) 22:34:03
  • またせりふもらったぞ^^ -- アレレ 2012-02-23 (木) 22:34:09

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無題

  • 投稿者:アレレ (2012-02-05 (日) 20:41:07)

台本できてうれしいな^^

コメント


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完結です。

  • 投稿者:平田亮 (2012-02-02 (木) 17:40:55)

シーン11「劇中劇セント・ヘレナ」

  (M11)「セント・ヘレナ」

ここは、地球の
どの国よりも
豊かな楽園
  
セント・へレナ
セント・ヘレナ

燦々と
ふりそそぐ
太陽の光

いつまでも
絶えることない
川の流れ

誇らしげに
咲き乱れる
花と果実

命あるもの
みんなのふるさと
美しい国

セント・ヘレナ
セント・ヘレナ
セント・ヘレナ

 さち  「ここは誰もが、一度はおとずれてみた~い国、生きているうちに、一度は住んでみた~い国、セント・ヘ~レナ。色んな有名人が、この島を訪れ、心を癒し、命の垢を洗い流して、子どもの心を取り戻していかれます。たとえば、ほら、あちらの高台の上で、釣りを楽しんでおられる素敵なカップルは、日本からお越しの浦島太郎さんと、乙姫様です。太郎さ~ん、どうです、今日は何か釣れましたかあ?」

浦島太郎「まだ、たこが1匹だけです。でも、大丈夫、乙姫様がいますから。」
 乙姫  「ええ、わたしが呼べば、どんな魚も、すぐに来てくれますから。」
 さち  「は?そうか、乙姫様は、海のお姫さまですも
のね。うらやましい。おや、あそこにいるのは白雪姫と7人の小人じゃないですか?」

 リンゴ 「やあ、みなさんおげんきですか?」
 キウイ 「きょうは、よいお天気ですねえ。」
 ミカン 「ふわぁ~、なんだかねむくなっちゃった。」
たま  「すごいよ、すごいよ、まるちゃん白雪姫がい
るよ。」
 レモン 「だめだめ。白雪姫に触っちゃだめ!」
 イチゴ 「みなさん、近づかないでください。」
 まるこ 「ほんとだあ。たまちゃん、すごいね。」 
 メロン 「離れなさーい、そばに来ないで。」
 ブドウ 「へ~へっくしょん!」

 たま  「すごすぎるよ。なんて、話せばいいか、わか
んないね。」
 はなわ君「なんだい?君たち。そんなに興奮しちゃって。
      ぼくが、話してあげよう。やあ、白雪姫。僕は、
      はなわ君だよ。よろしくね。キラリン。」
 白雪姫 「こんにちは。はなわさん、こちらこそ、よろし
くね。」
 はなわ君「どうだい。僕って、すごいだろう?」
 まるたま「すごいすごいすごい。」
 野口さん「くっ、くっ、くっ。はなわ君あいさつしただけだし。しかも日本語。くっ、くっ、くっ。」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん
 
さち  「おっと、あちらには、シンデレラ姫がいます
      よ。」
  
どこだ、あ、あそこだあ!シンデレラ姫だ。

 シンデレ「あら、みなさん、こんにちは。」
 アレレ 「きーん、うんちょ。にゃはは。ツンツン、こ
れは、うんちだよ。」
 シンデレ「ウゲェ。」
 さち  「こちらには、親指姫がいらっしゃいます。」
 
  この子か?そうだ、この子だ。

 赤ずきん「こんにちは、親指姫。私は赤頭巾よ。お花をあげるわ。」
 親指姫 「ありがとう。よろしくね」
  
   犬の泣き声、ハナマルが吠えて、走り去る。ハッタリ
君が来る。

 ハッタリ「はなまる~!はなまる~!何処行ったんだろう?」
 ハイジ 「ヨーゼフ?あれ?今ヨーゼフの声がしたんだ
      けど。」
 ペーター「きっと、ヨーゼフだよ。おーい。ヨーゼフ?」
 ロッテン「ハイジ、クララがいないわ、クララ?クララ
      クララは、どこ?」
 ハイジ 「え?クララ?やっと歩けるようになったら、すぐどっか行っちゃうんだもん。クララ?ヨーゼフ?」
 ロッテン「まあ、どうしましょ。見つけたら、しっかりお仕置きしなきゃ。クララ、クララ。」

  ハナマル、時計をぶら下げ、走りさる。
アリス、走ってくる。

 アリス 「あれ?今ここを、懐中時計したうさぎが来な
かった?」
 赤ずきん「懐中時計した犬ならあっち行った。」
 アリス 「ちきショー、まちやがれー。」

おじいさんが、出てくる。

 じいさん「お~い、ぽちや~い。ぽちは、おらんかの?」
 きたろう「どうしたの?おじいさん?」
 じいさん「ポチが逃げたんじゃ。ポチがいてくれんと、花
      を咲かせることができんのじゃ。困ったのう。」
 きたろう「犬ならさっき、あっちに行ったよ。」
 
じいさん「ほうそうか、ありがとう。お~い、ぽち。」
 ねずみ 「お~い、きたろう。俺たちって、ここにいちゃ 
      いけないんじゃないか?」
 きたろう「どうして?」
 ねずみ 「明るすぎるだろ?健康すぎるだろ?きれいす
      ぎるだろ?」
 きたろう「そうだなあ、とうちゃんもぐったりしてるし、
      そろそろ帰るか?」
 ごくう 「まて、帰る前におらと勝負しろ!」
 きたろう「だれだ?」
 ごくう 「ごくうだ。」
 ねずみ 「しってるか?」

 きたろう「しらない。」
 ねずみ 「あ、人違いです。さようなら。」
 ごくう 「おい!戦え!」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

ティン 「ピーターパン!」
ピーター「なんだい、ティンカーベル。」
ティン 「ここは、ネバーランドとはずいぶん違うね?」
ピーター「うん、でもなんだかおもしろそうだな。」

船長  「ぐはははは。」
ピーター「あ、フック船長。」
船長  「また、会えたな。でも、これが最後だ。ちょ
ー強力メンバーそろえたからな。」

  5ピースのメンバー登場する

ソロ  「俺は、ソロだ。」
3時  「今何時。そうね、だいたい3時だ。」
ウソッポ「おいらは、ウソッポ。」
ナミ  「私は、ナミ。」
ル・フィ「おれは、ル・フィーだ。5人合わせて、」
5人  「5ピース。」
船長  「どうだ、強力だろう?」
ティン 「めちゃめちゃ、強力じゃん。ピーターどうす
るの?」
 ピーター「どうするのって・・・、こうなったらしょうが
ない、親分、お願いします。」
すると、水戸のご一行様が、自分で歌いながら登場します。
 
3人  「ずっちゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、ずっち
ゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、じーんせーいらくありゃ、くーもあーるーさー。」

 すけかく「ひかえひかえひかえーい。」
 すけ  「このかたをどなたとこころえる?」
 かく  「さきの副将軍水戸光圀公なるぞ、頭が高い。」

(M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

シーン12「恋人探し」

 さち  「さてさて、あるひあるとき、この島に王子様が
やってきました。」
 王子  「おーい、僕の未来の恋人、どこにいるんだー
      い?早く出ておいで。」
   
クララ、ばたばたと走ってくる。
 
クララ 「お待たせしました。私は、クララ。
あなたの未来の恋人よ。」
 王子  「え?」
 クララ 「あなたの、未来の、恋人。よ。」
 王子  「はあ~?」
 クララ 「ふふ。」

 王子  「・・・、ん~、残念だ。君じゃない。」
 クララ 「いや、わたしよ。」
 王子  「いやいや、きみじゃない。」
 クララ 「あ、まって。わたしよ、私が、」
 王子  「だから、違うっていってるだろう?」
 クララ 「少し付き合えばすぐにわかるわ。」
 王子  「もうわかってる。君じゃない。」

 クララ 「そんなはずない。」
 王子  「いやいや、間違いないよ。さあ、帰るんだ。」
 クララ 「いや、お願い。」
 王子  「子供は寝る時間だよ。さよなら。」
 クララ 「王子お願い。」
 王子  「さようなら。シッシー。」
 クララ 「もう!」

 王子  「はあ。まったく。近頃のこどもは、節操って言葉をしらない。こまったもんだ。さて、僕の未来の恋人、マイスイートプリンセス。」

  (M13)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ

  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「マイハニー、ヤッホー。かくれんぼはもうお
      しまいだよ。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を
  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

 王子  「おお、わたしの未来の姫よ!君は一体どこに
      いるんだい?」
 もも太郎「あの~、ちょっとすみません。」
 王子  「は?もしかして、今僕を呼んだのは君かい?」
 もも太郎「そうです。」

 王子  「そこにいたのか?ついに、見つけたぞ、僕の
      永遠の恋人。さあ、教会で結婚しよう。」
 もも太郎「いやいや、僕は男です。」
 王子  「なんと、きみは男か?は、では、私を殺そうと
      待ち構えていたな!望むところだ。剣を抜
      け!」

 もも太郎「ま、ま、まってください。」
 王子  「何だ、この期に及んで命乞いか?めめしい
      ぞ!」
 もも太郎「ちょっとは、僕の話も聞いてくださいよ。」
 王子  「問答無用。」

  もも太郎を敵と思った王子は、もも太郎をやっつけよう 
  と剣を抜き、振りぬきました。そこへ、三銃士がやって
  きて、剣を受け止めます。

 三従士 「まて。」
 王子  「誰だ。」

  王子の剣をふりはらい、かっこよく、

 アトス 「わたしは、アトス。」
 アラミス「私は、アラミス。」
 ポルトス「私は、ポルトス。」
 三銃士 「3人そろって、われら、三銃士。」
 王子  「なぜ、私の邪魔をするのだ?」
 三銃士 「仲間を助けただけだ。」
 王子  「仲間だと?」
 もも太郎「え?」
 ポルトス「そう彼こそ、われらの仲間ダルタニアンだ。」
 もも太郎「違いますよ。」
 三銃士 「え?」

 もも太郎「だから、私は、ダルタニアンじゃありません。」
 三銃士 「え~?じゃあ誰?」
 もも太郎「もも太郎です。」
 三銃士 「もも?たろう?・・・ピーチボーイ?」

   もも太郎以外のみんな、大笑いする。

 もも太郎「はいはい、なんとなく予想してました。笑われ  
      るんじゃないかって。でもいいです。僕の話を
      きいてください。ぼくは、この国の鬼を退治す 
      るためにやって来ました。」
 王子  「なんだって?」

  (M14)「カルメンの踊り」

  オ、レィ
  これは、重要
  とても、重要

  ちゃかさないでね
  ふざけちゃだめよ

  オ、レィ
  ここは集中
  ぐっと集中

  問題解決
  とりかかりましょ

  オ、レィ 

  オ、レィ
  オ、レィ 
  オ、レィ

 もも太郎「どなたか、鬼がどこにいるか、ごぞんじです
      か?」
 アトス 「知らないなあ。お前しってるかい?」
 アラミス「いや、お前は聞いたことあるか?」
 ポルトス「いや、ないなあ。あんたは?」
 王子  「聞いたことはないが、鬼がほんとうにいるん
だったら、みんな、おもしろいじゃないか?
え?」

  三銃士、うなずく。

 王子  「わかった。もも太郎!」
 もも太郎「はい。」
 王子  「鬼退治に助太刀しよう!」
 アトス 「俺も。」
 アラミス「俺も。」
 ポルトス「俺も。」

 もも太郎「みなさん、ありがとうございます。では、お礼に、きび団子を食べてください。」
 王子  「ほう?うまいのか?」
 桃太郎 「ええ、それなりに。」
 ポルトス「じゃあ、いただこう。」

 アトス 「なあ、俺たちの団結を表す言葉は、なんだ?」
 アラミス「一人はみんなのために、みんなは、一人のた
      めに。」
 アトス 「それだ!みんなで誓おう。」

  みんなうなずく「よし。」

 みんな 「ひとりは、みんなのために。みんなは、ひとり
      のために。」

  剣を交差させて、誓いのポーズ、でも、ほんとにきび団子食べたら、もぐもぐしか言えないね。暗転

 さち  「はい、というわけで、王子と3銃士とピーチボ
ーイは、鬼を探して島中を回りましたが、結局
どこにも鬼はいませんでした。残念でしたねえ、
ほ、ほ、ほ。ピーチボーイは、なにもすることなく1人寂しく帰っていきましたとさ。もも太郎さん、さようなら!
さて、王子と、3銃士は、愛する人をもとめてにお城にやってきました。さあみなさん、お待たせいたしました。女王様のご登場です。」

 シーン13「女王様のお屋敷」
   
(M15)「女王の歌」

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  うつくしいのでしょう

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  やさしいのでしょう
    
  オー、オ、
  オー、オ

  この世の果てから
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あの世の果てまで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの愛が

   およばない

  場所はない
  クイーン
  クイン、クイン、クイン

  わたしは支配者?
ノー!ノー!

  わたしは預言者?
ノー!ノー!

  どんな言葉も
  わたしの前では

  いろあせた
  記号にすぎない

  意味のない
  文字でしかない
  
  どこにいようが
  だれといようが

  世界の中心
  いるのはわたし
  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  アンニュイなの

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  ゴージャスなの
    
  オー、オ、
  オー、オ

  紀元前から
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  世紀末まで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの力が

   およばない

  場所はない
 
 女王  「家政婦のびたさん。」
 家政婦 「はい、なにかご用でしょうか?」
 女王  「少し、熱いのですが。」
 家政婦 「承知しました。」

  家政婦のびたさんは、かばんの中から、センスを取り出 
  します。そして、女王を仰ぎます。

 家政婦 「いかがでございましょう?」
 女王  「ありがとう、でもすこし、のどが渇きまし
た。」
 家政婦 「承知しました。」

  家政婦のびたさんは、かばんの中から、トロピカルジュースを取り出します。そして、女王に差し出します。

家政婦 「どうぞ。」
 女王  「ありがとう。」
 カルメン「女王様?。」
 女王  「なに?」
 フラス 「はじめてよいでしょうか?。」
 女王  「いいわ。」
 カルメン「それでは、ただいまより、セント・ヘレナ学園のメインイベント、「主役は、だあれ?」を開催いたします。」

  ひゅ~、ひゅ~、イェーイ、オー、など、
 
フラス 「このイベントは、参加者を募集して、優勝す
れば、1年間セントへレナ学園で主役の気分を味わえるというとっても、ラッキーな企画。」
  
やったるぜ~、早く始めろ、など。

 ミカエラ「審査員は、ここにいるみなさんです。それで
は、さっそく始めてまいりましょう。」
 
 メルセデ「まず、始めの5人の方をお呼びいたします。エントリー№1番赤ずきんチャン、2番ティンカーベル、3番、まるこ、4番、クララ、5番アレレちゃんどうぞ、中央へお並びください。」

  会場すこし、薄暗くなり、さちにスポット、さち以外のマイクはオフ。
 
さち  「こんなふうにして、審査は順番に進んでいき最
後に5人の候補者が残りました。もちろん、我
らが女王もお残りです。」

  さちスポットアウト、舞台照明明るくなり、マイクオン

 メルセデ「それでは、最後まで残られたみなさんに、今1度登場していただきましょう。どうぞ。」

  女王様一派は、女王様にラブコールをする。女王と関係ない出場者は、女王引っ込め、女王は辞退しろ!とか言って、女王を引きずりおろそうとする。すると、アラビアンナイトと、家政婦のびたさんは、女王に罵声を浴びせた人たちを、つぎつぎに睡眠薬で、眠らせていきます。
  それを見ていたもも太郎は、颯爽と登場します。

 もも太郎「は、は、は、は。とうとう、本性をあらわし
たな。」
 女王  「だれ?」
 もも太郎「じゃーん。」
 さち  「あ、まい!いや、もも太郎!どうしてここに
?」
 もも太郎「ぱっ、拙者、ももから生まれたもも太郎、鬼の
女王を成敗しに参上いたしました。ぱっ。」
 さち  「なんだ?それ?あんた、遊んでるばあいじゃ
ないでしょ?今は、本番中よ。ひっこんで。」
 もも太郎「え~い!ちょこざいな!そこの小鬼も後で成
敗してくれるわ。
さあ、そこの大鬼!観念しなさい。」
 
女王  「私が大鬼ですって?私を鬼呼ばわりして、自分
が主役になろうとするなんて、なんて最低なやつなの!くやしかったら、実力で主役の座を勝ち取りなさい。」
 もも太郎「うるさいうるさいうるさ~い!お姉ちゃんを
言いくるめて主役になってるくせに、私は、実力で勝ち取ったみたいな顔して、あんたこそ最低よ!」
 さち  「ま、まずい。み、みなさん、こ、興奮しないで
      みんな、冷静になって。おねがい。」
 女王  「あったまきた、もうゆるさない!こうなった
      ら、いまここで決着をつけましょう。」
 もも太郎「のぞむところよ。みんなあ!主役は、実力で勝
ち取るんだって。いまから、みんなでちゃんば
らやるから、最後に立ってた人が、主役よ!」
 みんな 「おー!」
 さち  「おー、ってあんたたち、ちゃんばらはないで
しょ?ちゃんばらは?え?聞いてんの?ねえ。あ~、始まっちゃったわよ。ど~すんのこれ?」

  さあ、ここからみんな、くんずほぐれつの大チャンバラ大会のはじまりです。BGM約1分校長、教頭、理事長は、お客さんに謝ります。先生はやめさせようと必死に止めます。
  幕じゃ幕じゃ・・・で、暗転。
  明りがつくと、みんな倒れています。

 さち  「みんな~、だ、大丈夫?」
 レナ様 「いたたたた。だ、だれ~?」
 さち  「さちです。レナ様?」
 レナ様 「ちょっと、た、たすけてちょうだい。」
 ジョー 「は、その声はレナ様、だいじょうぶですか?」
 レナ様 「ジョー?私を、起こしてよ~。」
 ジョー 「それにはまず、レナ様が僕の背中から、立っ
      ていただかないと。」
 レナ  「あらまあ。」
 みずき 「まーいー?どこーだー?」
 もえ  「まーいー?」
  
まい、突然起き上がる。
  みずきともえは、びっくりする。

 まい  「ぬん。」
 みずもえ「うわっ。」
 まい  「レ、レナ様、どどこだあ~、しょ、勝負だ
あ!」
 さち  「まい。あんたのおかげで、私のお芝居めちゃ
      めちゃよ、どーしてくれんのよー。」
 まい  「ね~ちゃんはあと。そこにいたのね。レナ様!勝負は、まだ決まってないわ。さ、さあ、決着を、つけなきゃ。」

 レナ様 「まい、あ、あんた、ま、まだやるつもり?
      その、根性だけは、ほめてあげるわ。って、
      あなた、ぷっ。前歯、欠けてるわよ。は、は、 
      は、は。」
 まい  「え?ぷっ。レナ様だって、目の周りに青いあ
      ざが。は、は、は、は。」
 レナ様 「え~?さち、鏡を。」
 さち  「は、はい。だから、笑い事じゃないって。」
 レナ様 「さちったら。ぷっ、あなた鼻血でてるわよ。」
 まい  「ほんとだ。だら~んって。でてる、でてる。」
 さち  「え?や、やだあ~。ぷっは、は、は、は。」

  3人で、大わらいします。

 レナ様 「まい、おもしろかったわね。」
 まい  「うん。すっごい、面白かった。練習なんかと
      全然ちがう。」
 レナ様 「ちがうね。私、途中から主役なんてどうでも
      よくなったわ。。」 
 まい  「うん、主役なんか、どうでもいい。そんなこと 
      じゃない。」
 レナ様 「見るとやるとじゃ、大違い。本番ってさ、見て  
      もらうでしょ?お客さんに。」
 まい  「うん。」
 レナ様 「緊張するよね?まあ、わたしはしないけど。」
 まい  「するする。」
 レナ  「その緊張が、とても怖いんだけど、ものす
      ごい充実してるのよ、他のどんなことしてる
      時より、生きてるって感じがしたの。」
 みずき 「え~?それでもやっぱり主役がいい。セリフ
      いっぱいあるし。」
 もえ  「それに、あ、わたし今度、主役なんです。
      って気どって言えるよ。」
 ジョー 「なんといっても、主役になったら、誰より目立つしね。」
 まい  「たしかに、それはそうなんだけどさあ。
      ねえ、レナ様、なんていえば、みんなにわかっ
      てもらえるの?」
 
レナ様 「そうねえ・・・たとえば・・・」
 まい  「たとえば?」
  
(M16)「お芝居のなかで」
 
  たとえば、そうね
  わたしたちって

  お芝居の中で
  なにをしている?

  せりふとせりふを
  やり取りしてる

  言葉のなかに
  気持ちを込めて

  おこったり
  かなしくなったり

  泣いたりそして
  笑ってみたり

  こころとこころの
  キャッチボールで

  みんなの気持ちが
  つながっていく

  今ここにいる
  わたしとあなた
  
  そして、芝居を
  見てくれる人
  みんながひとつの
  こころになって

  とても大きな
  喜びになる・・・2人

 レナ様 「お芝居してる私がいて、相手役のあなたがい
て、それからその2人を見ているお客様がいて、
その3つの心がひとつになるとき、みんなが感
動できるのよ。」
 まい  「だから、主役だけがすごいんじゃないんだね。
      みんなの心が一つにならないとだめなんだ 
      よ。」

 もえ  「そっか、たくさんセリフあっても、主役1人
じゃ何も出来ないもんね。」
 まい  「うん、みんながひとつになって、物語を作っていく、そのことが大切なんだよ。」

 みずき 「え~、そんでもやっぱり、主役がいい。主役が目立つし、かっこいいし、新聞にのったり、テレビに出れたりするじゃん。」

 もえ  「はい、田代本町テレビ局のもえです。今日は、セント・ヘレナ学園のミュージカルの取材にやってきました。それでは、今回主役を演じることになった、みずきさんにインタビューしてみたいと思います。こんにちは、みずきさん。」
 みずき 「こ、こ、こ、こ、こ、こんにちは。み、み、
み、み、みずきです。」
  
みずき、緊張しすぎて倒れる。みんなで、たすけ起こす。

 もえ  「みずきさん!みずきさん!だ、だれか!」
まい  「ってことにならないようにね。」
 みずき 「なりませ~ん、だいじょうぶです~。」
 
 レナ様 「みんな、主役よ。」
 レナ以外「え?」
 レナ様 「わたしは、わたしの中で、あなたは、あなたの中で、みんなそれぞれ自分の中では、主役なの。」
 レナ以外「・・・・?」
 レナ  「わかんない?ほら、朝起きて、夜寝るまで
夢の中でも、あれしたい、これ嫌だ、うげ、
まずい、おいしい、さむいなあ、あったかい・・・みんな、自分が感じてることだし、思っていることでしょ。だから、わたしたちみんな、自分の中では主役なの!つまり、自分中心ってこと。」
 
 ジョー 「レナ様、あなたの前では、ぼくはいつでも、
あなたのしもべです。」
 ジョー 「あら、元気になったじゃない。よかったわ。」
 まい  「そうだね。わたしたちみんな、生きてる限り
      自分の人生の主役なんだね。」

  (M17)「わたしこそ主役」

  私が見るもの
  私が聞くもの

  そして、私が
感じるものは

  私が中心、だから
  私こそ主役

  私が思っていること
  私が夢見ていること

  わたしにしか見えないもの
  わたしだけに聞こえるもの

  すべては、わたしという
  フィルターを通してみた世界

  私が見た地球は、やっぱり
  私の影を映してるでしょう

  この地球が
宇宙をめぐり

  四季を刻んで
いくように
  私は、
夢をめぐり

歌を刻んでいくの
  この瞳に
  
  私だけの宇宙
  私だけの地球を

  だから、私たちは
  語り合い、みつめあう

  あなたの世界を見たいから
  わたしの世界を伝えたいから

  みんなそれぞれ
  私が主役よ

  私こそ主役
  私こそ主役

コメント

  • すごい、感動する~☺ -- ティンカーベル 2012-02-02 (木) 22:05:28
  • せりふもらえてうれしいな^^ 練習頑張るぞー -- Airi 2012-02-04 (土) 11:32:51
  • せりふもらえてうれしいな^^ 練習頑張るぞー -- Airi 2012-02-04 (土) 11:32:53

認証コード(4570)

おじいさんと、きたろうのセリフが変わってます。

  • 投稿者:平田亮 (2012-01-30 (月) 02:12:56)

さち  「ここは誰もが、一度はおとずれてみた~い国、生きているうちに、一度は住んでみた~い国、セント・ヘ~レナ。色んな有名人が、この島を訪れ、心を癒し、命の垢を洗い流して、子どもの心を取り戻していかれます。たとえば、ほら、あちらの高台の上で、釣りを楽しんでおられる素敵なカップルは、日本からお越しの浦島太郎さんと、乙姫様です。太郎さ~ん、どうです、今日は何か釣れましたかあ?」

浦島太郎「まだ、たこが1匹だけです。でも、大丈夫、乙姫様がいますから。」
 乙姫  「ええ、わたしが呼べば、どんな魚も、すぐに来てくれますから。」
 さち  「は?そうか、乙姫様は、海のお姫さまですも
のね。うらやましい。おや、あそこにいるのは白雪姫と7人の小人じゃないですか?」

 リンゴ 「やあ、みなさんおげんきですか?」
 キウイ 「きょうは、よいお天気ですねえ。」
 ミカン 「ふわぁ~、なんだかねむくなっちゃった。」
たま  「すごいよ、すごいよ、まるちゃん白雪姫がい
るよ。」

 レモン 「だめだめ。白雪姫に触っちゃだめ!」
 イチゴ 「みなさん、近づかないでください。」
 まるこ 「ほんとだあ。たまちゃん、すごいね。」 
 メロン 「離れなさーい、そばに来ないで。」
 ブドウ 「へ~へっくしょん!」

 たま  「すごすぎるよ。なんて、話せばいいか、わか
んないね。」
 花輪君 「なんだい?君たち。そんなに興奮しちゃって。
      ぼくが、話してあげよう。やあ、白雪姫。僕は、
      花輪君だよ。よろしくね。キラリン。」
 白雪姫 「こんにちは。花輪さん、こちらこそ、よろし
くね。」
 花輪君 「どうだい。僕って、すごいだろう?」
 まるたま「すごいすごいすごい。」
 野口さん「くっ、くっ、くっ。花輪君あいさつしただけだし。しかも日本語。くっ、くっ、くっ。」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

 さち  「おっと、あちらには、シンデレラ姫がいます
      よ。」
  どこだ、あ、あそこだあ!シンデレラ姫だ。

 シンデレ「あら、みなさん、こんにちは。」
 あれれ 「きーん、うんちょ。にゃはは。ツンツン、こ
れは、うんちだよ。」
 シンデレ「ウゲェ。」
 さち  「こちらには、親指姫がいらっしゃいます。」
 
  この子か?そうだ、この子だ。

 赤頭巾 「こんにちは、親指姫。私は赤頭巾よ。お花をあげるわ。」
 親指姫 「ありがとう。よろしくね」
  
   犬の泣き声、ハナマルが吠えて、走り去る。ハッタリ君が来る。

 ハッタリ「はなまる~!はなまる~!何処行ったんだろう?」
 ハイジ 「ヨーゼフ?あれ?今ヨーゼフの声がしたんだ
      けど。」
 ペーター「きっと、ヨーゼフだよ。おーい。ヨーゼフ?」
 ロッテン「ハイジ、クララがいないわ、クララ?クララ
      クララは、どこ?」
 ハイジ 「え?クララ?やっと歩けるようになったら、すぐどっか行っちゃうんだもん。クララ?ヨーゼフ?」
 ロッテン「まあ、どうしましょ。見つけたら、しっかりお仕置きしなきゃ。クララ、クララ。」

  ハナマル、時計をぶら下げ、走りさる。
アリス、走ってくる。

 アリス 「あれ?今ここを、懐中時計したうさぎが来な
かった?」
 赤ずきん「懐中時計した犬ならあっち行った。」
 アリス 「ちきショー、まちやがれー。」

おじいさんが、出てくる。

 じいさん「お~い、ぽちや~い。ぽちは、おらんかの?」
 きたろう「どうしたの?おじいさん?」
 じいさん「ポチが逃げたんじゃ。ポチがいてくれんと、花
      を咲かせることができんのじゃ。困ったのう。」
 きたろう「犬ならさっき、あっちに行ったよ。」
 じいさん「ほうそうか、ありがとう。お~い、ぽち。」
 ねずみ 「お~い、きたろう。俺たちって、ここにいちゃ 
      いけないんじゃないか?」
 きたろう「どうして?」
 ねずみ 「明るすぎるだろ?健康すぎるだろ?きれいす
      ぎるだろ?」
 きたろう「そうだなあ、とうちゃんもぐったりしてるし、
      そろそろ帰るか?」

 ごくう 「まて、帰る前におらと勝負しろ!」
 きたろう「だれだ?」
 ごくう 「ごくうだ。」
 ねずみ 「しってるか?」
 きたろう「しらない。」
 ねずみ 「あ、人違いです。さようなら。」
 ごくう 「おい!戦え!」

コメント


認証コード(1289)

アー忘れてた。

  • 投稿者:平田亮 (2012-01-28 (土) 22:42:44)

おじいさんいたね。おじいさん、どこでだそうかなあ?

コメント


認証コード(6770)

加筆訂正

  • 投稿者:平田亮 (2012-01-28 (土) 22:39:52)

え~、ロッテンマイヤーさんと、クララが出てます。クララのセリフ、多すぎかなあ。
家政婦さん、まだ出てません。女王様の屋敷で出てきます。

 シーン11

  (M11)「セント・ヘレナ」

ここは、地球の
どの国よりも
豊かな楽園
  
セント・へレナ
セント・ヘレナ

燦々と
ふりそそぐ
太陽の光

いつまでも
絶えることない
川の流れ

誇らしげに
咲き乱れる
花と果実

命あるもの
みんなのふるさと
美しい国

セント・ヘレナ
セント・ヘレナ
セント・ヘレナ

 さち  「ここは誰もが、一度はおとずれてみた~い国、生きているう

           ちに、一度は住んでみた~い国、セント・ヘ~レナ。色んな有
           名人が、この島を訪れ、心を癒し、命の垢を洗い流して、子ど
           もの心を取り戻していかれます。たとえば、ほら、あちらの高
           台の上で、釣りを楽しんでおられる素敵なカップルは、日本か
           らお越しの浦島太郎さんと、乙姫様です。太郎さ~ん、どうで
           す、今日は何か釣れましたかあ?」

浦島太郎「まだ、たこが1匹だけです。でも、大丈夫、乙姫様がいますか

         ら。」

乙姫  「ええ、わたしが呼べば、どんな魚も、すぐに来てくれますか

         ら。」

さち  「は?そうか、乙姫様は、海のお姫さまですも

         のね。うらやましい。おや、あそこにいるのは白雪姫と7人の小
         人じゃないですか?」

リンゴ 「やあ、みなさんおげんきですか?」
キウイ 「きょうは、よいお天気ですねえ。」
ミカン 「ふわぁ~、なんだかねむくなっちゃった。」
たま  「すごいよ、すごいよ、まるちゃん白雪姫がい

         るよ。」

レモン 「だめだめ。白雪姫に触っちゃだめ!」
イチゴ 「みなさん、近づかないでください。」
まるこ 「ほんとだあ。たまちゃん、すごいね。」 
メロン 「離れなさーい、そばに来ないで。」
ブドウ 「へ~へっくしょん!」

たま  「すごすぎるよ。なんて、話せばいいか、わか

         んないね。」

花輪君 「なんだい?君たち。そんなに興奮しちゃって。
     ぼくが、話してあげよう。やあ、白雪姫。僕は、
     花輪君だよ。よろしくね。キラリン。」
白雪姫 「こんにちは。花輪さん、こちらこそ、よろし

         くね。」

花輪君 「どうだい。僕って、すごいだろう?」
  まるたま「すごいすごいすごい。」
野口さん「くっ、くっ、くっ。花輪君あいさつしただけだし。しかも日本

         語。くっ、くっ、くっ。」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

さち  「おっと、あちらには、シンデレラ姫がいます
      よ。」
  どこだ、あ、あそこだあ!シンデレラ姫だ。

シンデレ「あら、みなさん、こんにちは。」
あれれ 「きーん、うんちょ。にゃはは。ツンツン、こ

         れは、うんちだよ。」

シンデレ「ウゲェ。」
さち  「こちらには、親指姫がいらっしゃいます。」
 
  この子か?そうだ、この子だ。

赤頭巾 「こんにちは、親指姫。私は赤頭巾よ。お花をあげるわ。」
親指姫 「ありがとう。よろしくね」
  
   犬の泣き声、ハナマルが吠えて、走り去る。ハッタリ君が来る。

ハッタリ「はなまる~!はなまる~!何処行ったんだろう?」
ハイジ 「ヨーゼフ?あれ?今ヨーゼフの声がしたんだ
      けど。」
ペーター「きっと、ヨーゼフだよ。おーい。ヨーゼフ?」
ロッテン「ハイジ、クララがいないわ、クララ?クララ
      クララは、どこ?」
ハイジ 「え?クララ?やっと歩けるようになったら、すぐどっか行っちゃ

        うんだもん。クララ?ヨーゼフ?」

ロッテン「まあ、どうしましょ。見つけたら、しっかりお仕置きしなきゃ。

         クララ、クララ。」

  アリス、走ってくる。

アリス 「あれ?今ここを、懐中時計した犬が来なかった?」
きたろう「あっち行った。」
アリス 「ちきショー、まちやがれー。」

ねずみ 「お~い、きたろう。俺たちって、ここにいちゃ 
     いけないんじゃないか?」
きたろう「どうして?」
ねずみ 「明るすぎるだろ?健康すぎるだろ?きれいす
     ぎるだろ?」
きたろう「そうだなあ、とうちゃんもぐったりしてるし、
     そろそろ帰るか?」

ごくう 「まて、帰る前におらと勝負しろ!」
きたろう「だれだ?」
ごくう 「ごくうだ。」
ねずみ 「しってるか?」
きたろう「しらない。」
ねずみ 「あ、人違いです。さようなら。」
ごくう 「おい!戦え!」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん
ティン 「ピーターパン!」
ピーター「なんだい、ティンカーベル。」
ティン 「ここは、ネバーランドとはずいぶん違うね?」
ピーター「うん、でもなんだかおもしろそうだな。」

船長  「ぐはははは。」
ピーター「あ、フック船長。」
船長  「また、会えたな。でも、これが最後だ。ちょ

         ー強力メンバーそろえたからな。」

  ワンピースのメンバー登場する

ゾロ  「俺は、ゾロだ。」
3時  「今何時。そうね、だいたい3時だ。」
ウソッポ「おいらは、ウソッポ。」
ナミ  「私は、ナミ。」
る・ふぃ「おれは、る・ふぃーだ。5人合わせて、」
5人  「5ピース。」

船長  「どうだ、強力だろう?」
ティン 「めちゃめちゃ、強力じゃん。ピーターどうす

         るの?」

ピーター「どうするのって・・・、こうなったらしょうが

         ない、みなさん、お願いします。」

すると、水戸のご一行様が、自分で歌いながら登場します。
3人  「ずっちゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、ずっち

         ゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、じーんせーいらくありゃ、  
         くーもあーるーさー。」

すけかく「ひかえひかえひかえーい。」
すけ  「このかたをどなたとこころえる?」
かく  「さきの副将軍水戸光圀公なるぞ、図が高い。」

(M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

シーン12

さち  「さてさて、あるひあるとき、この島に王子様が

         やってきました。」

王子  「おーい、僕の未来の恋人、どこにいるんだー
      い?早く出ておいで。」

   クララ、ばたばたと走ってくる。

クララ 「お待たせしました。私は、クララ。あなたの未来の恋人よ。」
王子  「え?」
クララ 「あなたの、未来の、恋人。よ。」
王子  「はあ~?」
クララ 「ふふ。」
王子  「・・・、ん~、残念だ。君じゃない。」
クララ 「いや、わたしよ。」
王子  「いやいや、きみじゃない。」
クララ 「あ、まって。わたしよ、私が、」
王子  「だから、違うっていってるだろう?」
クララ 「少し付き合えばすぐにわかるわ。」
王子  「もうわかってる。君じゃない。」
クララ 「そんなはずない。」
王子  「いやいや、間違いないよ。さあ、帰るんだ。」
クララ 「いや、お願い。」
王子  「子供は寝る時間だよ。さよなら。」
クララ 「王子お願い。」
王子  「さようなら。シッシー。」
クララ 「もう!」

王子  「はあ。まったく。近頃のこどもは、節操って言葉をしらない。

         こまったもんだ。さて、僕の未来の恋人、マイスイートプリンセ
         ス。」

  (M14)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ

  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「マイハニー、ヤッホー。かくれんぼはもうお
      しまいだよ。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を

  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー
   マイ・スイートプリンセス

王子  「おお、わたしの未来の姫よ!君は一体どこに
      いるんだい?」
もも太郎「あの~、ちょっとすみません。」
王子  「は?もしかして、今僕を呼んだのは君かい?」
  もも太郎「そうです。」

王子  「そこにいたのか?ついに、見つけたぞ、僕の
      永遠の恋人。さあ、教会で結婚しよう。」
もも太郎「いやいや、僕は男です。」
王子  「なんと、きみは男か?は、では、私を殺そうと
      待ち構えていたな!望むところだ。剣を抜
      け!」

もも太郎「ま、ま、まってください。」
王子  「何だ、この期に及んで命乞いか?めめしい
      ぞ!」
もも太郎「ちょっとは、僕の話も聞いてくださいよ。」
王子  「問答無用。」

  もも太郎を敵と思った王子は、もも太郎をやっつけよう 
  と剣を抜き、振りぬきました。そこへ、3銃士がやって
  きて、剣を受け止めます。

3従士 「まて。」
王子  「誰だ。」

  王子の剣をふりはらい、かっこよく、

アトス 「わたしは、アトス。」
アラミス「私は、アラミス。」
ポルトス「私は、ポルトス。」
3銃士 「3人そろって、われら、3銃士。」

王子  「なぜ、私の邪魔をするのだ?」
3銃士 「仲間を助けただけだ。」
王子  「仲間だと?」
もも太郎「え?」
ポルトス「そう彼こそ、われらの仲間ダルタニアンだ。」
もも太郎「違いますよ。」
3銃士 「え?」

もも太郎「だから、私は、ダルタニアンじゃありません。」
3銃士 「え~?じゃあ誰?」
もも太郎「もも太郎です。」
3銃士 「もも?たろう?・・・ピーチボーイ?」

   もも太郎以外のみんな、大笑いする。

もも太郎「はいはい、なんとなく予想してました。笑われ  
      るんじゃないかって。でもいいです。僕の話を
      きいてください。ぼくは、この国の鬼を退治す 
      るためにやって来ました。」
王子  「なんだって?」

  (M12)「カルメンの踊り」

  オ、レィ
  これは、重要
  とても、重要

  ちゃかさないでね
  ふざけちゃだめよ

  オ、レィ
  ここは集中
  ぐっと集中
  問題解決
  とりかかりましょ

  オ、レィ 

  オ、レィ
  オ、レィ 
  オ、レィ

もも太郎「どなたか、鬼がどこにいるか、ごぞんじです
      か?」
アトス 「知らないなあ。お前しってるかい?」
アラミス「いや、お前は聞いたことあるか?」
ポルトス「いや、ないなあ。あんたは?」
王子  「聞いたことはないが、鬼がほんとうにいるん

         だったら、みんな、おもしろいじゃないか?
         え?」

  3銃士、うなずく。

王子  「わかった。もも太郎!」
もも太郎「はい。」
王子  「鬼退治に助太刀しよう!」
アトス 「俺も。」
アラミス「俺も。」
ポルトス「俺も。」

もも太郎「みなさん、ありがとうございます。では、お礼に、きび団子

           を食べてください。」

王子  「ほう?うまいのか?」
桃太郎 「ええ、それなりに。」
ポルトス「じゃあ、いただこう。」

アトス 「なあ、俺たちの団結を表す言葉は、なんだ?」
アラミス「一人はみんなのために、みんなは、一人のた
      めに。」
アトス 「それだ!みんなで誓おう。」

  みんなうなずく「よし。」

みんな 「ひとりは、みんなのために。みんなは、ひとり
      のために。」

  剣を交差させて、誓いのポーズ、でも、ほんとにきび団子食べたら言えないね。暗転

さち  「はい、というわけで、王子と3銃士とピーチボ

         ーイは、鬼を探して島中を回りましたが、結局
         どこにも鬼はいませんでした。残念でしたねえ、
         ほ、ほ、ほ。ピーチボーイは、なにもすることなく1人寂し  
         く帰っていきましたとさ。もも太郎さん、さようなら!
         さて、王子と、3銃士は、愛する人をもとめてにお城にやってき
         ました。さあみなさん、お待たせいたしました。女王様のご登場
         です。」

 シーン13女王様のお屋敷
 
  (M15)「女王の歌」

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  うつくしいのでしょう

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  やさしいのでしょう
    
  オー、オ、
  オー、オ

  この世の果てから
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あの世の果てまで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  あなたの愛が
およばない
  場所はない

  クイーン
  クイン、クイン、クイン
  わたしは支配者?
ノー!ノー!

  わたしは預言者?
ノー!ノー!

  どんな言葉も
  わたしの前では

  いろあせた
  記号にすぎない

  意味のない
  文字でしかない
  
  どこにいようが
  だれといようが

  世界の中心
  いるのはわたし

  アー、女王様
  アー、女王様
  アー、女王様

  アー、ア
  アー、ア
  ア、ア、ア、ア、ア

  あなたはなんて
  アンニュイなの

  オー、オ、
  オー、オ

  あなたはなんて
  ゴージャスなの
    
  オー、オ、
  オー、オ

  紀元前から
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン

  世紀末まで
  ラ、ラ、ラ,ラ、ラン、ラン
  あなたの力が

   およばない

  場所はない

コメント

  • なんてすごいはなしでしょう(^-^)/がんばろう( ̄ー ̄) -- 千春 2012-01-29 (日) 12:38:14
  • えっ‼また、すごいお話になってる。すご~い😊 -- ティンカーベル 2012-01-29 (日) 16:51:12
  • 家政婦さんどんなことすればいいの? -- あいり 2012-01-29 (日) 20:50:06
  • あ!でも全力でがんばります!! -- あいり 2012-01-29 (日) 21:04:00
  • やった~ セリフだー❗頑張ります(*^^*) -- クララ 2012-01-29 (日) 21:36:21
  • 台詞ふたつありがとうございま~~す!!!演技、頑張ります^^ -- 赤ずきん 2012-02-01 (水) 21:28:09

認証コード(6051)

劇中劇

  • 投稿者:hirata akira (2012-01-26 (木) 17:48:13)

 生徒会、歌ったら、礼をしてはけます。さちが出てきます。
     
 さち  「みなさん、こ、こんにちは。きょうは、ご来場    
      あ、ありがとうございます。わたしは、この、
      物語の作、演出を担当しました、川上さちでご
      ざいます。きょうは、この物語を分かりやすく
      するために、進行役として出てまいりました。
      よろしくお願いします。(ふふふ、これで、妹の思い通りにはならないわ。)
      それでは、音楽どーぞ。」

  セリフキッカケで、M11スタート。前奏で、幕開き

  (M11)「セント・ヘレナ」

ここは、地球の
どの国よりも
豊かな楽園
  
セント・へレナ
セント・ヘレナ

燦々と
ふりそそぐ
太陽の光

いつまでも
絶えることない
川の流れ

誇らしげに
咲き乱れる
花と果実

命あるもの
みんなのふるさと
美しい国

セント・ヘレナ
セント・ヘレナ
セント・ヘレナ

 さち  「ここは誰もが、一度はおとずれてみた~い国、生きているうちに、一度は住んでみた~い国、セント・ヘ~レナ。色んな有名人が、この島を訪れ、心を癒し、命の垢を洗い流して、子どもの心を取り戻していかれます。たとえば、ほら、あちらの高台の上で、釣りを楽しんでおられる素敵なカップルは、日本からお越しの浦島太郎さんと、乙姫様です。太郎さ~ん、どうです、今日は何か釣れましたかあ?」

浦島太郎「まだ、たこが1匹だけです。でも、大丈夫、乙姫様がいますから。」
 乙姫  「ええ、わたしが呼べば、どんな魚も、すぐに来てくれますから。」
 さち  「は?そうか、乙姫様は、海のお姫さまですも
のね。うらやましい。おや、あそこにいるのは白雪姫と7人の小人じゃないですか?」
 リンゴ 「やあ、みなさんおげんきですか?」
 キウイ 「きょうは、よいお天気ですねえ。」
 ミカン 「ふわぁ~、なんだかねむくなっちゃった。」
たま  「すごいよ、すごいよ、まるちゃん白雪姫がい
るよ。」
 レモン 「だめだめ。白雪姫に触っちゃだめ!」
 イチゴ 「みなさん、近づかないでください。」
 まるこ 「ほんとだあ。たまちゃん、すごいね。」 
 メロン 「離れなさーい、そばに来ないで。」
 ブドウ 「へ~へっくしょん!」
 たま  「すごすぎるよ。なんて、話せばいいか、わか
んないね。」
 花輪君 「なんだい?君たち。そんなに興奮しちゃって。
      ぼくが、話してあげよう。やあ、白雪姫。僕は、
      花輪君だよ。よろしくね。キラリン。」
 白雪姫 「こんにちは。花輪さん、こちらこそ、よろし
くね。」
 花輪君 「どうだい。僕って、すごいだろう?」
 まるたま「すごいすごいすごい。」
 野口さん「くっ、くっ、くっ。花輪君あいさつしただけだし。しかも日本語。くっ、くっ、くっ。」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

 さち  「おっと、あちらには、シンデレラ姫がいます
      よ。」
  どこだ、あ、あそこだあ!シンデレラ姫だ。
 シンデレ「あら、みなさん、こんにちは。」
 あれれ 「きーん、うんちょ。にゃはは。ツンツン、こ
れは、うんちだよ。」
 シンデレ「ウゲェ。」
 さち  「こちらには、親指姫がいらっしゃいます。」
 
  この子か?そうだ、この子だ。
 赤頭巾 「こんにちは、親指姫。私は赤頭巾よ。お花をあげるわ。」
 親指姫 「ありがとう。よろしくね」
  
   犬の泣き声、ハナマルが吠えてる。ハッタリ君が来る。

 ハッタリ「はなまる~!はなまる~!何処行ったんだろう?」
 ハイジ 「ヨーゼフ?あれ?今ヨーゼフの声がしたんだ
      けど。」
 ペーター「きっと、ヨーゼフだよ。おーい。ヨーゼフ?」

  アリス、走ってくる。

 アリス 「あれ?今ここを、懐中時計した犬が来なかった?」
 きたろう「あっち行った。」
 アリス 「ちきショー、まちやがれー。」

 ねずみ 「お~い、きたろう。俺たちって、ここにいちゃ 
      いけないんじゃないか?」
 きたろう「どうして?」
 ねずみ 「明るすぎるだろ?健康すぎるだろ?きれいす
      ぎるだろ?」
 きたろう「そうだなあ、とうちゃんもぐったりしてるし、
      そろそろ帰るか?」

 ごくう 「まて、帰る前におらと勝負しろ!」
 きたろう「だれだ?」
 ごくう 「ごくうだ。」
 ねずみ 「しってるか?」
 きたろう「しらない。」
 ねずみ 「あ、人違いです。さようなら。」
 ごくう 「おい!戦え!」

  (M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

ティン 「ピーターパン!」
ピーター「なんだい、ティンカーベル。」
ティン 「ここは、ネバーランドとはずいぶん違うね?」
ピーター「うん、でもなんだかおもしろそうだな。」

船長  「ぐはははは。」
ピーター「あ、フック船長。」
船長  「また、会えたな。でも、これが最後だ。ちょ
ー強力メンバーそろえたからな。」

  ワンピースのメンバー登場する

ゾロ  「俺は、ゾロだ。」
3時  「今何時。そうね、だいたい3時だ。」
ウソッポ「おいらは、ウソッポ。」
ナミ  「私は、ナミ。」
る・ふぃ「おれは、る・ふぃーだ。5人合わせて、」
5人  「5ピース。」

船長  「どうだ、強力だろう?」
ティン 「めちゃめちゃ、強力じゃん。ピーターどうす
るの?」
 ピーター「どうするのって・・・、こうなったらしょうが
ない、みなさん、お願いします。」

すると、水戸のご一行様が、自分で歌いながら登場します。
 3人  「ずっちゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、ずっち
ゃちゃちゃ、ずっちゃちゃちゃ、じーんせーいらくありゃ、くーもあーるーさー。」

 すけかく「ひかえひかえひかえーい。」
 すけ  「このかたをどなたとこころえる?」
 かく  「さきの副将軍水戸光圀公なるぞ、図が高い。」

(M12)「アラビアンナイトの踊り」
  
  プルプルルンルン
  プルプルプルルン

  なんだか変だよ
  不思議なおどりだ

  なんだか妙だよ
  怪しい動きだ

  笑っていいのか
  いけないかしら?

  ぱりらりらんらん
  ぱりらりらん

 さち  「さてさて、あるひあるとき、この島に王子様が
やってきました。」
 王子  「おーい、僕の未来の恋人、どこにいるんだーい?早く出ておいで。」

  (M14)「マイ・スイートプリンセス」

  僕の恋人
  まだ見ぬひとよ

  きみはどこに
  隠れているの?

  海の底から
  地の果てまで

  探したけれど
  見つけられない

 王子  「マイハニー、ヤッホー。かくれんぼはもうお
      しまいだよ。」

  出てきておくれ
  君の笑顔を
  僕の瞳に
  焼き付けたいのさ

  君がささやく
  声を聞きたい

  そのくちびるに
  口付けしたい

   マイ・スイートハニー

   マイ・スイートプリンセス

 王子  「おお、わたしの未来の姫よ!君は一体どこに
      いるんだい?」
 もも太郎「あの~、ちょっとすみません。」
 王子  「は?もしかして、今僕を呼んだのは君かい?」
 もも太郎「そうです。」

 王子  「そこにいたのか?ついに、見つけたぞ、僕の
      永遠の恋人。さあ、教会で結婚しよう。」
 もも太郎「いやいや、僕は男です。」
 王子  「なんと、きみは男か?は、では、私を殺そうと
      待ち構えていたな!望むところだ。剣を抜
      け!」
 もも太郎「ま、ま、まってください。」
 王子  「何だ、この期に及んで命乞いか?めめしい
      ぞ!」
 もも太郎「ちょっとは、僕の話も聞いてくださいよ。」
 王子  「問答無用。」

  もも太郎を敵と思った王子は、もも太郎をやっつけよう 
  と剣を抜き、振りぬきました。そこへ、3銃士がやって
  きて、剣を受け止めます。

 3従士 「まて。」
 王子  「誰だ。」

  王子の剣をふりはらい、かっこよく、

 アトス 「わたしは、アトス。」
 アラミス「私は、アラミス。」
 ポルトス「私は、ポルトス。」
 3銃士 「3人そろって、われら、3銃士。」

 王子  「なぜ、私の邪魔をするのだ?」
 3銃士 「仲間を助けただけだ。」
 王子  「仲間だと?」
 もも太郎「え?」
 ポルトス「そう彼こそ、われらの仲間ダルタニアンだ。」
 もも太郎「違いますよ。」
 3銃士 「え?」

 もも太郎「だから、私は、ダルタニアンじゃありません。」
 3銃士 「え~?じゃあ誰?」
 もも太郎「もも太郎です。」
 3銃士 「もも?たろう?・・・ピーチボーイ?」

   もも太郎以外のみんな、大笑いする。

 もも太郎「はいはい、なんとなく予想してました。笑われ  
      るんじゃないかって。でもいいです。僕の話を
      きいてください。ぼくは、この国の鬼を退治す 
      るためにやって来ました。」
 王子  「なんだって?」

  (M12)「カルメンの踊り」

  オ、レィ
  これは、重要
  とても、重要

  ちゃかさないでね
  ふざけちゃだめよ

  オ、レィ
  
  ここは集中
  ぐっと集中

  問題解決
  とりかかりましょ

  オ、レィ 

  オ、レィ
  オ、レィ 
  オ、レィ

コメント

  • おもろいなあああ -- あすか&ひろき君 2012-01-26 (木) 21:56:21
  • やった~セリフだ‼ -- ティンカーベル 2012-01-27 (金) 22:53:52
  • ねずみ男のセリフが思ったよりあるけど、短く感じる。それと、楽しい。 -- RAIKOU 2012-01-28 (土) 16:11:59
  • H先生、この台本おもしろいですね(笑) -- 浦島太郎 2012-01-28 (土) 17:01:50

認証コード(0589)

シーン10

  • 投稿者:ヒラタ アキラ (2012-01-20 (金) 06:58:32)

シーン10
      劇中劇
  M9終わりで、暗転・暗転幕ダウン~さちのみ暗転幕
  前~セリフ(ピンスポ)BGM~転換・衣装変え

 さち  「こうして、わたしは、みんなを主役にした作品
      を書くことになりました。とほほ。って、出来
      るわけないし。私を一体何だと思っているのか
      しら?ほんとみんな、勝手なんだから。
      だけど、ミュージカルの授業は、どんどん進ん
      でいくし、校長先生からは、毎日のように作品
      の出来具合を聞かれるし、逃げ出したい気持ち
      をぐっとこらえて、必死に書いていきました。
      とにかく、みんなには、主役っぽい名前をつけ
      といて、「あなたは、主役。あ、あなたも、主
      役。あなたは、主役の次の主役。あなたは~
      かくれ主役よ!」ってごまかしながら、今日ま
      でなんとか、ばれないできました。ただ、ひとり、あの方をのぞいて。」
  
  レナ様台本を手に、前舞台に登場。
      
 レナ様 「さち、この物語は、このわたしが主役だって言ってましたよねえ。」
 さち  「え?ええ、そ、そのとおりでございます。」
 レナ様 「どうして私の出番がこんなに少ないのかしら?」
 さち  「そ、それは・・・もっとも光り輝く場所で、
レナ様を登場させたいと思いまして。」
 レナ様 「あなた、わたしをだますおつもり?」
 さち  「そ、そんなこと。」
 レナ様 「私を裏切れば、どんなひどいことがあなたの
身に降りかかるか、わかっているわよねえ。」
  いけめん登場
さち  「もちろん、わたしが、レナ様を裏切るなんて、ありえません。レナ様には、この世に比べるもののないほど美しい女王様として、登場していただきます。」
 レナ  「そう?」

 ジョー 「女王様。」
 レナ  「あら、ジョー、なあに?」
 ジョー 「この世に比べるもののないほど美しい女王様
には、それにふさわしい王が必要だ、そうは
おもわないかい?」
 レナ様 「わるくないわ。」

 レオン 「いや、女王をお守りするのは、兵士だ、私が
兵士になってあなたをおまもりしましょう。」
 レナ様 「レオン、それもいいわね。」
 ビリー 「いや、おれのほうが、レナ様にふさわしい。」
 レナ様 「ビリーったら。」

 マック 「いやいや、甘いマスクの俺がいいでしょ?」
 レナ様 「マック。言うわね。」
 ケン  「クールな俺のほうが断然おにあいさ。」
 レナ様 「ケン。言いすぎよ。」
 ショウ 「まてよ。俺にも言わせろ。」

  ここから、ジョー、レオン、ビリー、マック、ケンの5
人は、一緒に言います。

 ジョー 「いや、お前は、やめといたほうがいいだろ?」
 レオン 「あー、お前はむりだあきらめろ。」
 ビリー 「どっからどー見ても似合わないだろ?」
 マック 「おまえは、むりだ、あきらめろ、な、悪いこと言わないから。」
 ケン  「おまえさあ、この身長の差をどーするつもり
      なんだよ?」

 ショウ 「うるさーい。いいか、おれは、お前たちのっぽ
と違って、とってもコンパクトに出来てんだ
よ。持ち運びに便利な携帯イケメンなの!女王
様!あなたにふさわしいのは、コンパクトなイ
ケメンのぼくです。あなたのバックに僕をしのばせておけば、お役に立つこと間違いない!
おひとついかがですか?」
 レナ様 「ショウ。」
 ショウ 「はい!」
 レナ様 「遠慮しておきます。」
 ショウ 「だよねえ。」

 さち  「あの~、すみませんが、レナ様と一緒に舞台
      に立つのはだれか?それを、決めるのは、わた
      しなんですけど~。」
 ジョー 「僕は、ジョー。君の才能に期待してるよ。」
 さち  「あらそう?」

 レオン 「僕はレオン。君のうつくしさに膝まずくよ。」
 さち  「え、そんなあ。」
 ビリー 「僕は、ビリー。君の優しさが、頼りだよ。」
 さち  「ふふ。」
 マック 「僕はマック。君の決断が、僕を選んでくれま
      すように。」
 さち  「ど~しよっかな?」

 ケン  「僕はケン。君の笑顔には僕が一番似合うよ。」
 さち  「へ?」
 ショウ 「僕はショー。コンパクトな僕をあなたのポッ
      ケにどうですか?」
 さち  「いらないわ。」
 レナ様 「あ~あ、あきれた、あなたたちって、ほんと、
      軽いわね。」

 イケ面 「だって、僕たち」
 ジョー 「いつでも」
 レオン 「どこでも」
 ビリー 「だれにでも」
 マック 「みがるに」
 ケン  「いける」
 ショウ 「男たち」
 イケ面 「ひと呼んでイケメンです。」 

 レナ様 「あ~、頭痛くなる。帰るわ。」

  と言って、レナ様はける。

 ジョー 「あ、俺、用事思い出した。行かなきゃ。」
 レオン 「おれも。」
 ビリー 「おれも。」
 マック 「おれも。」
 ケン  「おれも。」
 ショウ 「おれも。」

  と、言って、イケ面はける。同時に、まい、こっそり出 
   てくる、さちの背後に。

 さち  「はあ、助かったあ。」
 まい  「わっ!」
 さち  「ぎょえ~!」
 まい  「ぷっ、びっくりした?」
 さち  「びっくりするわっ。」
 まい  「なにが助かったの?」

 さち  「レナ様よ、ほんと怖いわ、心の底までみすか
      されそうで。」
 まい  「お姉ちゃんが、わかりやすい性格してるの
      よ。隠してることすぐばれちゃうでしょ?」
 さち  「な、なによー、それ。まるで、私が、ばかみた    
      いじゃん。」

 まい  「ふむ、そうかもしれない。」
 さち  「あんたねえ!はっきり言いすぎ。」
 まい  「おねえちゃん、わたしね、今ね、とってもた
      のしいんだ。」
 さち  「それは、ミュージカルの授業やってるから?」
 まい  「あったりぃ。めちゃくちゃたのしい。」
 さち  「よかったじゃん、とうとうあんたにも、やり
      たいことができたってわけだ。」
 まい  「うん。」
 さち  「ねえちゃんもうれしいよ。わたしのおかげで、
      妹がこんなに成長するなんてね。はっはっは
      っ。」

 まい  「え?なんでお姉ちゃんのおかげなの?」
 さち  「え?なんでわたしのおかげじゃないの?」
 まい  「なによ、それ?」
 さち  「なによ、それって、なによ?」
 まい  「ははーん。そういうこと?」
 さち  「は、は、はーん。そういうこと。」
 まい  「は、は、は、はーん。なるほどね?」
 さち  「は、は、は、は、はーん。なるへそよ。」

 まい  「自分でミュージカル始めたわけじゃないくせ
      に、よくまあ私のおかげみたいな顔できるわねえ、あきれた。」
 さち  「私がいなければ、ミュージカルの授業なんて
      なかったのよ。あなたが、どんなに私を否定しようが、それだけは、間違いないわ。」
 まい  「ど、どうしてそんなに偉そうなの?パパママ
      にレナ様のこと、ちくっていいの?」
 さち  「どうぞどうぞ。」
 まい  「ほんとに言っちゃうよ!」
 さち  「ふふふ、あなたとわたし、パパとママはどち
      らを信じるかな?」
 まい  「あ。」
 さち  「あなたは、私に勝てないの。わたしの言うとおりにしてればいいのよ。悪いようにはしないから、だって、私たち姉妹でしょ?」

 まい  「もう、いい。お姉ちゃんが、どんな作品を書こうが、どんなに演出しようが、本番で演じるのは役者のわたしたちよ。いざとなったら、なんだってできるんだから。今から本番がたのしみだわ。おほほのほっ!」

 さち  「言ってくれるじゃない。確かにその通りだわ。
      教えてくれてありがとう。まだ時間はある、今から対抗策を考えて、みごとにそんな反乱、抑えて見せるわ。」
 さちまい「ふん。べーだ!」

  暗転、BGM・本番前、生徒会が気取って出てきます。

 生徒会長「こほん。」
 副会長 「こほん。」
 会計  「こほん。」
 書記  「こほん。」
 
   開演アナウンス

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  キーン
  コーン
  カーン
  コーン

  ご来場の
  みなみなさま
  大変長らく
  おまたせしました
 
 副会長 「ただいまより、制作・・・セント・ヘレナ学
      園、作・演出・・・川上さちによります」
 会長  「ミュージカル「主役は、ワタシよっ!」を上演いたします。」

  最後まで
  どうぞ、ゆっくり
  ご鑑賞
  くださいませ

  生徒会、歌ったら、礼をしてはけます。さちが出てきます。

コメント

  • セリフだああああ!!めっちゃうれしいw頑張ります(`・ω・´) -- ケン 2012-01-25 (水) 13:11:02

認証コード(6240)

シーン9

  • 投稿者:平田 亮 (2012-01-08 (日) 14:09:08)

シーン9 
     
   ここは、さちの部屋。ベッドに寝ているさちを起こす、
   まい。手にやかんを持って、たたきながらベッドの周  
   りをまわる。

 まい  「あさだ、ださだ~よ~。朝日がのぼ~る~。
      そ~ら~に真っ赤なひがのぼる。」
 さち  「うるさ~いぞ~。」
 まい  「さっさと起きてください。もうすぐ、朝ごはん
      ですよ。はやくしてくださ~い。」
 さち  「わかった、わかったから、がんがんやめて。頭
      がんがんする。死にそう。」
 まい  「昨日は、どこ行ってたの?」
 さち  「こどもには、関係ないでしょ?」

   まいは、再び薬缶をたたきながらベッドの周りをまわ
   ります。「昨日は何処に、行っていたあ?」と言いな
   がら。

 さち  「あ~わかった、わかりました。昨日はあ、」
 まい  「昨日は?」
 さち  「生徒会の人が来てえ、レナ様があなたをお呼
      びです、って。あは~ん❤言ってきたの。」
 まい  「ふんふん。それで?」
 さち  「それで、行ってきました。」
 まい  「それだけ?」
 さち  「うん、それだけ。」
 
   まい、薬缶をもつ。

 さち  「あー、それでえ、とっても素敵なお屋敷に通さ
      れて、でも、私とレナ様の間に、生徒会と、取
      り巻きがいて偉そうにしてるの、まったく嫌な
      奴ら。」

 まい  「それから?」
 さち  「それから・・・あ、今度のミュージカルのこと
      聞かれたわ。」
 まい  「なんていったの?」

 さち  「そんなの、わかってるじゃない、私はレナ様
      命なの。レナ様がどんなに素晴らしい人か、世
      界中に知らせるのが私の役目よ。だから、主役
      はもちろんレナ様!」
 まい  「ははーーん、そういうことですか?でも、ほん  
      とにそれでいいのかしら?」

 さち  「なにが?」
 まい  「レナ様命が、パパママに知れたら、どうなる
      のかしら?」
 さち  「ばかね、そこはばれないようにうまくやるわ。       
      わたしだって、それくらいわかっているわよ、
      って、あんたまさか?」
 まい  「わたしぃ、お姉さまにぃ、お願いがあるの?」
 さち  「来た!きっと、わたしを脅すつもりよ、あん
      た、何たくらんでるの?」
 まい  「聞いてくれる?」
 さち  「一応、話してみて。」
  
  曲スタート前奏で、セリフ
 
 ママ  「学校に遅れるわよ!」
 まいさち「やばい。」
 

  (M9)「どうすればいいの?」
 
  わたし、今まで
  やりたいことって
  べつになかった

  言われた通り
  学校へ行って
  宿題やって

  なにやってたのか
  よくわからない
  でも、見つけたの。
  
  その言葉を
  聞いただけで
  わくわくする

  わかるでしょ?
  それは、ミュージカル

  わたし、主役になりたいの・・・まい

 さち  「なんですって?」

  だって、知ってしまったの・・・まい

  それが、どんなに
  すてきなものか・・・まい、さち 

  なんてことでしょ!
  それは、だめ!
  だめ!だめ!だめ~!・・・さち
  
  だって、レナ様に(私を)
  約束したの(主役に)

  今さらとても(わたしを)
変えられないわ(主役に)

でも、あなたの言い分(わたしを)
聞かなきゃ、親に(主役に)

私の秘密が(わたしを)
ばらされるのよ(主役に)

どうすればいい?(してほしい)
どうすればいいの?(してほしいの)

 ここで、シャーク団がさちを取り囲んで、リーゼントがさちに言う。 
 
ちょっと、こっちに
来てくれないか?

 さち  「な、なに?」

俺を主役に
してくれないか?

 さち「はあ?」

主役だったら
退屈しないさ

 さち「ま、まあ。」

さもなきゃお前
痛い目、見るぜ

 さち「え~!」

  ここで、シャーク団から離れたさちは、イケメンたちに
つかまってしまいます。

おっと、お嬢さん
どうしました?

 さち「あら。」

あなたに、会えて
ちょうど、よかった

 さち「まあ。」

おれを主役に
俺こそ主役だ

 さち「え~?」

いやいや俺だろ
やっぱり俺だぜ

 さち「なんでよ~?」

   すると、今度は、エスカルゴがやってきます。

  こんなところで
  なにしてるんだい?

 さち「なんでもないわ。」

  おいらを主役に
  してくれないか?
 さち「あんたたちも?」

  そしたら、あんたに
  ごちそうしよう

 さち「な、なにを?」

  イタリア料理さ
  エスカルゴだよ!
  
 さち「いらないわよ。」

  どうして、みんな
  主役になるの?・・・さち

  主役が一番
  目立つ役だろ・・・・さち以外

  突然、そんな、
  できるはずない!・・・さち

  できるさ、決めろ!
  俺が主役さ(私が主役よ)・・・さち以外(カッコは女役)
  まって!
  できるはずない~・・・さち

  できるはず
  さあ~・・・・・・さち以外みんな

コメント

  • 凄いね うちらのせりふ  まだあるかな -- みさと 2012-01-08 (日) 18:04:02
  • なんでうちらだけでてないの?? -- ミサト 2012-01-08 (日) 18:05:03
  • けんって書いたらなんであとすになると? -- みさと 2012-01-08 (日) 18:15:42
  • うわぁあお?!なんてこった?! -- 千春 2012-01-12 (木) 22:37:57
  • エスカルゴが、言っていたことは100%ウソではなかったのデスカ? -- RAIKOU 2012-01-18 (水) 21:28:13

認証コード(1841)

シーン8

  • 投稿者:hirata akira (2012-01-08 (日) 14:07:06)

(M8)「泣いちゃだめ!」

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  耐えられないの
  一人ぼっちの夜

  だれかがそばに
  いてくれないと
  体が冷えて
  凍りつきそう

  心が冷えて
  気が狂いそう

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!
  
オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  だからおねがい
  聞いていたいの
  心にしみる
  あなたの歌を

  そうしたらきっと
  眠れるはずよ

  あなたの腕の
  ぬくもりの中
  
泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  歌い終わったら令嬢レナ様は、しくしくと泣いています。
 レナ  「わたしは、うつくしい。みんながわたしに憧れ
      て、わたしのそばに寄ってくる。
      でも、それでもわたしは、ひとりぼっち。
      わたしは、天才。わたしにできないものはない。
      だから誰もが私を尊敬し、誰もが私を恐れる。そう、だからわたしは一人ぼっち。
私は、リッチ。わたしは何でも持ってるし、何でも買ってもらえる。みんなが、私が持ってるものを欲しがり、私の前でひれ伏すの。
でも、結局私は、一人ぼっち。」

  ギーガチャンと、ドアの開く音SE。
  理事長が心配して、レナ様の様子を見に来ました。
  あわてて泣くのをやめるレナ様。衣装、何かはおる。

 理事長 「レナ、だいじょうぶか?一体、なにがあった?  
      悪い夢でも見たのか?」

  と言いながら、近づく理事長。

 理事長 「おお、そこにおったのか。お前が泣いているよ
      うに聞こえたが、どうした?ん?」

 レナ  「あら、おじい様の空耳ですわ。わたしは、先ほ
      どから、発声の練習をしていましたの。だって、
      ミュージカルの授業があるのよ。なんて素敵な
      んでしょう。」
 理事長 「なんだ、そうであったか。わしの聞き間違いで
      あったか、それはじゃましたのう。」

 レナ  「いいえ、そんなこと。それよりも、おじいさま
      でしょ。ミュージカルを授業にしようだなんて、  
      素敵なこと考えたのは?」
 理事長 「ん?あ、ああ。あれか・・・。ま、そうじゃな。」
  レナ、おじい様に抱きつく。

 レナ  「おじいさまったら言ってくださればよかった
      のに。もう、びっくりしましたわ。・・・ああ、
      でも、なんてすてきなんでしょう。学校へ行く
      のがとってもたのしみ。」

 理事長 「そうか、それは、よかった。・・・お前が、喜
      ぶと思っていたよ。」
 レナ  「うれしくて、とても寝れそうにありません。」

 理事長 「・・・夜も更けた。練習もほどほどにな。」
 レナ  「はい、おじいさま。」
 理事長 「うむ。じゃあ、おやすみ。」
 レナ  「おやすみなさい。」

  理事長、レナの部屋を出る。ぎー、がちゃん。
  すこし、間があって、

 レナ  「誰?」
 生徒会長「ようこです。」
 レナ  「なあに?」
 生徒会長「川上さちを連れてまいりました。」
 レナ  「そう。では、皆を集めて。」

  BGMとともに、生徒会、とりまき、川上さちが出て
  くる。

 レナ  「川上さち。ようこそ、私の部屋へ。」
 さち  「ああ、レナ様。おまねき、ありがとうござい
      ます。あの、わたし、とても光栄です。」
 レナ  「そう、それはよかった。」
 さち  「それにレナ様、今日はとてもお美しい。」

 レナ  「ありがとう。」
 さち  「それから、このお部屋、なーんてすばらしい
      のでしょう!うっとり。それにこの広さといっ
      たら、私の部屋の20倍はありますわ。レナ様
      がうらやましい。」

 マナ  「あなた!」
 さち  「はい。」
 マナ  「少々うるさくてよ。」
 さち  「あ、すみません。わたしったら、つい、興奮
しちゃって。」

 アイリ 「非常識でしょ。レナ様の部屋で、ペラペラペ
ラペラ。」
 ユリア 「いやよねえ。礼儀を知らない人って。」
 サリナ 「ほんとに教養おありなのかしら?」
 ミサト 「作品賞をいただいたって、うそじゃないの?」
 アン  「ゴーストライターに書いてもらったのよ。」
 ミク  「盗作よ、ネットで調べてコピーしたのよ。」

  レナ様、鼻にハンカチをあてる。

 副会長 「お静かにしてください。」
 レナ  「みなさん、さちは、今日始めて私の部屋にや
ってきたのですよ。いわば、生まれたばかりで
何も分からない赤ちゃんといっしょ。ゆるして
あげましょう。」
 取り巻き「わかりました。」
 レナ  「ところで、さち。こんど学園でミュージカル
があるわよねえ。あなたが作品を書くことにな
ってるでしょ?」

 さち  「はい、そうです。」
 レナ  「どんな物語りかしら?もう、決めてるの?」
 さち  「ええ❤もちろん。もう、決めてますわ。」
 レナ  「すこしだけでも、教えていただけるかしら?」

 さち  「もちろん喜んでお教えします。実は、この物
語を思いついてから、もう、レナ様にお教えてしたくてうずうずしてましたの。あー、ついにこのときがきたのですわ。どうしましょう。あ、足が震えて、い、息ができません。あー、胸が張り裂けそう。うっ・・・」

  さち、興奮しすぎて倒れる。

 レナ  「まあ、誰か!」
  
生徒会、さちを抱き起こす。
 会計  「さちさん、しっかりしなさい!」

  書記、脈をあたる。

 書記  「はっ、脈がありません。」
 みんな 「え?」
 
  さち、起き上がって
  
 さち  「まだ、生きてます。あっ。」

  さち、また、気を失う。
  さち、また、目をさます。

 さち  「レ、レナ様、レナ様はどこ?」
 レナ  「なに?」
 さち  「これ、これだけは言わせてください。」
 レナ  「いったい、なんなの?」
 さち  「わ、私の作品は、す、すべてレナ様、あ、あな
      たが主役です。」
  
  荘厳なBGM
  再び、気を失うさち。
  レナ様は、やったと思います。その言葉が聞きたかっ
たの。あなたの今までの無礼はすべてゆるしてあげまし
ょう。そんなふうに、心の中で思います。

 レナ  「この子を手厚く看病しなさい。・・・さあ、み   
      なさん、レナ劇場の始まりよ!」
 
  みんな、定位置に並びます。もちろん、レナ様は、セン
ター階段の上。書記と、会計はベッドにさちを乗せて舞
台前に運びます。荘厳なBGMに合わせて黒紗幕が下り
ていきます。さちは、舞台前で唸っています。

コメント

  • すごいね!! うちらの台詞まだあるかな?? -- ミサト 2012-01-08 (日) 18:09:09

認証コード(8372)

楽曲のダウンロード

  • 投稿者:石橋 序佳 (2012-01-06 (金) 19:49:16)

下記のサイトで共有にしてみました。
今ある曲は全曲DLで来ます。

http://db.tt/SgouUTvO

コメント

  • ありがとうございます! -- れな 2012-01-06 (金) 20:01:26
  • ありがとうございます!・・・でも見方がわかりません!! -- ミサト 2012-01-08 (日) 18:11:54

認証コード(9431)

後半シーン7

  • 投稿者:ひらたあきら (2012-01-04 (水) 19:59:41)

シーン7
    理由だらけの反抗
  (M7)「ミュージカルを授業にしよう!)

  2C前の間奏から演奏して、2C前で暗転、緞帳アップ
  板付き・・・休憩前のダンスの時は、全員仲良く踊って 
  幕になりますが、2部頭の時は、シャーク団がダンスを
  ボイコットします。
  
  退屈な日に
  おさらばしよう
  
  無駄な時間は
  1秒もない

  心のスイッチ 
  切り替えて

  フルスロットル
  全力疾走

  授業を変えよう
  毎日変えよう

  意欲をつなげ
  明日へつなげ

  新しい時
  今から始まる

  ミュージカルを
  授業にしよう

  ここまでに嫌気がさしてしまったシャーク団は、目配せ
  をして出て行こうとします。テクノは、北川先生と目を
  合わせます。そして、目をそらして出て行こうとします。

 北川  「まて、戻ってこい。」

  テクノは、立ち止り、でも北川先生の方を見ることがで
  きません。

 テクノ 「・・・。」

  テクノは、いたたまれず、その場を離れていきます。上
  手にはけます。
  生徒たちは、ざわざわささやきます。
  北川先生は、テクノを追って上手にはけます。
  三浦先生、江崎先生、堀越先生、家永先生、山下先生は、
  そのあとを追っていきます。

  シャーク団上手にはけた後、オケピ入口から前舞台へ、
  本舞台暗転・暗転幕ダウン~舞台前明かりFI~役者出

 リーゼン「なにがミュージカルを授業にしようだ!笑っ
      ちゃうぜ。なあ、みんな。」

  シャーク団、みんな、わらう。テクノは、笑わない。

 モヒカン「リーゼント、ミュージカルって、どうやるんす
      かね?」

 リーゼン「ばかだなあ、モヒカンは。みゅーじかるっての
      はなあ、こうやるんだよ。」

  といって、モヒカンを寝かせる。
  みんなで伴奏する。

 リーゼン「おおー、美しい人、わたしの熱い口付けで、ど
      うか目を覚ましてください。」

  と言って、モヒカンに熱い口付けをしようとする。

 モヒカン「うわぁ~、やめろ~」
  
  飛び起きる、モヒカン。みんな、大笑いする。
  テクノは笑わない。すると、階段から手をたたく音がし
  ます。北川先生が、拍手しながら登場。

 北川  「いやいや、うまいじゃないか!感心したよ。」
 リーゼン「いやだなあ、先生、盗み聞きですか?」
 北川  「あんな大きな声出したら、だれだって聞こえ
      るさ。なあ、テクノ。」
   
  北川先生は、テクノを見てる。テクノは、ずっと目をそ
  らしてる。それに気付いたリーゼンは、

 リーゼン「先生、俺たち、先生に感謝してんだぜ。テクノ
      がやったこと、誰にも言わずにいてくれてるん
      だって?さすが、北川先生、俺たちの味方だっ
      てさあ。なあ、みんな。」
 金髪  「ああ、見なおしたよ。」
 カクガリ「そうさ、さすがだぜ。」
 ドレッド「やっぱり違うね。」
 モヒカン「俺らのだちさ。なあ、テクノ。」

  テクノ、まだ、下を向いている。リーゼントは、ちょっ 
  といらついて強く言う。

 リーゼン「テクノ!」

  びくっとして、テクノは、

 テクノ 「なに。」
 リーゼン「なにって、おまえさあ、先生にあんなことし
      といて、なんか言うことはないのかよ、え?」

 テクノ 「・・・せんせい。」

  と言って、テクノはポケットから震える手で、ナイフを
  取り出す。そして、北川先生に渡そうとする。
  そこへ、ほかの先生たちがやってくる。テクノのナイフ
  を見て、先生たち叫び声を上げる。おびえたテクノは、         
  ナイフを振りかざして、走り去っていく。みんな、叫び
  ながらよける。シャーク団は、テクノ!と呼ぶ。リーゼ
  ントは、テクノを追いかけようとするが、北川先生に止
  められる。江崎先生他みんな近寄って、

 江崎  「先生、だいじょうぶですか?」
 三浦  「テクノ!」
 山下  「け、警察呼びましょう。」

  先生たち、テクノを追いかけようとする。

 北川  「まってください。テクノは、おびえてるだけな
      んです。私に、任せてください。」
 校長  「・・・わかりました。お任せします。」
 北川  「ありがとうございます。」
 江崎  「北川先生、気をつけて。」
 北川  「ありがとう。」

  北川先生は、テクノの後を追います。北川先生が去るの  
  と同時に、前舞台暗転、役者ハケで、暗転幕前の明かり 
  がつきます。

  校門前。テクノがどこにいったか、探し回る、北川先生。
  すると、校門の柱の裏に人影が見えます。
  
 北川  「テクノか?」
 
  テクノは、すすり泣いていて、答えません。

 北川  「テクノ。」

  テクノだと確信した北川先生は、近づいていきます。
  すると、突然、テクノが叫びます。

 テクノ 「来るなー!来るんじゃない!もういやだ、傷
      つけたくないんだ・・・俺に近寄るな!来ない
      でくれ!」
 北川  「テクノ、僕だ、北川だ。聞こえるか?」

 テクノ 「き、北川先生!」
 北川  「そうだ、北川だよ。」
 テクノ 「先生、一人?」
 北川  「ああ、ひとりだ。」
  
  あたりをうかがいながら、よろよろと、出てくるテクノ。
  ナイフをまだ持ってる、けど、腕に力なくだらんとして
  いる。泣きながら先生に近付く。でも、歩けなくなって、
  膝をついてしまう。

 テクノ 「先生。・・・ごめんよ・・・ご、ごめん、ゆる
      して・・・。」
 北川  「わかった。もう、いい。もう、充分だ。何も言
      うな。」

  と言って、北川先生はテクノと同じように膝をついて、 
  テクノを抱くのです。

 テクノ 「先生。わぁー」
 
  テクノは泣き続けるのでした。明かりFO・黒紗幕奥セ
  ンターに、レナ様。

シーン8
  ミス・レナの秘密

 (M8)「泣いちゃだめ!」

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  耐えられないの
  一人ぼっちの夜

  だれかがそばに
  いてくれないと

  体が冷えて
  凍りつきそう

  心が冷えて
  気が狂いそう

  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

  だからおねがい
  聞いていたいの

  心にしみる
  あなたの歌を

  そうしたらきっと
  眠れるはずよ

  あなたの腕の
  ぬくもりの中
 
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめ!
  泣いちゃだめでしょー!

  オゥオゥ、イェイー イェイー
  オゥオゥ、イェイー イェイー

コメント

  • 泣けるっしょ? -- ひらたあきら 2012-01-04 (水) 20:06:07
  • テクノって誰だっけ?レナ様と一緒に取り巻きはでないんですか? -- myu-zikaru依存症 2012-01-04 (水) 21:28:59
  • 出たいです!!頑張りますから!!!!!!!どうか!!!!!!! -- myu-zikaru依存症 2012-01-04 (水) 21:30:31
  • テクノってことはレオンかっ^^レオンならできそうやなwふぁいてぃ~ん! -- 三浦 笑 2012-01-04 (水) 23:57:59
  • おもしろい! 全部イメージ通りいくか心配、、。 -- リーゼント 2012-01-05 (木) 23:27:35
  • テクノってさあやちゃんぢゃなかったけ? -- アトス 2012-01-06 (金) 00:32:55
  • ですよ(´ρω・`)泣けなけなけ泣けますなー(笑) -- 瑞希さん 2012-01-15 (日) 23:36:26
  • エスカルゴが、言っていたことは100%ウソではなかったのデスカ? -- RAIKOU 2012-01-18 (水) 21:29:20
  • あ、さあやかっ笑 -- りさ 2012-01-18 (水) 23:05:32

認証コード(7213)

シーン6職員会議

  • 投稿者:HIRATA AKIRA (2011-12-31 (土) 23:08:46)

シーン6

  (M6)「ずんずん会議」

  ずんずんずんずんずんずんずんずん
  ずんずんずんずんずんずんずんずん

  なんだ!職員会議だ!突然だ!
  どこだ!職員会議だ!会議室!
  いつだ!職員会議だ!いまからだ!
  なぜだ?職員会議だ!なんでだろ?

  はしれ!職員会議だ!急ぐんだ!
  行くぞ!職員会議だ!目を覚ませ!
  決めろ!職員会議だ!裏切るな
  来たぞ!職員会議だ!シークレット

  上手奥から、校長一派が入場。
   校長一派・・・渡辺・北川・江崎・三浦・堀越
下手奥から理事長一派が入場。
 理事長一派・・・吉満・金山・山下・家永

堀越  「それでは、きんきゅ~職員会議を開きま~す。今
      日~の議題は昨日起こったわが校の生徒によ   
      ります暴~力事件についてです。では、そのと
      き、現場~にかけつけ~た三浦先生~から状況
      をせつめ~い・・・」

 金山  「堀越先生。」
 堀越  「は~い♪教頭先生♪」
 金山  「あんたが、音楽の先生だというのは、ちゃー
      んとわかっています。」

 堀越  「はい♪」
 金山  「歌わない!」
 堀越  「は?いや、これは♪歌ではありません♪ちょ
      っとした~♪・・・くせです、はい。」

 教頭  「くせでもなんでもいい。すぐにやめなさい。」
 堀越  「は~い。」
 教頭  「それがいかんと言ってるんですよ~♪それが
      ~♪」
 
 堀越  「・・・い。で、では、三浦先生。お願いしま
      す。」
 三浦  「わかりました。じゃあ、俺のほう・・・いや、 
      僕のほうからみなさんに説明します。昨日生徒  
      から、校庭でリーゼントとレオンがケンカして 
      いると報告を受け、校庭に行ってみると、まあ、  
      これがなんと言えばいいのでしょう、
      ははは。ダンスをしてました。」

 理一派 「ダンス?」
 三浦  「ええ。ダンスです。」
 理事長 「ばかも程々にしなさい。」
 三浦  「は?」

 理事長 「じゃあ、何かね?君は、うちの生徒がケンカ
      とダンスと見間違えて、報告しに来たとでも言
      うのかね?」

 三浦  「まったく、あわて者で困ったものです。」
 教頭  「そ、そ、そんはずありません!」
 三浦  「はあああ?教頭!それは、どういう意味です
      か?俺が、いや、私がウソをついてるとでも?」

 教頭  「いや、そ、そんなことは言ってないよ。
      失敬な。・・・や、山下先生。何か言ったら
      どうですか?」

 山下  「は?・・・あ、あ、あ、あの。」
 堀越  「は?山下先生♪なんでしょおー♪?」
 山下  「え、あ、あの、た、たぶん、み、三浦先生は
      何かを隠しているような・・・そ、そんな気が
      わたくしは、す、するのでございます。」

 江崎  「なぜ?なぜ、そのようなことをおっしゃるの
      ですか?」
 山下  「なぜって、・・・」

  山下先生は大量の汗を拭いています。
  みんな、山下先生をみていると、
  突然、家永先生がしゃべりだします。

 家永  「だって!三浦先生は、ウソをつくとき、いつも
      大きな声を出して、大袈裟に笑うんです。これ
      はほんとうです。あ、私何でこんなこと言った 
      んだろう?あ、ご、ごめんなさい。」
 教頭  「家永先生はやけに三浦先生のことが、詳しい
      ですねえ。どうして?」
 家永  「だって、いつも…言えない。」
 教頭  「あれ、顔が赤いですよ。どうしたんです?
      風邪でもひかれたかな?」

 理事長 「教頭!」
 教頭  「は、はい。」
 理事長 「あほか?」
 教頭  「は?」

 理事長 「鈍い奴じゃのう。」
 教頭  「え?」
 理事長 「問題は、そっちじゃなかろう?」
 教頭  「へ?」

 理事長 「もうよい。校長!」
 校長  「はい。」

  ぐっと、顔をよせて。
 理事長 「うまく、逃れたと思うなよ。」
 校長  「は?なんのことでございましょう?」

  校長と、理事長はお互いを見ながら、
  腹の探り合い。
 理事長 「・・・ふん。まあ、よいわ。教頭。」
 教頭  「はい。」
 理事長 「帰るぞ。」
 教頭  「は?もう終わりで。」
 理事長 「ばかもん!お前が終わらせたんじゃ。」
 教頭  「あ、理、理事長!お待ちを。」

  てな感じで、理事長一派は会議室を出て行きました。
  残った校長一派は、ほっとして、座り込みます。

 北川  「びっくりしましたねえ。家永先生。何を言い
      出すかとはらはらしました。それにしても、
      三浦先生!もてる男は違いますなあ。ははは。」
 三浦  「うるさいなあ。」

 江崎  「わたしも、はらはらしましたわ。」
 堀越  「わたしも、一時はどうなる事かとどきどきい
      たしました。」
 三浦  「いや、面目ない。」

 校長  「まったく、真面目な性格なだけに、かえって
      他人に読まれやすい。素直なよい性格が、今回  
      は裏目に出ましたな。」
 三浦  「こ、校長!冷やかさないで下さいよ。」
 みんな 「は、は、は、は、は。」
  北川先生は、怪我を忘れて、三浦先生を、怪我してる手 
  でたたく。

 北川  「いたたたた。」
 
  みんな、笑うのをやめて、北川の手を心配する。
 
 校長  「笑ってる場合じゃなかったですね。さて、どう
      したものか?」
 堀越  「校長先生。わたしは、なんらかの処罰は必要だ
      と思います。教師に刃物を振りかざすなんて、
      どんな理由があってもゆるされることじゃあ 
      りません。」
 三浦  「処罰するのは簡単です。だが、このことが、明
      るみになった途端に、あの子は犯罪者のレッテ
      ルを張られます。それが、一生取れなくなる。
      それだけは、避けたいのです。」
 堀越  「教師の命よりも、生徒のレッテルが大切です
      か?」
 北川  「もちろん。教師の命よりも生徒が大切なんで
      す。そう思はない人は、教師という職業をやっ
      ちゃいけないんだ。だって、そうでしょう?あ
      の子たちは子供です。我々が守らないで誰があ
      の子たちを守るんですか?」
 三浦  「違う。教師も生徒も価値は同じだ。教師が犠牲
      になって、生徒が喜ぶはずがない。どちらかが
      ダメなら両方ダメなんです。生徒を守るなら、
      まず、自分を大切にしてください。」

 校長  「そうです、生徒が大切なら、彼らを教える先生
      だって、大切なはずです。北川先生、あなたを
      傷つけた生徒の名前を教えてくれませんか?」

 北川  「校長。違いますよ。私を傷つけた生徒なんてい 
      ません。私は、ただ転んだだけですから。」
 校長  「あなたも、がんこですねえ。」
 北川  「ええ。それがとりえです。」

  ちょっと、間。

 校長  「この学校は、自由な校風をモットーとしてき
      ました。しかし、最近、生徒たちは、その自由
      の意味を履き違えているように感じます。」
 三浦  「同感です。理事長の孫がこの学校に来てから、
      生徒たちの雰囲気が、ずいぶん変わりました。」

 江崎  「最近は、わたしたちの見えないところで、生徒 
      たちが、何かしてるような気がします。」
 堀越  「え~?わたし怖~い。」

 校長  「なにか、あたらしい授業が必要です。」
 北川  「そうか、新しい授業ですね。」
 三浦  「子供たちの気持ちをストレートに前に出せる
      ような、そんな授業ですね?」
 江崎  「それは、たとえばスポーツ?サッカーとか。」

 校長  「いや、すでに、クラブであるものはだめです。
      新しい、みんなが初めてやるようなものがいい。
      ・・・あ~!そうか!」
 4先生 「え?」
 校長  「これだ!」

 三浦  「校長、どうしたんです。」
 校長  「あ、いや。すみません。年甲斐もなく興奮して 
      しまいました。みなさん、川上さちを知ってま
      すね。」

 江崎  「あの、ラジオドラマ作品賞をとった。」
 校長  「そう、あの子です。あの子に新しくシナリオ
      を書いてもらいます。そして、わたしたちは、
      ミュージカルをやりましょう。」

  (M7)「ミュージカルを授業にしよう」

  さあ、みんな
  こどもたちに
  しらせよう

  ミュージカルを
  授業にしよう

 セリフです。
 三浦  「ミュージカルだって?」
 北川  「ミュージカルかあ?」
 江崎  「ミュージカル素敵!」
 堀越  「ミュージカル?ブラボー!」

  校長一派の話をこっそり聞いていた理事長一派。

 山下  「ミュ、ミュージカルってなんだっけ?」
 家永  「あ~、三浦先生!あなたと踊りたいの!」
 教頭  「ふん、ミュージカルなんて、できるもんか。」
 理事長 「まずいのう、れなが、やりたがるじゃろう。」

  1

  歌を
  歌をうたい

  ダンスを
  ダンスを踊り

  役を
  役を演じる

  3つのことを
  同時にやるのさ

  そして、みんなに
  みてもらおう

  それだけじゃない!
 
  
  大切なのは
  ストーリー
  うわおぅー

  衣装だって
  小道具だって

  メイクだって 
  大道具だって

  みんな大切
  みんな必要

  ひとりひとりの
  ちからあわせて

  夢の世界を
  作り上げよう

  ~間奏~
    ~ここから、生徒たちが入ってきます。
  2
  
  退屈な日に
  おさらばしよう
  
  無駄な時間は
  1秒もない

  心のスイッチ 
  切り替えて

  フルスロットル
  全力疾走

  授業を変えよう
  毎日変えよう

  意欲をつなげ
  明日へつなげ

  新しい時
  今から始まる

  ミュージカルを
  授業にしよう
  ミュージカルを
  授業にしよう

  ミュージカルを
  授業にしよう

  ~緞帳~休憩~

コメント

  • こんにちは、三浦です。 -- 三浦 笑 2012-01-01 (日) 21:41:53
  • ごめんなさい。なんか変なことカキコしたんで、平田先生消しといてください笑wセリフがんばっておぼえますっ^^ -- 三浦 笑 2012-01-01 (日) 21:43:08
  • あけましておめでとうございます。 ちょっと質問? このシーンと殴り合いのシーンはどっちを先に練習しますか? セリフをいつまでに覚えろとかありますか? -- リーゼント 2012-01-03 (火) 02:19:46
  • ただちにおぼえてください。とっととおぼえてください。さっさとおぼえてください。5日までに! -- hirata 2012-01-04 (水) 19:54:03
  • 先生・シャーク団頑張れ!応援してる♡ -- myu-zikaru依存症 2012-01-04 (水) 21:36:15
  • かるご、かるご、えすかるごー こんな風になるんだねぇー -- RAIKOU 2012-01-18 (水) 21:36:42

認証コード(9945)

劇中劇配役表

  • 投稿者:平田 亮 (2011-12-23 (金) 22:54:00)

劇中劇配役表

魔女……………平田 あすか
赤ずきん………中島 芽生
アリス…………山本 千春
王子……………上田 萌々子
桃太郎…………三好 咲弥花
浦島太郎………原野 公太
三銃士
   アトス…飯塚 礼央名

   アラミス…酒井 玲美

  ポルトス…酒井 沙綾
ハ~イジ…………馬場 友菜
ピーター………平田 悠起
ロットンマイヤー…山下 菜花
クレラ…………梅林 美月
ピーターパン…西衣 季宥
ティンカーベル…木村 文
ブック船長……高取 里莉花
三度笠のルフィー………岡﨑 統哉
山賊焼きのゾロ……………中原 梨沙
赤足のサンジ…………今村 碧
ウソッポ………杉山 実夢
ナミ……………伊藤 美穂
アラレっちん…嬉里 百花
家政婦野御田…菅 美紗稀
アラビアンナイト
ヌーノニハル………岡崎 有咲、
ダイヤモンド………友岡 晴奈、
サファイヤ………岡田 美空、
ルビー………長野 桃子、
シェラザード………峯松 真奈美

北 郎…………山﨑 彩花
ねずみっち男………三宅 頼光
そんごっくん…………平山 碧人
はなわ君…………ランドリー・廉苑
ハッタリ君……城山 悠翔
シシマル………飯塚 帝合
野口さん………高﨑 優花

カルメン
ドンホセ(男)……… 辻 陽輔、
エスカミーリョ(男)………永江 早紀、
スニガ(男)………三根 花奈子、
モラレス(男)………松隈 三侑
フラスキータ……… 斉藤 悠希菜、
カルメン ……井上 彩希、
メルセデス………脇屋 葵 、
ミカエラ………下川 愛里佳

白雪姫…………松隈 美雨
シンデレーラ……松山 侑里香
まるちゃん…………今村 実月
たまちゃん……下川 紗季
乙姫……………江里口珠羽佳
小指姫…………実本 有花

水戸苦悶様………中島 菜緒
すけさん………三橋 里歩
かくさん………天本 有紀

おじいさん、おばあさん………富松さえ、湯浅まりえ

7人の小人 
先生・・・・・・・・・・・・・・富松 茉央
おこりんぼ・・・・・・北村 優佳
くしゃみ・・・・・・・・古川 詩織
ねぼすけ・・・・・・・友岡 優花
てれすけ・・・・・・黒田 珠衣
ごきげん・・・・・・・・・・今泉 更咲
おとぼけ・・・・・・・・・・緒方 萌華

コメント

  • 家政婦の三田と水戸黄門が何て書いてあるか、わかりずらい‥‥ -- RAIKOU 2011-12-25 (日) 10:43:39
  • すごいですね!この調子でH先生台本作り頑張って! -- myu-zikaru依存症 2011-12-27 (火) 23:38:17
  • 御田さん仲間いないじゃん(;一_一) -- けん 2012-01-03 (火) 20:58:13
  • 御田さん仲間いないじゃん(;一_一) -- けん 2012-01-03 (火) 20:58:16
  • けんって書いたらうちみたいになるやんww誰w -- アトス 2012-01-06 (金) 00:40:58

認証コード(9960)

川上ファミリー~エスカルゴ

  • 投稿者:hirata akira (2011-12-22 (木) 07:47:25)

北川先生「強敵があらわれました。」
 三浦先生「手加減しませんよ。」
 北川先生「望むところです。」

  2人笑いながら下手奥にはける。
パパは、フライパンとお玉をもって登場する。
ママは、パジャマに顔パックして登場。

曲05お玉がない

おーい、かあさ~ん

ちょっと、ちょーっとお~。
あれがないんだ!
どこにいったか
どうしちゃったか
教えておくれ?

え~、なあーに?

あれじゃあ、ちっとも
わかりませんよ。
あれっていったい、
何に使うの?ちゃんと
言ってくださいな~

あれっていったら
あれしかないでしょ?
料理する時!使うやつだよ。
ここに置いてた
はずなんだけど
どこにいったか
わからないんだ
どうかいっしょに
みつけておくれ

そんなことを
言われたって
わからないものは
わからないでしょ。
それは、いったい
どんなかたちを
してるものなの?
言ってくれたら、
見つけられるわ。

そーか、なるへそ
わかった、かーさん!
そいつのかたちは
う~んとねえ・・・
お!そうだ!

こんなかんじで
先がまるくて
いろいろすくえて
味見ができて
名前は確か・・・

え~と、う~んと、
え~と、う~んと、

あ!思いだした!

お玉!
って、かあさん・・・もってた。

じゃんじゃん!

とほほほ・・・

ママ  「もう、とうさんったら、あわてんぼさんなんだ
から❤」

パパ  「さあ、みんな御飯だ。今日は、とうさんの特製
カレーだぞお!」
まい  「ふ~ん、おいしそう。」
さち  「鍋に鼻をつっこむなあ!」

パパ  「さち、とうさんとかあさんからだ。おめでと
う。」

といって、プレゼントを渡す

まい  「あ~、いいなあ。」
さち  「おとうさん、おかあさん、ありがとう。」
パパ  「あけてごらん。」
さち  「うん。」

パパ  「だけど、理事長がきてたのは、びっくりした
なあ。」
ママ  「そうね。なんといっても、吉満製薬の会長さ
んですもの。あなたの名前おぼえてくれたか
しら?」
パパ  「だといいけど。」

さち  「わあ、万年筆。すごい。ありがとう。」
ママ  「外国製よ。」
パパ  「ラジオドラマかあ。おまえにそんな才能があ
るなんてとうさんちっとも知らなかったよ。」

さち  「わたしも。びっくり。まさか、賞をもらえる
なんて。」
ママ  「そんなことないわ。わたしは、サチにはなん
ていうか、隠れた才能があるんじゃないかって、ずっと思ってたわ。だって、私の子供ですもの。ねえ。ほほほ。」 
 
さちとパパは、口をあんぐりあけてママをみる。まいは、ずっと下を向いたまま。
突然立ち上がって。

まい  「ごちそうさま。」
ママ  「あら?もう食べないの?」
まい  「おなかいっぱい。ちょっと、部屋に行ってく
る。」

まいは部屋に行く。食事してる部屋は暗くなる。
ベッドに飛び込む。
泣く。
ひとり、あばれる!
ボーカル~ピンスポット。周り暗転、道具ハケ

(曲05)「なぜなの?」

なぜなの?
なぜ、私には、才能がないの?

どうして?
ねえさんとわたし、どこが違うの?

同じ時、同じ場所で生きているのに
同じもの食べて、洋服だってお下がりなのに

いつも私より先に大きくなる
いつも私より先にほめられる
ずっと、背中を追いかけてきたけど
あなたを超えて行けない

なぜなの?
なぜ、私には、才能がないの?

どうして?
ねえさんとわたし、どこが違うの?
同じ時、同じ場所で生きているのに
同じもの食べて、洋服だってお下がりなのに

  この曲のおわりで、まいはなぜか校庭にいる。
  いまは、お昼休み、3人はご飯を食べた後、
  校庭でぼーっとしていました。

 もえ、変顔近づける。

もえ  「ぬお~!」
まい  「うわっ!」
みずき 「何ぼ~っとしてるんだよ!」

まい  「はぁ~、才能もってるおねえちゃんがいると
才能のない妹は苦労するんだよねえ。」
みずき 「いきなり何言ってるんだよ?」

まい  「きのうさあ、おねえちゃんシナリオ賞もら
ったでしょ、パパとママにお祝いしてもらったんだよねえ。」

みずき 「はは~ん、くやしいわけだ。わたしもほしい
って、思ったわけだ。」
まい  「ほしぃ~、わたしもほしぃ~よぉ~ぅ!でも
才能ないし。あ~誰か私に才能くださーい。」
 もえ  「おまたせしました、どうぞ。」

  といって、風船をわたす、

 まい  「なに?」
 もえ  「あなたのさいのうでーす。」
 まい  「風船じゃん。」

 もえ  「さいのうで~す。」
 まい  「いやいや、ふうせんでしょ。」
 もえ  「ふうせんみたいなさいのうで~す。」

 まい  「みたいなじゃなくて、ふうせんなの。」
 もえ  「さあ、このなかにあなたの息を入れてください。」
 まい  「あ~、話をそらした!」

   もえ、口笛でごまかす、エスカルゴ団登場。「かるご、かるご、えすかるご。」と、言いながら。めずらしくバタバタしている。

 ユウ  「なんてこった。」
 キキ  「最悪だあ。」
 トト  「この世の終わりだ。」
 ピピ  「仏滅だあ。」
 タロ  「しゃべっちゃいけない。」
 ナナ  「口ふさげ。」
 ポン  「ばれたら、学校の一大事。」

  時間があれば、2,3回繰り返す

 ぽん  「あの~、すみません。よかったら、どうしたの?
      って聞いてもらえますか?」
 みずき 「え~。めんどくさ~い。」
 ぽん  「まあ、そう言わずにお願いしますよ。」

   しようがないなって、感じで。

 まい  「どうしたの?」
 トト  「それが、あなた、いま、この、がっこうでは、 
      たたたいへんなことがおこっているんでござ 
      いますよ。」
 もえ  「え?ど、どうしたの?」
 ナナ  「はい、おしまい。そこまで。こっから先は、お   
      代を払ってから聞いてやってくださいな!」
 3人  「はあ?」
 ピピ  「一回百円。安いよ。どうだい?おじょうち
      ゃん。百円払って、面白い話聞いてかないか
      い?」

 みずき 「面白かったら払ってやるよ。」
 キキ  「あいたた。こりゃ、痛いとこつかれたなあ。」
 もえ  「おもしろいか、つまんないか、聞いてみないと  
      分かんないもん。」

 タロ  「隊長。あんなこと言ってますよ。」
 ジョジョ「なるほど、正しい意見だ。それでは、話して
      あげよう。ポン、教えてやれ。」

 ポン  「はいはい。」
 トト  「じつわさあ、昨日さあ、大変なことがこの学校
      で起こったんだよねえ。」

 ポン  「そうなんでございますよ。」
 みずき 「何が起こったんだよ?」
 ポン  「それはですね。」
 ナナ  「英語の北島せんせがさあ、学校の裏の林の中で
      刺されたって。」
 3人  「え~!」

 タロ  「いま病院にいるんだけど、生きてるか死んでる
      かわかんないって。」
 3人  「やだ~。」

 ピピ  「せんせを刺したやつは、この学校の生徒らしい
      って。」
 3人  「ゲゲ。」

 キキ  「おっきな声じゃ言えないけど、どうも、シャー
      ク団じゃないかって。」
 3人  「やっぱり~。」
 ポン  「と、言うことでした。」
 
 ジョジョ「おもしろかっただろ?」
 3人  「うんうん。」
 ジョジョ「はい、百円。」

  3人百円を払おうとする。
 まい  「でも、これって、本当?」
 ジョジョ「さあ?」
  そこへ、北島先生が通ってゆく。

 北島先生「やあ。」
 みんな 「・・・やあ。」
 3人  「なんだよ、北島先生いるじゃん!」

コメント

  • 萌、口笛できなーーい。 練習しなくちゃ!! -- 萌 2011-12-22 (木) 21:47:53
  • 萌、口笛できなーーい。 練習しなくちゃ!! -- 萌 2011-12-22 (木) 21:47:53
  • 萌、口笛できなーーい。 練習しなくちゃ!! -- 萌 2011-12-22 (木) 21:47:55
  • 北島せんせって誰ですかぁ~。w 北川です!!w -- 北川 2011-12-24 (土) 22:19:06
  • やったやったー!セリフだーー!わーいわーい! -- RAIKOU 2011-12-25 (日) 10:50:47
  • セリフがほしいです♪───O(≧∇≦)O────♪ -- あん 2011-12-26 (月) 21:37:29
  • 最初お父さんがお玉持ってることになってるのになんでーーーーー! -- myu-zikaru依存症 2011-12-27 (火) 23:40:13
  • 間違えました!↑うちも台詞ほしーー!(~o~) -- myu-zikaru依存症 2011-12-27 (火) 23:42:23
  • ↑に続く(笑) -- けん 2012-01-03 (火) 21:01:18
  • せりふがあるから、うれしいです♪ -- こうさん 2012-01-13 (金) 17:48:00

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プロローグ01

  • 投稿者:平田 亮 (2011-12-13 (火) 23:26:54)

プロローグ

幕前、センターオケピ舞台
学校の放課後、掃除の時間が終わり、掃除係りの3人は、用具を片づけに掃除用具室にやってきました。

さち姉「さあ、お片づけ!お片づけ!ふふっ❤」
    ギー、ガチャ、ギーガチャガチャ、ズビ、ズビズビ。プシュー。ペ
    コペコ。
もえが、お掃除ロボットのまねをして遊んでいます。
もえ 「こ、こん・にち・は。わた・し・は、お掃除・ロボット・の・ホーキ  
    ン・ゾーキン。」
 (怒って)
みずき「うるさい。」
 (驚いて)
もえ 「わっ。」
みずき「あー、やだやだ。どーしていっつも、うちらが掃除用具片付けしなき
    ゃいけないの?」
まい 「だいたい、今日の掃除当番は、おねえちゃんじゃないでしょ?」
さち姉「ええ。」
まい 「なんで勝手に引き受けたりするのよ?」
 (裁判官のように)
もえ 「どうして、ですか?」
さち姉「そうねえ・・・大人の事情、とでも言っときましょう。」
もえ 「なるほど。大人の事情ね・・・。」
みずき「わかってない癖に、うなずくんじゃない!」
まい 「おねえちゃん!ちゃんと答えて。」
さち姉「❤ふふ❤文句言わないの!」

 曲00すべては、愛のためよ
 曲スタート

すべては、愛のためよ

みずき「げっ、愛だって。」・・・セリフ
もえ 「ほー、愛ですかー」・・・セリフ
まい 「なにが愛なのよ!」・・・セリフ

ほーほっほっ
まだ、愛がわからない
幼いこどもたちよ

3人 「自分だって子どもじゃん。」・・・セリフ

あなたたちに
教えてあげましょう
愛とは、なにか
愛、それは
見えなくなること
愛、それは
犠牲の大地に咲く
一輪の花
あー、
愛は地球を
救ってくれるわ
ついでにきっと
私も救って
くれるはずよ

3人 「まあ、あつかましい。」

あー、わたしの レナ様!

さち姉「あなたに、お掃除なんかさせるわけにはいきません。私がやりま
    す。」

あなたのためなら
たとえ火の中
水の中
この命だって
ささげますわ・・・(ここまで歌は、さち姉です。)

みずき「あー、私のレナ様!って、おんなじゃん。」
もえ 「えー!ど、ど、ど、同性愛ですか?」
まい 「あのね、おねーちゃんは、それでいいよ。どうぞ、禁断の愛の世界
    にどっぷりとおぼれて、愛の犠牲になってください。でも、私たち
    には、関係ない。レナ様なんて、どうでもいいの。だから、わたし
    たちを巻き込まないで!」

これ以上
あなたの
わがままに
付き合えないわ。・・・(麻衣のうた)

ひどすぎる・・・・・・(みずき)
むちゃくちゃよ!・・・(もえ)
ごめんだわ・・・・・・(まい)

わたしたちに
自由はないの?・・・・(3人)
あなたにはもう・・・・(まい)
あなたにはもう・・・・(みずき、もえ)
ついて・・・・・・・・(まい)
いけない・・・・・・・(3人)

(と、言って去ろうとします。)

待って!・・・(これは、せりふ)

どうか、許して
愛は、盲目

あなたたちを
きずつけていたなんて

思わなかったの

心から謝るわ
どうかゆるして
ゆるして、おねがい・・・・(さち姉の歌)

まい 「どーする?」
もえ 「あんなにしょげて。」
まい 「反省してるみたい。」
みずき「うーん、じゃあ、ガリガリ君1本で、許そう。」
もえ 「3人だから3本ね。」
3人 「うん。」

ガリガリ君3本で・・・・(もえ)
ガリガリ君3本で・・・・(みずき)
ガリガリ君3本で・・・・(まい)

ゆるしてあげるわ・・・・(3人)

さち姉「ほ、安上がりな妹でよかった。さ、みんな、さっさと掃除用具片づ
    けて、教室にもどりましょ!」
まい 「お姉ちゃん、おねえちゃんが禁断の愛に溺れてるってパパが知った
    らどーなると思う?」
さち姉「ま、まいちゃん、まさか、本気でそんなこと言わないわよねえ?そ
    うでしょ?」
まい 「ふふ、どうしよっかな?そうだ、今日はパパとママ、校長先生に会
    いに来てるはずよ。わたし、職員室に遊びに行ってこよっと。」
さち姉「待てぃ!」
まい 「なによ。」
さち姉「・・・。わ、わかりました。ゆ、ゆるしてくーださい。」
まい 「どーしよっかなあ?」
さち姉「が・・・ガリガリ君10本でどう?」
まい 「わたしは、そんな、安っぽい女じゃありませんから。」
さち姉「くっ!ちくしょう、だめか・・・。」
まい 「え?なんか言った?」
さち姉「いやいや、独り言ですよん。そ、それじゃあ、どうすれば、許してく
    ださるのかしら?」
まい 「ふーんふふ~ん・・・そうねえ・・・考えとくわ。」

みずき「ねえ、さち姉、レナ様って何者?」
さち姉「まあ、世間知らずなおじょうちゃん。なーんにも知らないのねえ。」
みずき「知らないから聞いてんの!」
さち姉「はいはい、教えてあげましょう。令嬢レナ様、あのかたは、わが校セ
    ント・ヘレナ学園の創設者、つまり理事長の孫娘にして、わが校始ま
    って以来の秀才、しかもスポーツ万能、その上、まれに見る美貌の持
    ち主、天は二物を与えずって言うけどあの方は、2物どころか、3物も
    4物ももってるお方なの。おわかり?」
もえ 「すげえ、鼻水でてきた。」
みずき「わっ、きたねえ。」
まい 「はい、ちーん。」
さち姉「まあ、君たちとは、月とすっぽん、私にとっても、高値の花だわ。は
    あ、近づこうにも、気取った取り巻きがうじゃうじゃいるし、カッコ
    だけのイケ面たちが、金魚のフンみたいについて回るし。」
まい 「ふーん。おねえちゃんも、大変なんだね。」
さち姉「そうなのよ。私の愛は、いばらの道よ。前に進むたびに非情のとげが
    刺さって、あ、痛い。美人薄明。あ、そういえば、あんたたち、一応
    上級生になったんだから、教えておきますが、うちにはシャーク団っ
    ていう不良の集まりがいるから気をつけなさい。じろじろ見ちゃだめ
    よ。それにエスカルゴ団っていうお馬鹿な集団もいるけど、ま、これ
    は無害だからいっか。」
みずき「へえ、いろんなのがいるんだあ。」
まい 「どうして気づかなかったんだろ?」
さち姉「年をとると見えてくるのよん。いろんな事、知りたかったら、私みた
    いにはやく大人になることねん。」

突然、生徒会のトップメンバー4人がやってきた!
生徒会のメンバーは、いつもアカペラ、そんなことができるの?
わからないけどやってみよー。

あなたたち・・・・・・・会長
はい・・・・・・・・・・あねと3人
こんなところで・・・・・4人
どき・・・・・・・・・・あねと3人
何を・・・・・・・・・・会長
してるの・・・・・・・4人

ぱん、ぱん、ぱん、
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ぱん、ぱん、ぱん、

わたしたちは、生徒会
この学校の法の番人
わたしたちには
さからえないの
絶対服従!
さもなきゃ厳罰!

わたしは、会長の・白鳥ようこ      
わたしは、副会長・山科ゆうこ      
わたしは、会計の・一条きょうこ      
わたしは、書記の・緑川しょうこ

どうぞ、よろしく
ところで!

「こんなところで何をしていたの?」
「掃除用具をかたずけるだけなのに。」
「どうしてこんなに遅くなるの?」
「帰りの会におくれちゃうでしょ?」
      
さあ、みんないそいで
もどりましょう!

そう言って、舞台奥に進もうとすると、幕があがってクラスが見えます。
3クラスの帰りの会がもう終わろうとしています。

曲「放課後ロックスター」

コメント

  • すげー!・・・鼻水出てきた! -- myu-zikaru依存症 2011-12-16 (金) 22:14:00

認証コード(8319)

放課後ロックスター曲終わりの演技と照明とBGM続き(追加 )

  • 投稿者:hirata akira (2011-12-13 (火) 23:15:31)

放課後ロックスター曲終わりの演技と照明とBGM
放課後ロックスターの曲終わりで、ポーズ決まったらBGMを流します。このBGMは、「授業は、ジ・エンド」の間奏になってる曲(ベース音のやつ)がいいかなと思います。
さて、BGMが鳴り出したらみんな動きます。4小節動いて移動し、4小節止まって演技をします。それを4回繰り返します。

曲終わり~キマリ~移動~シャーク団・演技~移動~エスカルゴ・演技~移動~イケメン・演技~移動~レナ様付き人・生徒会・演技~移動・ハケ(移動の間にソファー、テーブル、事務机イスなどスタンバイ)
○○○○先生          ○○○○            ○○○○体育先生
○○○○がり勉         ○○○○レナ様と付き人     ○○○○スポーツ

○○○○            ○○○○            ○○○○いたずら
○○○○エスカルゴ       ○○○○イケメン        ○○○○シャーク

舞台上手に職員室(校門は上手袖にある)
職員室風景になります。
ソファーと、テーブル。事務机が3つくらいあれば。
全部引き枠(台車)がついていて、子どもでも移動できるようになっている。

準備ができたら、ソファーまで歩いて座ります。さも、今まで座って話していましたみたいな雰囲気で。

校長先生「いやいや、ラジオドラマの特選に、まさかわが校の生徒が選ばれ

         るとは、ゆかいゆかい、実に 快挙です。」

父、母 「ありがとうございます。」
教頭先生「わが校では、初めてでしょう、わたしなど、失礼ながらラジオド

         ラマなどとんと聞いたことありませんし、しかも賞があるなど今
         回初めて知ったのでございますから。」

母   「それは、私たちも。娘がそんなことしていたなんて全然知りませ

         んでした。」

父   「うん、ラジオだって聞いていたのは大学受験の時だけで、それか

         らはほとんどきいたことなかったです。」

理事長 「ふむ。こどもは、おひとりかの?」
父   「2つしたの娘がおります。」
母   「この学校にお世話になっています。」
理事長 「ほう!そうでしたか?その娘さんも何かおやりかな?」
母   「いえいえ、これといったものは、何もしておりません。」
理事長 「ふむ。・・・わが校の生徒で、このような賞をいただいたのはレ

         ナ以来かの?」

教頭先生「さようでございます。なにせ、レナ様はわが校始まって以来の才

         媛の持ち主。成績も全国トップクラス、その上、書道、絵画、ダ
         ンス、合唱、弓道、手話にいたるまで、すべての賞をお持ちでご
         ざいます。」

理事長 「当然じゃ。レナはわしの孫じゃからな。」
教頭先生「まったく、そのとおりで。」
理事長 「じゃが、レナ1人すぐれていたのでは、よくない。社会は、競争原理によって発展していくものじゃ。仲間をつくり、競いあい切磋琢磨してこそ社会全体が豊かになるのじゃ。いろんな才能が集まってこそ、それができる。だから、わしはこの学校を作ったのじゃ。」
教頭先生「なんと素晴らしいアイデアでしょう!ねえ、校長先生。・・・あ

         れ?」

校長先生「・・・。」
理事長 「ふん。校長はわしの意見に反対なのかな?」
校長先生「はい。確かに理事長のおっしゃることは正しい、わたしもそのよ

         うに考えます。ですが・・・。」

教頭先生「ですが?!ですがとはなんですか?ですがとは?理事長を目の前

         にして、その暴言!たとえ校長といえども許されることではあり
         ませんぞー。」

理事長 「うるさい。静かにしなさい。」
教頭先生「ははー。」
理事長 「まあ、よい。今日は、わが校の生徒が賞をいただいためでたい日

         じゃ。この件は、また日を改めて話し合うこととしよう。」

校長先生「わかりました。それでは、川上さん今日はお呼び立てして申し訳

         ありませんでした。娘さんのことは、全校集会で私のほうからご
         報告させていただきます。」

父   「はい。ありがとうございます。今後とも、娘をよろしくお願いし

         ます。」

母   「よろしくおねがいします。」
父   「理事長、今日はほんんとうにありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
理事長 「うむ。」
父   「教頭先生、今日はありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
教頭先生「なんのなんの。また、おいでください。」
突然、そこへスポーツキッズの大が息を切らしてやってきました。
だい  「先生!たいへんです。」
その声を聞いた、男先生たち入ってくる。
教頭先生「なんだ、どうした?」
だい  「校庭の裏でケンカです。」
三浦先生「なんだと?だれだ?」
だい  「・・・。」
三浦先生「だい!答えろ!」
だい  「ジョーと、ボブです。」
三浦先生「あいつら。」
北川先生「私も行きます。」
江崎先生「私も。」
三浦先生「あなたは、だめです。」
北川先生「ここにいてください。」
江崎先生「でも・・・わかりました。」
山下先生「あ、私は、待ってます。」
三浦先生、、北川先生、走っていきます。上手へ。
理事長 「校長、あんたの教育がまちがっとるんじゃないかね?」
教頭先生「校長先生、まずい、ひじょーにまずいですなあ。。」
校長  「・・・。」

舞台上手職員室の明りが消えて、曲BGM(約1分)舞台下手奥の明りがつく。
レオン、リーゼントに殴られ、舞台に出てくる。駆け寄るイケメン。
リーゼント他シャーク団でてくる。頭にきたジョーはリーゼントに殴りかかろうとするが、
レオンに止められる。
レオン 「手出しはするな。」
ジョー 「わかったよ。」しょーがないなポーズ。
リーゼントとレオン殴りあう。舞台奥中央から階段下へ。
階段下に来たら、下手奥から三浦先生とだいがやってきます。
三浦先生「きさまら、やめろ!」
シャーク団逃げていきます。イケメンは残ります。
北川先生「私が追いかけます。まてー!」
レオンとリーゼントは逃げ遅れて先生につかまります。
BGM・フェードアウト
三浦先生「まったく。なにやってんだ?説明しろ!」
レオン 「え?・・・ああ、これ?・・・違いますよ、やだなあ。ダンスで

         すよ、ダンス。」

リーゼン「そ!そうですよ。決まってるでしょう!こ、こんど、あ、あるん

         ですよ。大会が!なあ?」

レオン 「はあ?あ、あるある。そのための練習ですよ。俺たち、優勝目指

         してるんで。なあ!わっはっはっはっ。」

2人笑う。三浦先生じっとにらんでいる。笑い声ちいさくなって、やめる。

三浦先生「いつだ?」
2人  「は?」
三浦先生「大会あるんだろ?見に行くよ。」
リーゼン「あ、あれ?いつだったっけ?」
レオン 「はあ???こ、今度、チ、チラシ。も、持ってきます。なあ。」
リーゼン「あ?ああ。えっと。じゃあ。俺たち、これでか、かえります。」
レオン 「そうだ、わっ、こんな時間だ、か、かえろう。ははは。」
三浦先生「なんで?」
リーゼン「え?なんでって。宿題しないと。」
レオン 「ばか、お前が、するわけないだろ?」
リーゼン「なんだと、このやろ!もっぺん言ってみろ。」
またまた喧嘩しそうになる。
三浦先生、咳払い。
レオン 「あ。」
リーゼン「あ。」
2人で 「ああ、これも、ダンスです。」
ラ・クンパルシータがなる。踊りながら、退場。上手へ。
北川先生もどってくる。すれ違う。
北川先生「なんですか?あれ。」
三浦先生「ははは。馬鹿なやつらです。まったく。」
北川先生「三浦先生。へんですよ。」
三浦先生「え?」
北川先生「だって、うれしそうですよ。」
三浦先生「ああ、まあ、ようするにノンプロブレムってことです。先生は、

         どうでした?」

北川先生「残念ながら、逃げられました、面目ない。」
三浦先生「右手どうしたんです。」
北川先生「あ、いや、あいつら追いかけてたら転んじゃって。」
三浦先生「転んでできる傷じゃない。ナイフでしょ?」
北川先生「違いますよ。転んで切ったんです。転んだ本人が言ってるんで

         す。間違いない。」

三浦先生「先生、これは、あなたと、生徒だけの問題じゃない。もしも、か

         ばった相手がもっとひどい事件を起こしたらどうしますか?」

北川先生「わたしは、だれもかばっていない。だから、そんな質問は無意味

         です。」

 三浦先生は北川先生をじっと見る。
三浦先生「なぜ信じられるんです?」
北川先生「ぼくは、信じることしかできない教師です。それだけです。」
三浦先生「はははは、北川先生はいいなあ。」
北川先生「え?なにが?」
三浦先生「江崎先生ですよ。相思相愛で実にうらやましい。」
北川先生「はい、ぼくは、江崎先生がすきです。いや、愛してます。」
三浦先生「そうはっきり言われると、何も言えなくなる。」
北川先生「そうですか。」
三浦先生「でも、悔しいから、わたしもはっきり言いましょう、実は、私も

         江崎先生がすきです。江崎先生があなたのことを好きだというこ
         とも知っています。それでも、わたしは江崎先生がすきです。あ
         きらめる気になりません。」

北川先生「強敵があらわれました。」
三浦先生「手加減しませんよ。」
北川先生「望むところです。」

2人笑いながら下手奥にはける。

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放課後ロックスター曲終わりの演技と照明とBGM続き。

  • 投稿者:平田あきら (2011-12-10 (土) 20:54:23)

放課後ロックスター曲終わりの演技と照明とBGM
放課後ロックスターの曲終わりで、ポーズ決まったらBGMを流します。このBGMは、「授業は、ジ・エンド」の間奏になってる曲(ベース音のやつ)がいいかなと思います。
さて、BGMが鳴り出したらみんな動きます。4小節動いて移動し、4小節止まって演技をします。それを4回繰り返します。

曲終わり~キマリ~移動~シャーク団・演技~移動~エスカルゴ・演技~移動~イケメン・演技~移動~レナ様付き人・生徒会・演技~移動・ハケ(移動の間にソファー、テーブル、事務机イスなどスタンバイ)
○○○○先生          ○○○○            ○○○○体育先生
○○○○がり勉         ○○○○レナ様と付き人     ○○○○スポーツ

○○○○            ○○○○            ○○○○いたずら
○○○○エスカルゴ       ○○○○イケメン        ○○○○シャーク

舞台上手に職員室(校門は上手袖にある)
職員室風景になります。
ソファーと、テーブル。事務机が3つくらいあれば。
全部引き枠(台車)がついていて、子どもでも移動できるようになっている。

準備ができたら、ソファーまで歩いて座ります。さも、今まで座って話していましたみたいな雰囲気で。

校長先生「いやいや、ラジオドラマの特選に、まさかわが校の生徒が選ばれるとは、ゆか 
     いゆかい、実に 快挙です。」
父、母 「ありがとうございます。」
教頭先生「わが校では、初めてでしょう、わたしなど、失礼ながらラジオドラマなどとん
     と聞いたことありませんし、しかも賞があるなど今回初めて知ったのでござい 
     ますから。」
母   「それは、私たちも。娘がそんなことしていたなんて全然知りませんでした。」
父   「うん、ラジオだって聞いていたのは大学受験の時だけで、それからはほとんど
     きいたことなかったです。」
理事長 「ふむ。こどもは、おひとりかの?」
父   「2つしたの娘がおります。」
母   「この学校にお世話になっています。」
理事長 「ほう!そうでしたか?その娘さんも何かおやりかな?」
母   「いえいえ、これといったものは、何もしておりません。」
理事長 「ふむ。・・・わが校の生徒で、このような賞をいただいたのはレナ以来かの?」
教頭先生「さようでございます。なにせ、レナ様はわが校始まって以来の才媛の持ち主。
     成績も全国トップクラス、その上、書道、絵画、ダンス、合唱、弓道、手話に
     いたるまで、すべての賞をお持ちでございます。」
理事長 「当然じゃ。レナはわしの孫じゃからな。」
教頭先生「まったく、そのとおりで。」
理事長 「じゃが、レナ1人すぐれていたのでは、よくない。社会は、競争原理によって
     発展していくものじゃ。仲間をつくり、競いあい切磋琢磨してこそ社会全体が
     豊かになるのじゃ。いろんな才能が集まってこそ、それができる。だから、わ
     しはこの学校を作ったのじゃ。」
教頭先生「なんと素晴らしいアイデアでしょう!ねえ、校長先生。・・・あれ?」
校長先生「・・・。」
理事長 「ふん。校長はわしの意見に反対なのかな?」
校長先生「はい。確かに理事長のおっしゃることは正しい、わたしもそのように考えます。 
     ですが・・・。」
教頭先生「ですが?!ですがとはなんですか?ですがとは?理事長を目の前にして、その
     暴言!たとえ校長といえども許されることではありませんぞー。」
理事長 「うるさい。静かにしなさい。」
教頭先生「ははー。」
理事長 「まあ、よい。今日は、わが校の生徒が賞をいただいためでたい日じゃ。この件
     は、また日を改めて話し合うこととしよう。」
校長先生「わかりました。それでは、川上さん今日はお呼び立てして申し訳ありませんで
     した。娘さんのことは、全校集会で私のほうからご報告させていただきます。」
父   「はい。ありがとうございます。今後とも、娘をよろしくお願いします。」
母   「よろしくおねがいします。」
父   「理事長、今日はほんんとうにありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
理事長 「うむ。」
父   「教頭先生、今日はありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
教頭先生「なんのなんの。また、おいでください。」
突然、そこへスポーツキッズの大が息を切らしてやってきました。
だい  「先生!たいへんです。」
その声を聞いた、男先生たち入ってくる。
教頭先生「なんだ、どうした?」
だい  「校庭の裏でケンカです。」
三浦先生「なんだと?だれだ?」
だい  「・・・。」
三浦先生「だい!答えろ!」
だい  「ジョーと、ボブです。」
三浦先生「あいつら。」
北川先生「私も行きます。」
江崎先生「私も。」
三浦先生「あなたは、だめです。」
北川先生「ここにいてください。」
江崎先生「でも・・・わかりました。」
山下先生「あ、私は、待ってます。」
三浦先生、、北川先生、走っていきます。上手へ。
理事長 「校長、あんたの教育がまちがっとるんじゃないかね?」
教頭先生「校長先生、まずい、ひじょーにまずいですなあ。。」
校長  「・・・。」

舞台上手職員室の明りが消えて、曲BGM(約1分)舞台下手奥の明りがつく。
レオン、ボブに殴られ、舞台に出てくる。駆け寄るイケメン。
ボブ、他シャーク団でてくる。頭にきたジョーはボブに殴りかかろうとするが、
レオンに止められる。
レオン 「手出しはするな。」
ジョー 「わかったよ。」しょーがないなポーズ。
ボブとレオン殴りあう。舞台奥中央から階段下へ。
階段下に来たら、下手奥から三浦先生とだいがやってきます。
三浦先生「きさまら、やめろ!」
シャーク団逃げていきます。イケメンは残ります。
北川先生「私が追いかけます。まてー!」
レオンとボブは逃げ遅れて先生につかまります。
BGM・フェードアウト
三浦先生「まったく。なにやってんだ?説明しろ!」
レオン 「え?・・・ああ、これ?・・・違いますよ、やだなあ。ダンスですよ、ダンス。」
ボブ  「そ!そうですよ。決まってるでしょう!こ、こんど、あ、あるんですよ。大会
が!なあ?」
レオン 「はあ?あ、あるある。そのための練習ですよ。俺たち、優勝目指してるんで。
なあ!わっはっはっはっ。」
2人笑う。三浦先生じっとにらんでいる。笑い声ちいさくなって、やめる。
三浦先生「いつだ?」
2人  「は?」
三浦先生「大会あるんだろ?見に行くよ。」
ボブ  「あ、あれ?いつだったっけ?」
レオン 「はあ???こ、今度、チ、チラシ。も、持ってきます。なあ。」
ボブ  「あ?ああ。えっと。じゃあ。俺たち、これでか、かえります。」
レオン 「そうだ、わっ、こんな時間だ、か、かえろう。ははは。」
三浦先生「なんで?」
ボブ  「え?なんでって。宿題しないと。」
レオン 「ばか、お前が、するわけないだろ?」
ボブ  「なんだと、このやろ!もっぺん言ってみろ。」
またまた喧嘩しそうになる。
三浦先生、咳払い。
レオン 「あ。」
ボブ  「あ。」
2人で 「ああ、これも、ダンスです。」
ラ・クンパルシータがなる。踊りながら、退場。上手へ。
北川先生もどってくる。すれ違う。
北川先生「なんですか?あれ。」
三浦先生「ははは。馬鹿なやつらです。まったく。」
北川先生「三浦先生。へんですよ。」
三浦先生「え?」
北川先生「だって、うれしそうですよ。」
三浦先生「ああ、まあ、ようするにノンプロブレムってことです。先生は、どうでした?」
北川先生「残念ながら、逃げられました、面目ない。」
三浦先生「北川先生はいいなあ。」
北川先生「え?なにが?」
三浦先生「江崎先生ですよ。相思相愛で実にうらやましい。」
北川先生「はい、ぼくは、江崎先生がすきです。」
三浦先生「ははははは。そうはっきり言われると、何も言えなくなる。」
北川先生「そうですか。」
三浦先生「では、わたしもはっきり言いましょう、実は、私も江崎先生がすきです。江崎先生があなたのことを好きだということも知っています。それでも、わたしは江崎先生がすきです。あきらめる気になりません。」
北川先生「強敵があらわれましたね。」
三浦先生「手加減しませんよ。」
北川先生「望むところです。」

2人笑いながら下手奥にはける。

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  • りさちゃんとさきちゃんセリフいっぱい!いいなーー♡ -- myu-zikaru依存症 2011-12-11 (日) 22:41:13
  • ゆりかモテモテだね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ -- あん 2011-12-26 (月) 21:41:49

認証コード(9829)

放課後ロックスター曲終わりの演技と照明とBGM

  • 投稿者:ライター (2011-12-10 (土) 01:43:15)

放課後ロックスターの曲終わりで、ポーズ決まったらBGMを流します。
さて、BGMが鳴り出したらみんな動きます。4小節動いて移動し、4小節止まって演技をします。それを4回繰り返します。

曲終わり~キマリ~移動~シャーク団・演技~移動~エスカルゴ・演技~移動~イケメン・演技~移動~レナ様付き人・生徒会・演技~移動・ハケ(移動の間にソファー、テーブル、事務机イスなどスタンバイ)
○○○○先生          ○○○○            ○○○○体育先生
○○○○がり勉         ○○○○レナ様と付き人     ○○○○スポーツ

○○○○            ○○○○            ○○○○いたずら
○○○○エスカルゴ       ○○○○イケメン        ○○○○シャーク

職員室風景になります。
ソファーと、テーブル。事務机が2つくらいあれば。
全部引き枠(台車)がついていて、子どもでも移動できるようになっている。

準備ができたら、ソファーまで歩いて座ります。さも、今まで座って話していましたみたいな雰囲気で。

校長先生「いやいや、ラジオドラマの特選に、まさかわが校の生徒が選ばれるとは、ゆか 
     いゆかい、実に 快挙です。」
父、母 「ありがとうございます。」
教頭先生「わが校では、初めてでしょう、わたしなど、失礼ながらラジオドラマなどとん
     と聞いたことありませんし、しかも賞があるなど今回初めて知ったのでござい 
     ますから。」
母   「それは、私たちも。娘がそんなことしていたなんて全然知りませんでした。」
父   「うん、ラジオだって聞いていたのは大学受験の時だけで、それからはほとんど
     きいたことなかったです。」
理事長 「ふむ。こどもは、おひとりかの?」
父   「2つしたの娘がおります。」
母   「この学校にお世話になっています。」
理事長 「ほう!そうでしたか?その娘さんも何かおやりかな?」
母   「いえいえ、これといったものは、何もしておりません。」
理事長 「ふむ。・・・わが校の生徒で、このような賞をいただいたのはレナ以来かの?」
教頭先生「さようでございます。なにせ、レナ様はわが校始まって以来の才媛の持ち主。
     成績も全国トップクラス、その上、書道、絵画、ダンス、合唱、弓道、手話に
     いたるまで、すべての賞をお持ちでございます。」
理事長 「当然じゃ。レナはわしの孫じゃからな。」
教頭先生「まったく、そのとおりで。」
理事長 「じゃが、レナ1人すぐれていたのでは、よくない。社会は、競争原理によって
     発展していくものじゃ。仲間をつくり、競いあい切磋琢磨してこそ社会全体が
     豊かになるのじゃ。いろんな才能が集まってこそ、それができる。だから、わ
     しはこの学校を作ったのじゃ。」
教頭先生「なんと素晴らしいアイデアでしょう!ねえ、校長先生。・・・あれ?」
校長先生「・・・。」
理事長 「ふん。校長はわしの意見に反対なのかな?」
校長先生「はい。確かに理事長のおっしゃることは正しい、わたしもそのように考えます。 
     ですが・・・。」
教頭先生「ですが?!ですがとはなんですか?ですがとは?理事長を目の前にして、その
     暴言!たとえ校長といえども許されることではありませんぞー。」
理事長 「うるさい。静かにしなさい。」
教頭先生「ははー。」
理事長 「まあ、よい。今日は、わが校の生徒が賞をいただいためでたい日じゃ。この件
     は、また日を改めて話し合うこととしよう。」
校長先生「わかりました。それでは、川上さん今日はお呼び立てして申し訳ありませんで
     した。娘さんのことは、全校集会で私のほうからご報告させていただきます。」
父   「はい。ありがとうございます。今後とも、娘をよろしくお願いします。」
母   「よろしくおねがいします。」
父   「理事長、今日はほんんとうにありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
理事長 「うむ。」
父   「教頭先生、今日はありがとうございました。」
母   「ありがとうございました。」
教頭先生「なんのなんの。また、おいでください。」
突然、そこへスポーツキッズの大が息を切らしてやってきました。
だい  「先生!たいへんです。」
教頭先生「なんだ、どうした?」
だい  「校庭の裏でケンカです。」
三浦先生「なんだと?だれだ?」
だい  「・・・。」
三浦先生「だい!答えろ!」
だい  「ジョーと、ボブ。」
三浦先生「あいつら。ついてこい!」
三浦先生、だい、走っていきます。
理事長 「校長、あんたの教育がまちがっとるんじゃないかね?」
教頭先生「いけませんなあ。」
校長  「・・・。」

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プロローグ00

  • 投稿者:hirata akira (2011-12-02 (金) 07:00:09)

プロローグ00

理事長、校長、教頭は上手からでてくる。
理事長と校長と教頭は、川上義男と川上幸恵を出迎えに出てきました。

理事長  「校長。」
校長   「はい。」
理事長  「その、ん~ラジオなんとか賞をもらった・・・」
校長   「ラジオドラマ作品賞です。」
教頭   「ラジオドラマ作品賞でございます。」
理事長  「あー、ラジオドラマ作品賞をもらった・・・しもかわとか言

           う。」

校長   「川上です。」
教頭   「かわかみでございます。」
理事長  「あー、その川上・・・かわかみちえ。」
校長   「いいえ、さち。川上さちでございます。」
教頭   「はい、かわかみ」
理事長  「わかっておる。たった今聞いたわ!」
教頭   「は、はい。申し訳ありません!。」
理事長  「教頭。」
教頭   「は、は、はい。」
理事長  「その父親の職業はなんじゃ?」
教頭   「は?あー、そ、それは、それはでございます、校長先生、その

           ち、父親の職業は?」

校長   「たしか、吉満製薬の社員だと聞いております。」
理事長  「ほう、わしの会社にいるのか?」
校長   「はい。」
理事長  「ふむふむ。よい職場に勤めておるのう。」
教頭   「まったく、そのとおりでございます。」

3人笑う。・・・パパとママが下手から出てくる。

校長   「川上さんがお見えです。」
理事長  「お?そうか。」
パパ   「は、こ、これは、会長!お招きいただきまして、ありがとうご ざいます。幸恵。」
ママ   「いつも、主人がお世話になっております。」
理事長  「なんのなんの。」
校長   「校長の渡辺です。」
パパ   「川上です。」
教頭   「教頭の金山です。」
パパ   「川上です。」
理事長  「ささ、肩ぐるしい挨拶はそれくらいにして、わが校を案内しま

           しょう。教頭。」

教頭   「はは。それでは、こちらへどうぞ。」

上手にはけます。

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シナリオ・プロローグ

  • 投稿者:HIRATA AKIRA (2011-11-01 (火) 21:57:47)

プロローグ

幕前、センターオケピ舞台
学校の放課後、掃除の時間が終わり、掃除係りの3人は、用具を片づけに掃除用具室にやってきました。

さち姉「さあ、お片づけ!お片づけ!ふふっ❤」
ギー、ガチャ、ギーガチャガチャ、ズビ、ズビズビ。プシュー。ペコペコ。
もえが、お掃除ロボットのまねをして遊んでいます。
もえ 「こ、こん・にち・は。わた・し・は、お掃除・ロボット・の・ホーキ  
    ン・ゾーキン。」
 (怒って)
みずき「うるさい。」
 (驚いて)
もえ 「わっ。」
みずき「あー、やだやだ。どーしていっつも、うちらが掃除用具片付けしなき
    ゃいけないの?」
まい 「だいたい、今日の掃除当番は、おねえちゃんじゃないでしょ?」
さち姉「ええ。」
まい 「なんで勝手に引き受けたりするのよ?」
 (裁判官のように)
もえ 「どうして、ですか?」
さち姉「そうねえ・・・大人の事情、とでも言っときましょう。」
もえ 「なるほど。大人の事情ね・・・。」
みずき「わかってない癖に、うなずくんじゃない!」
まい 「おねえちゃん!ちゃんと答えて。」
さち姉「❤ふふ❤文句言わないの!」

 曲00すべては、愛のためよ
 曲スタート

すべては、愛のためよ

みずき「げっ、愛だって。」・・・セリフ
もえ 「ほー、愛ですかー」・・・セリフ
まい 「なにが愛なのよ!」・・・セリフ

ほーほっほっ
まだ、愛がわからない
幼いこどもたちよ

3人 「自分だって子どもじゃん。」・・・セリフ

あなたたちに
教えてあげましょう
愛とは、なにか
愛、それは
見えなくなること
愛、それは
犠牲の大地に咲く
一輪の花
あー、
愛は地球を
救ってくれるわ
ついでにきっと
私も救って
くれるはずよ

3人 「まあ、あつかましい。」

あー、わたしの レナ様!

さち姉「あなたに、お掃除なんかさせるわけにはいきません。私がやります。」

あなたのためなら
たとえ火の中
水の中
この命だって
ささげますわ・・・(ここまで歌は、さち姉です。)

みずき「あー、私のレナ様!って、おんなじゃん。」
もえ 「えー!ど、ど、ど、同性愛ですか?」
まい 「あのね、おねーちゃんは、それでいいよ。どうぞ、禁断の愛の世界に
    どっぷりとおぼれて、愛の犠牲になってください。でも、私たちには、関係ない。レナ様なんて、どうでもいいの。だから、わたしたちを巻き込まないで!」

これ以上
あなたの
わがままに
付き合えないわ。・・・(麻衣のうた)

ひどすぎる・・・・・・(みずき)
むちゃくちゃよ!・・・(もえ)
ごめんだわ・・・・・・(まい)

わたしたちに
自由はないの?・・・・(3人)
あなたにはもう・・・・(まい)
あなたにはもう・・・・(みずき、もえ)
ついて・・・・・・・・(まい)
いけない・・・・・・・(3人)

(と、言って去ろうとします。)

待って!・・・(これは、せりふ)

どうか、許して
愛は、盲目

あなたたちを
きずつけていたなんて

思わなかったの

心から謝るわ
どうかゆるして
ゆるして、おねがい・・・・(さち姉の歌)

まい 「どーする?」
もえ 「あんなにしょげて。」
まい 「反省してるみたい。」
みずき「うーん、じゃあ、ガリガリ君1本で、許そう。」
もえ 「3人だから3本ね。」
3人 「うん。」

ガリガリ君3本で・・・・(もえ)
ガリガリ君3本で・・・・(みずき)
ガリガリ君3本で・・・・(まい)

ゆるしてあげるわ・・・・(3人)

さち姉「ほ、安上がりな妹でよかった。さ、みんな、さっさと掃除用具片づけ   
    て、教室にもどりましょ!」
まい 「いっておきますけどー、おねえちゃんが禁断の愛に溺れてるってパパ   
    が知ったらどーなるんでしょうねえ?」
さち姉「ま、まいちゃん、まさか、本気でそんなこと言わないわよねえ?そう
    でしょ?」
まい 「さあ、どうしよっかな?そうだ、今日はパパとママ、校長先生に会い 
    に来てるはずよ。わたし、職員室に遊びに行ってこよっと。」
さち姉「待てぃ!」
まい 「なによ。」
さち姉「・・・。わ、わかりました。ゆ、ゆるしてくーださい。」
まい 「どーしよっかなあ?」
さち姉「が・・・ガリガリ君10本でどう?」
まい 「わたしは、そんな、安っぽい女じゃありませんから。」
さち姉「くっ!ちくしょう、だめか・・・。」
まい 「え?なんか言った?」
さち姉「いやいや、独り言ですよん。そ、それじゃあ、どうすれば、許してく
    ださるのかしら?」
まい 「ふーんふふ~ん・・・そうねえ・・・考えとくわ。」

みずき「ねえ、さち姉、レナ様って何者?」
さち姉「まあ、世間知らずなおじょうちゃん。なーんにも知らないのねえ。」
みずき「知らないから聞いてんの!」
さち姉「はいはい、教えてあげましょう。令嬢レナ様、あのかたは、わが校セ
    ント・ヘレナ学園の創設者、つまり理事長の孫娘にして、わが校始ま
    って以来の秀才、しかもスポーツ万能、その上、まれに見る美貌の持
    ち主、天は二物を与えずって言うけどあの方は、2物どころか、3物も
    4物ももってるお方なの。おわかり?」
もえ 「すげえ、鼻水でてきた。」
みずき「わっ、きたねえ。」
まい 「はい、ちーん。」
さち姉「まあ、君たちとは、月とすっぽん、私にとっても、高値の花だわ。は
    あ、近づこうにも、気取った取り巻きがうじゃうじゃいるし、カッコ
    だけのイケ面たちが、金魚のフンみたいについて回るし。」
まい 「ふーん。おねえちゃんも、大変なんだね。」
さち姉「そうなのよ。私の愛は、いばらの道よ。前に進むたびに非情のとげが
    刺さって、あ、痛い。美人薄明。あ、そういえば、あんたたち、一応
    上級生になったんだから、教えておきますが、うちにはシャーク団っ
    ていう不良の集まりがいるから気をつけなさい。じろじろ見ちゃだめ
    よ。それにエスカルゴ団っていうお馬鹿な集団もいるけど、ま、これ
    は無害だからいっか。」
みずき「へえ、いろんなのがいるんだあ。」
まい 「どうして気づかなかったんだろ?」
さち姉「年をとると見えてくるのよん。いろんな事、知りたかったら、私みた
    いにはやく大人になることねん。」
まい 「2つしか違わないのに、大人ぶって。」
さち姉「さあ、急いで。帰りの会おわっちゃうぞ。」

そう言って、舞台奥に進もうとすると、幕があがってクラスが見えます。
3クラスの帰りの会がもう終わろうとしています。

曲「放課後ロックスター」

コメント

  • 頑張りまーーーす。 ドドスコ、スコスコ、ドドスコ、スコスコ、ラブ注入❤ (笑) -- 萌 2011-11-03 (木) 08:36:43
  • すごいですね!平田先生ことしは台本早くできますか? -- myu-zikaru依存症 2011-11-03 (木) 20:35:47
  • おもしろい❤ 先生天才!!!!! -- 友菜 2011-11-03 (木) 21:16:38
  • ど ど 同性愛ですか!?  ←うける(●´艸`)フ゛ハッ -- きたりえ 2011-11-03 (木) 21:32:08
  • 練習の時も、笑われます。 -- 萌 2011-11-04 (金) 16:46:42
  • うるさい? ほー怖かよ(´0`)うちそのまんまて 言われたぁ(泣) か…かなしすぎる(_´Д`) そんなにひどく へーそーなんだ.じゃそのまんま するけん『うるさーーーーーい』 -- 田中さん? 2011-11-04 (金) 22:31:38
  • えーーーーー!!!! そのまま????? お助けをーーーー!!!! 瑞希、むちゃくちゃよ!!!! -- 萌 2011-11-05 (土) 20:27:44
  • んじゃあ誰ですかぁ?私そのま・ん・まて言ったの!君たち!目に見えるようなうそは -- 田中瑞希 2011-11-07 (月) 17:24:14
  • んじゃあ誰ですかぁ?私そのま・ん・まて言ったの!君たち!目に見えるようなうそは -- 田中瑞希 2011-11-07 (月) 17:24:15
  • つかないことだね!!!!!!!も え -- 田中 2011-11-07 (月) 17:26:20
  • うそじゃないもん!!! -- 萌 2011-11-12 (土) 20:37:58
  • 瑞希そのままっていったけど、うそじゃないしーーーー。(笑) -- 萌 2011-11-12 (土) 20:52:57
  • 絶対言った!顔に書いてある?ほら( ̄0 ̄)/ やっぱりやん(◆´ψ`◆)萌にかいてある(・ω<) -- 瑞希 2011-11-27 (日) 00:27:16
  • ゆうなとちはるとさやか演技頑張れ~(=´∀`)人(´∀`=) -- アン 2011-11-28 (月) 21:31:51

認証コード(1841)

【MP3】M01「放課後ロックスター」

  • 投稿者:石橋 序佳 (2011-10-09 (日) 09:03:17)

下記のURLをクリックしてDLしてください。

仮歌入り
http://bit.ly/qQQCxo

カラオケ
http://bit.ly/qWjTKe

メロ譜
http://bit.ly/ngD8lG

  • おぉ!!さっそくやってみます! -- ふれっしゅれもん 2011-10-29 (土) 14:01:07

認証コード(7011)

訂正!「放課後ロックスター」

  • 投稿者:平田 亮 (2011-09-20 (火) 00:39:57)

第9回キッズミュージカルTOSU公演「主役は、ワタシよっ!」

学校の時間が終わり、これからみんなクラブ活動やったり、遊んだりする時間、もちろん、さっさと帰る子だっています、塾に行ったり、用事があったり、いろいろでしょう。

オーバーチュア終わりで、暗転幕アップ、授業終了のベル音~明かり

キャストいたつき
3つのクラスが並んでいます。上手、センター、下手の順にA,B,Cと名付けます。
AとCは横向きの教室両サイドに教壇、Bは、縦の教室、奥が教壇です。センター奥の高いところが職員室。

舞台から見える教室は、3つだけど、ほかにも教室はあります。見えないほかの教室から、先生が職員室へ戻ってきます。何人かのこどもは、職員室に呼ばれて入ってきます。(舞台奥の台の上の廊下を通ってきます。)

明かりがつくと、帰りの集いが終わるころです。みんなは、各クラスの隊形から自分たちの友達同士のかたまりになっていきます。
曲スタート・・・ブリティッシュロック系がいいかな?でもはじめは、やっぱりUSA!

            放課後ロックスター

はじめは、シャーク団(悪ガキ)だけのダンスと歌

囁き声で・・・
(オレタチ、マブダチ、カッコ満点!)
(オレタチ、マブダチ、テスト0点!)

オ、イェイー!ハッハー
授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

(escape?Oh,No!)
(escape?all Right!)

Who's bad
Oh,We're bad

怪我したくなきゃ
そこをどきな
目を伏せてれば
たぶん、安全

Don't touch me
Don't touch us

Who's bad
Oh,We're bad
今日は、どいつと
遊んでやろうか?
校庭の裏まで
ちょいと、顔だしな

Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

Who's bad
Oh,We're bad

ここで、ブリティッシュロック風に転調、イケ面軍団「自画自賛」登場

Hush(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

おそれるな

Hush(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

自分を信じて

everybody!
Come On!
Let's Dance

君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
justice 
正しいものが、正しいことを、
やるのにだれも、恐れちゃいけない!
righteous

正義はある、正義は勝つ、
だから、まっすぐ立っていよう!
justice 

未来がもしも、
正義じゃないなら、
ぼくらは、
未来に背を向けよう!
justice righteous  justice righteous  justice righteous

(ここで、令嬢レナ様、取り巻きをひきつれ登場します。)

あーーーー
信じていよう
美しい
君がいるから
     
あーーーー
信じていたーい
その声を
きみの瞳を

one two three four five six seven eight
(カウント取ってダンスシーン、レナ様とその取り巻き、そしてイケ面も参加する、40秒くらい)

(ダンスが終わると、レナ様とその取り巻きの歌)

みんな、ひれ伏す
私の前で

私を見たら
石になるのよ

わたしにすがり
従うならば

生かしてあげるわ
ペットみたいに

I am perfect and
You are my servant..

つまり、アハンハッハッ
あなたたちとは

違うわ、そうでしょ?
住んでる世界が

何から何まで
生まれつきなの。

That silence is scary.

(無音つーか、音も照明もカットアウト。すぐに、ピンスポットがエスカルゴにあたる。)
*エスカルゴとは・・・どんくさいこどもの集まり。
(エスカルゴは、ゆびパッチンを鳴らしています。)

ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ
ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ

ヘイ、みんな
ちょっと、こっちを向いてくれ
オレタチ、
この学校の
ロックスター
でも、だれも振り向かない
はい、みんな
そろそろ、話を聞いてくれ
おれたち
ちょっと、お茶目な
ナイスガイ
でも、だれも振り向かない

悲しすぎるぜ
you and me
泣いちゃいけない
love me do

愛が地球を
救うんだったら

help me help us

おれたち、ついでに
救っておくれ

救っておくれよ
地球防衛隊

(鼓笛隊みたいな曲というか、「ヤマト」みたいな曲というか・・・そんな曲に転調)
すると、地球防衛隊に扮した先生たちが登場します。10秒くらいでいいです。
センターに着いたら、曲転調して先生のロックンロール

授業はビジネス!
I am teacher.
すべての疑問に
お答えしましょう。

どんな悪ガキ! oh,sorry
邪魔してきても、
ベルが鳴るまで
こころは、クール!

苦手だけれど
人類愛だ(ヒューマニズムだ)
両手ひろげて
みな受け入れよう

良い子はだーれ?
悪ガキどいつだ? oh,sorry
答えがないのに
答えて見せよう!

I am teacher.
I am teacher.
I am teacher.
(hey! everybody

rock'n roll music)

(ここから、全員出てきます。)ダンスパフォーマンス20秒から30秒

                
after school
rock star
after school
rock star
after school
rock star

授業はthe end.
おれたち freedom.
なんでもできるぜ!
踊り狂おう!
やなこと忘れろ!
いじけちゃいけない!
おまえはおまえで
non problem
ちからで負けても
心まけるな!
今この瞬間
踊り狂おう!

授業はthe end.
おれたち freedom.
なんでもできるぜ!
踊り狂おう!
やなこと忘れろ!
いじけちゃいけない!
おまえはおまえで
non problem
ちからで負けても
心まけるな!
今この瞬間
踊り狂おう!

after school
rock star
after school
rock star
after school
rock star

コメント


認証コード(6024)

配役名簿

  • 投稿者:平田亮 (2011-09-16 (金) 23:55:58)

「主役はワタシよっ!」配役表
川上麻衣・・・・・・・・・三好 咲弥花
川上サチ姉・・・・・・・・緒方 祥香
川上義男パパ・・・・・・・富松 紗衣
川上幸恵ママ・・・・・・・湯浅 茉莉絵
友達の田中瑞希・・・・・・馬場 友菜
友達の黒田萌・・・・・・・山本 千春
理事長・・・・・・・・・・中島 菜緒
校長・・・・・・・・・・・三橋 里歩
教頭・・・・・・・・・・・天本 有紀
国語教師・・・・・・・・・永江 早紀
算数教師・・・・・・・・・酒井 玲美
理科教師・・・・・・・・・松永 侑里香
社会教師・・・・・・・・・下川 愛里佳
体育教師・・・・・・・・・中原 梨沙
音楽教師・・・・・・・・・松隈 美雨
生徒会
会長・白鳥ようこ・・・・・井上 彩希
副会長・山科ゆうこ・・・・齊藤 悠希菜
会計・一条きょうこ・・・・岡﨑 有咲
書記・緑川しょうこ・・・・友岡 晴菜
*プリンセスレナとその取り巻き
吉満レナ・・・・・・・・・平田 あすか
サリナ・・・・・・・・・・梅林 美月
ユリア・・・・・・・・・・岡田 美空
アイリ・・・・・・・・・・・菅 美紗稀
ミサト・・・・・・・・・・山下 菜花
アン・・・・・・・・・・・脇屋 葵
マナ・・・・・・・・・・・峰松 真奈美
ミク・・・・・・・・・・・木村 文
*イケ面集団「自画自賛」
ジョー・・・・・・・・・・上田 萌々子
レオン・・・・・・・・・・三根 花奈子
ビリー・・・・・・・・・・松隈 三侑
マック・・・・・・・・・・今村 碧
ケン・・・・・・・・・・・飯塚 礼央名
ショウ・・・・・・・・・・西依 季宥
*シャーク団
1・ボブ・・・・・・・・・ 辻 陽輔
2・アフロ・・・・・・・・酒井 沙綾(男)
3・リーゼント・・・・・・山﨑 彩花(男)
4・モヒカン・・・・・・・岡﨑 統哉
5・テクノ・・・・・ランドリー 廉苑
6・カクガリ・・・・・・・平山 碧人
*エスカルゴ団
1・ユウ・・・・・・・・・杉山 実夢(男)
2・キキ・・・・・・・・・長野 桃子
3・ピピ・・・・・・・・・下川 紗季
4・トト・・・・・・・・・三宅 頼光
5・タロ・・・・・・・・・城本 悠翔
6・ポン・・・・・・・・・原野 公太
7・ナナ・・・・・・・・・今村 実月(女)
*がり勉キッズ
ゆい・・・・・・・・・・・北村 優佳
サッチン・・・・・・・・・富松 茉央
ゆう・・・・・・・・・・・黒田 珠衣
かりん・・・・・・・・・・実本 有花
みほ・・・・・・・・・・・古川 詩織
こう・・・・・・・・・・・友岡 優香
みい・・・・・・・・・・・嬉里 百花
*スポーツキッズ
ふみ・・・・・・・・・・・高﨑 優花
だい・・・・・・・・・・・高取 里莉花
けい・・・・・・・・・・・今泉 更沙
ポッキー・・・・・・・・・伊藤 美穂
*いたずらキッズ
のん・・・・・・・・・・江里口 珠羽佳
なっち・・・・・・・・・・緒方 萌華
ごん・・・・・・・・・・・飯塚 帝合
たく・・・・・・・・・・・平田 悠起
りん・・・・・・・・・・・中島 芽生

コメント

  • どんな物語に仕上がるのかが楽しみですね★わーどきどきしてきたー! -- ふれっしゅれもん 2011-09-17 (土) 20:22:21
  • エスカルゴ団でした!先生に「どんな役?」って聞いたらまさにももみたいな役でした(;・∀・) -- ミニももこ 2011-09-18 (日) 23:05:59
  • 本番が、楽しみぃー。 練習頑張ります♪♪♪ -- 友菜 2011-09-21 (水) 20:32:50
  • ボブからリーゼントに名前変わったんですよね!? あと「放課後ロックスター」ができたらサイトにもあっぷしてもらえますか? -- ヨースケ 2011-10-05 (水) 18:13:59
  • 田中瑞希から、黒田萌にかわりました。 幕前の、ロボット難しいけど、頑張りまーーす。 -- ゆうな 2011-10-19 (水) 21:39:52
  • 楽しみ!次の曲はなんですか? -- ミサト 2011-11-03 (木) 20:41:22
  • えへ? うるさくて すぐいじける たたたなか みみみ瑞希に かわりました?? へーい?でも 最初は ああれ? 予定の配役めーぼには 黒田萌て かいてなかったよね! うけるわ てことゎよ。もともと萌役の あたいは平田せんせが考えてくれなかったら…影すらなかったわ? あ、ありがとございますぅ。で うるさくて いじわるですぐいじける(¨)(‥瑞希がんばりますぅっと へいへい? -- 瑞希() 2011-11-04 (金) 22:38:55

認証コード(4445)

おまたせ、「放課後ロックスター」完成です。

  • 投稿者:作家 (2011-09-07 (水) 15:48:41)

学校の時間が終わり、これからみんなクラブ活動やったり、遊んだりする時間、もちろん、さっさと帰る子だっています、塾に行ったり、用事があったり、いろいろでしょう。

オーバーチュア終わりで、暗転幕アップ、授業終了のベル音~明かり

キャストいたつき
3つのクラスが並んでいます。上手、センター、下手の順にA,B,Cと名付けます。
AとCは横向きの教室両サイドに教壇、Bは、縦の教室、奥が教壇です。センター奥の高いところが職員室。

舞台から見える教室は、3つだけど、ほかにも教室はあります。見えないほかの教室から、先生が職員室へ戻ってきます。何人かのこどもは、職員室に呼ばれて入ってきます。(舞台奥の台の上の廊下を通ってきます。)

明かりがつくと、帰りの集いが終わるころです。みんなは、各クラスの隊形から自分たちの友達同士のかたまりになっていきます。
曲スタート・・・ブリティッシュロック系がいいかな?でもはじめは、やっぱりUSA!

            放課後ロックスター

はじめは、シャーク団(悪ガキ)だけのダンスと歌

囁き声で・・・
(オレタチ、マブダチ、カッコ満点!)
(オレタチ、マブダチ、テスト0点!)

オ、イェイー!ハッハー
授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

(escape?Oh,No!)
(escape?all Light!)

Who's bad
Oh,We're it.

怪我したくなきゃ
そこをどきな
目を伏せてれば
たぶん、安全

Don't toch me
Don't toch us

Who's bad
Oh,We're it.

今日は、どいつと
遊んでやろうか?
校庭の裏まで
ちょいと、顔だしな

Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

Who's bad
Oh,We're it.

ここで、ブリティッシュロック風に転調、イケ面軍団「自画自賛」登場

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

おそれるな

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

自分を信じて

everybody!
Come On!
Let's Dance

君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
justice 
正しいものが、正しいことを、
やるのにだれも、恐れちゃいけない!
rightness

正義はある、正義は勝つ、
だから、まっすぐ立っていよう!
justice 

未来がもしも、
正義じゃないなら、
ぼくらは、
未来に背を向けよう!
justice rightness  justice rightness  justice rightness

(ここで、令嬢レナ様、取り巻きをひきつれ登場します。)

あーーーー
信じていよう
美しい
君がいるから
     
あーーーー
信じていたーい
その声を
きみの瞳を

one two three four five six seven eight
(カウント取ってダンスシーン、レナ様とその取り巻き、そしてイケ面も参加する、40秒くらい)

(ダンスが終わると、レナ様とその取り巻きの歌)

みんな、ひれ伏す
私の前で

私を見たら
石になるのよ

わたしにすがり
従うならば

生かしてあげるわ
ペットみたいに

I am perfect and
You are my slave.

つまり、アハンハッハッ
あなたたちとは

違うわ、そうでしょ?
住んでる世界が

何から何まで
生まれつきなの。

That silence is scary.

(無音つーか、音も照明もカットアウト。すぐに、ピンスポットがエスカルゴにあたる。)
*エスカルゴとは・・・どんくさいこどもの集まり。
(エスカルゴは、ゆびパッチンを鳴らしています。)

ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ
ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ

ヘイ、みんな
ちょっと、こっちを向いてくれ
オレタチ、
この学校の
ロックスター
でも、だれも振り向かない

はい、みんな
そろそろ、話を聞いてくれ
おれたち
ちょっと、お茶目な
ナイスガイ
でも、だれも振り向かない

悲しすぎるぜ
you and me
泣いちゃいけない
love me do

愛が地球を
救うんだったら

help me help us

おれたち、ついでに
救っておくれ

救っておくれよ
地球防衛隊

(鼓笛隊みたいな曲というか、「ヤマト」みたいな曲というか・・・そんな曲に転調)
すると、地球防衛隊に扮した先生たちが登場します。10秒くらいでいいです。
センターに着いたら、曲転調して先生のロックンロール

授業はビジネス!
I am teacher.
すべての疑問に
お答えしましょう。

どんな悪ガキ! oh,sorry
邪魔してきても、
ベルが鳴るまで
こころは、クール!

苦手だけれど
人類愛だ(ヒューマニズムだ)
両手ひろげて
みな受け入れよう

良い子はだーれ?
悪ガキどいつだ?
答えがないのに
答えて見せる!

I am teacher.
I am teacher.
I am teacher.

(hey! everybody

rock'n roll music)

(ここから、全員出てきます。)ダンスパフォーマンス20秒から30秒

                
after school
lock star
after school
lock star
after school
lock star

授業はthe end.
おれたち freedom.
なんでもできるぜ!
踊り狂おう!
やなこと忘れろ!
いじけちゃいけない!
おまえはおまえで
non problem
体で負けても
心を折るな!
今この瞬間
踊り狂おう!

授業はthe end.
おれたち freedom.
なんでもできるぜ!
踊り狂おう!
やなこと忘れろ!
いじけちゃいけない!
おまえはおまえで
non problem
体で負けても
心を折るな!
今この瞬間
踊り狂おう!

after school
lock star
after school
lock star
after school
lock star

コメント

  • おぉ完成ですか!レナ様がやっぱり主役かな?レナ様はやっぱりレオナ様?(笑)嘘です嘘です(笑) -- leona 2011-09-11 (日) 18:50:36
  • 主役はまいちゃんなんですね!うえのやつはずかしw完璧ちょうしのっとるww -- ふれっしゅれもん 2011-09-12 (月) 22:21:41
  • ロック系かっこいwwあげぽよ~↑↑でも英語読めまへぇ~ん(汗)先生台本ガンバ!! -- ミニももこ 2011-09-18 (日) 23:00:17

認証コード(0469)

9月7日まだ未完成の放課後ロックスター

  • 投稿者:作家 (2011-09-07 (水) 02:39:45)

まだ、終わらない!あーやだやだ!

            放課後ロックスター

はじめは、シャーク団(悪ガキ)だけのダンスと歌

囁き声で・・・
(オレタチ、マブダチ、カッコ満点!)
(オレタチ、マブダチ、テスト0点!)

オ、イェイー!ハッハー
授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

(escape?Oh,No!)
(escape?all Light!)

Who's bad
Oh,We're it.

怪我したくなきゃ
そこをどきな
目を伏せてれば
たぶん、安全

Don't toch me
Don't toch us

Who's bad
Oh,We're it.

今日は、どいつと
遊んでやろうか?
校庭の裏まで
ちょいと、顔だしな

Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

Who's bad
Oh,We're it.

ここで、ブリティッシュロック風に転調、イケ面軍団「自画自賛」登場

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

おそれるな

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

自分を信じて

everybody!
Come On!
Let's Dance

君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
justice 
正しいものが、正しいことを、
やるのにだれも、恐れちゃいけない!
rightness

正義はある、正義は勝つ、
だから、まっすぐ立っていよう!
justice 

未来がもしも、
正義じゃないなら、
ぼくらは、
未来に背を向けよう!
justice rightness  justice rightness  justice rightness

(ここで、令嬢レナ様、取り巻きをひきつれ登場します。)

あーーーー
信じていよう
美しい
君がいるから
     
あーーーー
信じていたーい
その声を
きみの瞳を

one two three four five six seven eight
(カウント取ってダンスシーン、レナ様とその取り巻き、そしてイケ面も参加する、40秒くらい)

(ダンスが終わると、レナ様とその取り巻きの歌)

みんな、ひれ伏す
私の前で

私を見たら
石になるのよ

わたしにすがり
従うならば

生かしてあげるわ
ペットみたいに

I am perfect and
You are my slave.

つまり、アハンハッハッ
あなたたちとは

違うわ、そうでしょ?
住んでる世界が

何から何まで
生まれつきなの。

That silence is scary.

(無音つーか、音も照明もカットアウト。すぐに、ピンスポットがエスカルゴにあたる。)
*エスカルゴとは・・・どんくさいこどもの集まり。
(エスカルゴは、ゆびパッチンを鳴らしています。)

ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ
ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ

ヘイ、みんな
ちょっと、こっちを向いてくれ
オレタチ、
この学校の
ロックスター
でも、だれも振り向かない

はい、みんな
そろそろ、話を聞いてくれ
おれたち
ちょっと、お茶目な
ナイスガイ
でも、だれも振り向かない

悲しすぎるぜ
you and me
泣いちゃいけない
love me do

愛が地球を
救うんだったら

help me help us

おれたち、ついでに
救っておくれ

救っておくれよ
地球防衛隊

(鼓笛隊みたいな曲というか、「ヤマト」みたいな曲というか・・・そんな曲に転調)
すると、地球防衛隊に扮した先生たちが登場します。10秒くらいでいいです。
センターに着いたら、曲転調して先生のロックンロール

hey!come on everybody
rock'n roll music
show time

授業は仕事だ!
仕事は務めだ!
今日も一日
ご苦労三四

どんな悪ガキ!
邪魔してきても、
ベルが鳴るまで
こころは、クール!

苦手だけれど
人類愛だ(ヒューマニズムだ)
両手ひろげて
分け隔てなく

コメント

  • かっこうぃーーーねっ♪先生ふぁいとだぁい\(>∀<) / -- ミニももこ 2011-09-18 (日) 23:08:05

認証コード(3996)

9月4日ちょこっと更新

  • 投稿者:作家 (2011-09-04 (日) 14:32:17)

学校の時間が終わり、これからみんなクラブ活動やったり、遊んだりする時間、もちろん、さっさと帰る子だっています、塾に行ったり、用事があったり、いろいろでしょう。

オーバーチュア終わりで、暗転幕アップ、授業終了のベル音~明かり

キャストいたつき
3つのクラスが並んでいます。上手、センター、下手の順にA,B,Cと名付けます。
AとCは横向きの教室両サイドに教壇、Bは、縦の教室、奥が教壇です。センター奥の高いところが職員室。

舞台から見える教室は、3つだけど、ほかにも教室はあります。見えないほかの教室から、先生が職員室へ戻ってきます。何人かのこどもは、職員室に呼ばれて入ってきます。(舞台奥の台の上の廊下を通ってきます。)

明かりがつくと、帰りの集いが終わるころです。みんなは、各クラスの隊形から自分たちの友達同士のかたまりになっていきます。
曲スタート・・・ブリティッシュロック系がいいかな?でもはじめは、やっぱりUSA!

            放課後ロックスター

はじめは、シャーク団(悪ガキ)だけのダンスと歌

囁き声で・・・
(オレタチ、マブダチ、カッコ満点!)
(オレタチ、マブダチ、テスト0点!)

オ、イェイー!ハッハー
授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

(escape?Oh,No!)
(escape?all Light!)

Who's bad
Oh,We're it.

怪我したくなきゃ
そこをどきな
目を伏せてれば
たぶん、安全

Don't toch me
Don't toch us

Who's bad
Oh,We're it.

今日は、どいつと
遊んでやろうか?
校庭の裏まで
ちょいと、顔だしな

Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

Who's bad
Oh,We're it.

ここで、ブリティッシュロック風に転調、イケ面軍団「自画自賛」登場

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

おそれるな

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet

自分を信じて

everybody!
Come On!
Let's Dance

君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
justice 
正しいものが、正しいことを、
やるのにだれも、恐れちゃいけない!
rightness

正義はある、正義は勝つ、
だから、まっすぐ立っていよう!
justice 

未来がもしも、
正義じゃないなら、
ぼくらは、
未来に背を向けよう!
justice rightness  justice rightness  justice rightness

(ここで、令嬢レナ様、取り巻きをひきつれ登場します。)

あーーーー
信じていよう
美しい
君がいるから
     
あーーーー
信じていたーい
その声を
きみの瞳を

one two three four five six seven eight
(カウント取ってダンスシーン、レナ様とその取り巻き、そしてイケ面も参加する、40秒くらい)

(ダンスが終わると、レナ様とその取り巻きの歌)

みんな、ひれ伏す
私の前で

私を見たら
石になるのよ

わたしにすがり
従うならば

生かしてあげるわ
ペットみたいに

I am perfect and
You are my slave.

つまり、アハンハッハッ
あなたたちとは

違うわ、そうでしょ?
住んでる世界が

何から何まで
生まれつきなの。

That silence is scary.

(無音つーか、音も照明もカットアウト。すぐに、ピンスポットがエスカルゴにあたる。)
*エスカルゴとは・・・どんくさいこどもの集まり。
(エスカルゴは、ゆびパッチンを鳴らしています。)

ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ
ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ

ヘイ、みんな
ちょっと、こっちを向いてくれ
オレタチ、
この学校の
ロックスター
でも、だれも振り向かない

はい、みんな
そろそろ、話を聞いてくれ
おれたち
ちょっと、お茶目な
ナイスガイ
でも、だれも振り向かない

悲しすぎるぜ
you and me
泣いちゃいけない
love me do
愛は地球を
救うはずだよ

コメント

  • 今までにナイ感じのだ~ めちゃめちゃデタイ! -- けんた 2011-09-05 (月) 22:12:15
  • たっのしそう♪ はやくでたい! -- ゆうな 2011-09-12 (月) 18:56:35
  • 衣装どんなのだぁ!?ワックワクだぁい↑↑ -- ミニももこ 2011-09-18 (日) 23:01:50
  • うん、うん。 どんな衣装かなぁ? 楽しみ(ワクワクドキドキ) -- 友菜 2011-09-21 (水) 20:38:49
  • 放課後ロックスターできてきましたね♪( ´▽`)取り巻きとして頑張りたいで~す*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -- アン 2011-11-28 (月) 21:27:15

認証コード(5074)

キッズミュージカルTOSU第9回公演「主役は、ワタシよっ!」

  • 投稿者:平田 (2011-09-01 (木) 23:36:15)

学校の時間が終わり、これからみんなクラブ活動やったり、遊んだりする時間、もちろん、さっさと帰る子だっています、塾に行ったり、用事があったり、いろいろでしょう。

オーバーチュア終わりで、暗転幕アップ、授業終了のベル音~明かり

キャストいたつき
3つのクラスが並んでいます。上手、センター、下手の順にA,B,Cと名付けます。
AとCは横向きの教室両サイドに教壇、Bは、縦の教室、奥が教壇です。センター奥の高いところが職員室。

舞台から見える教室は、3つだけど、ほかにも教室はあります。見えないほかの教室から、先生が職員室へ戻ってきます。何人かのこどもは、職員室に呼ばれて入ってきます。(舞台奥の台の上の廊下を通ってきます。)

明かりがつくと、帰りの集いが終わるころです。みんなは、各クラスの隊形から自分たちの友達同士のかたまりになっていきます。
曲スタート・・・ブリティッシュロック系がいいかな?でもはじめは、やっぱりUSA!

            放課後ロックスター

はじめは、シャーク団(悪ガキ)だけのダンスと歌

囁き声で・・・
(オレタチ、マブダチ、カッコ満点!)
(オレタチ、マブダチ、テスト0点!)

オ、イェイー!ハッハー
授業、終了
いねむり、終了
狭い教室、飛び出そうぜ!

(escape?Oh,No!)
(escape?all Light!)

Who's bad
Oh,We're it.

怪我したくなきゃ
そこをどきな
目を伏せてれば
たぶん、安全

Don't toch me
Don't toch us

Who's bad
Oh,We're it.

今日は、どいつと
遊んでやろうか?
校庭の裏まで
ちょいと、顔だしな

Ha,Ha,Ha,
Ha,Ha,Ha,

Who's bad
Oh,We're it.

ここで、ブリティッシュロック風に転調、イケ面軍団「自画自賛」登場

Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet
おそれるな
Shut up(Sie,Sie,Sie)
Be quiet
自分を信じて

everybody!
Come On!
Let's Dance

君がもし、正しいのなら、前を向いて進んでいこう!
justice 
正しいものが、正しいことを、
やるのにだれも、恐れちゃいけない!
rightness

正義はある、正義は勝つ、
だから、まっすぐ立っていよう!
justice 

未来がもしも、
正義じゃないなら、
ぼくらは、
未来に背を向けよう!
justice rightness  justice rightness  justice rightness

(ここで、令嬢レナ様、取り巻きをひきつれ登場します。)

あーーーー
信じていよう
美しい
君がいるから
      
(令嬢レナ様とイケ面「自画自賛」のダンス)

あーーーー
信じていたーい
その声を
あなたの瞳を

コメント

  • なんじゃら~すごすぎる~んウチ先生役決定じゃね?!ふふふ笑えて来るわ~笑 -- りさ 2011-09-03 (土) 17:26:01
  • おぉぉぉ!なんかイケメン軍団はいっとるし笑レナ様だれ~笑 -- あすか 2011-09-04 (日) 08:33:18
  • す、す、す -- ゆうな 2011-09-12 (月) 18:53:07
  • 上のは、まちがいです笑 正しくは、す、す、すごーーーい。です。すみません・・・ -- ゆうな 2011-09-12 (月) 18:54:57

認証コード(3135)

第2回オーディション用資料

  • 投稿者:平田 (2011-07-16 (土) 14:12:22)

2011キッズミュージカルTOSU第2回オーディション用資料

真夜中からずっと二階のベランダを見あげていたケントは、東の空が薄っすらと白みはじめた事に気付きます。
「はっ、もう朝か!なんという事だ。夜通し夜露に濡れても冷めることない俺の、この燃えあがる愛の炎が真実ならば、さっさと、あの窓を叩き壊してエリーザ!そなたのやさしいくちびるに千の口づけを降らせたはずだ!なのに、ああ、おれは意気地なしだ。怖いのか?もし、きみが俺の愛をすげなく袖にしたら?・・・思うだけで、寒気がする。
エリーザ、お願いだ、1秒でもいい。どうかその牢獄のような扉を開いて、君の美しい姿を見せて欲しい。」

君だけを
見つめて
いたい
ほかにのぞみは
ない

うつくしい
あさひがのぼると
あのまどの
カーテンひらいて
でてくる
きみのすがたに
ぼくのからだは
燃え尽きる

朝霧に
濡れる、草、花
鳥の声
それは、愛を
口ずさんでいる
僕のよう
ああ、君のひとみに
ぼくはどう
見えてる?

コメント

  • ケントかっこいいね★ -- もみじ 2011-07-16 (土) 23:48:34
  • わーわーわー! The難しい。 初めてのラブシーン笑 わー! 笑 -- りさ 2011-07-17 (日) 00:16:44
  • やばい!おらみたいな小学生にはちっと、刺激が~・・・・。 -- うさびっち 2011-07-17 (日) 11:12:26
  • みれば見るほど、難しい。  でも面白そう -- けん 2011-07-21 (木) 15:27:09
  • マリア姫の歌ですね。クラウンは歌わない方デショ~~~~ (;・∀・) -- RAIKOU 2011-07-22 (金) 09:32:54
  • k先生のまねっこ難しい~★ -- myu-zikaru依存症★ 2011-08-25 (木) 17:27:47

認証コード(9766)

クラス分けオーディションパート1

  • 投稿者:akira hirata (2011-05-27 (金) 01:44:26)

第9回キッズミュージカルTOSU
クラス分けオーディションパート1
演技審査について
今回は、お掃除ダンスの曲を使って演技、歌、ダンスの総合力を審査します。
演技については、お掃除ダンスの曲がなって、前奏18秒間でセリフを言ってもらいます。18秒で演技できるセリフを自分で考え、演じてください。
セリフを言うのは、もちろん自分だけです。セリフを誰に言うかは、自由です。相手は、先生でもいい、嫌いな友達、すきな友達、普通のともだち、だれでもいい。
自分もだれになってもいい。先生になってもいい。どんな役になってもいい。
どうしても、思いつかない、考えつかない子は、以下にセリフを4パターン書いていますので、それを、参考にして、自分なりにアレンジしてみてください。
パターン1
「よっちゃん、言ったでしょ、きょうは、さきちゃんと、みよちゃんとよっちゃんがモップ掛けするんだからね、自分だけどっか行っちゃだめよ。わたしが、掃いた後をちゃんと水しぼってふいてくんなきゃ、帰れないんだから。聞いてる。分かった?返事してよ?こっちむいてよ。じゃあいくよ。」
パターン2
「はあー、おわったおわった、さあてと、帰るかあ。」
「・・・。」
「なんだよ、うっせえなあ。」
「・・・。」
「わかったよ、やるよやればいいんだろ。」
「・・・。」
「だから、やるよ、やります、やらせていただきます、どうかやらせてくださいな、と。」
パターン3
「校内放送をします。今日の授業は、すべて終わりました。5年生のみなさんは、今から片付けと掃除をしてください。窓をあけ、新鮮な空気と入れかえましょう。」
パターン4
たとえば・・・「よおーし、今日の授業はこれで終わりだ。○○○、しゃべるな。いいかあ。これから、みんなで、お掃除をしてもらいます、□□□、まだ座ってろ。班長は、バケツと箒をもってくるように。それじゃあ、みんなたって、机を後ろに片付けよう、はい、はじめてー。」

コメント


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無題

  • 投稿者:hirata akira (2011-05-12 (木) 11:05:19)

http://www.youtube.com/watch?v=y-3OuXpYn4I

コメント

  • 上のアドレスは、前回の打ち上げのとき、撮ったビデオです。どうぞごらんになってください。 -- hirata akira 2011-05-12 (木) 11:09:07
  • なつかし~! -- RAIKOU 2011-05-14 (土) 20:56:30
  • UPありがとーございます^^めっさ懐かしいわい\(^0^)/しかもウチ、でしゃばりすぎwwわら -- りさ 2011-05-17 (火) 18:13:31

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練習予定

  • 投稿者:hirata akira (2011-05-11 (水) 12:12:50)

合宿までの練習予定です。
第1回目のクラスわけオーディションを7月1日と7月4日にやります。
第2回目のクラスわけオーディションは合宿中にやります。

5月09日(月)ダンスA,歌B,演技C
5月13日(金)ダンスB,歌C,演技A
5月16日(月)ダンスC,歌A,演技B

5月20日(金)ダンスA,歌B,演技C
5月23日(月)ダンスB,歌C,演技A
5月27日(金)ダンスC,歌A,演技B

5月30日(月)ダンスA,歌B,演技C
6月03日(金)ダンスB,歌C,演技A
6月06日(月)ダンスC,歌A,演技B

6月10日(金)ダンスA,歌B,演技C
6月13日(月)ダンスB,歌C,演技A
6月17日(金)ダンスC,歌A,演技B

6月20日(月)ダンスA,歌B,演技C
6月24日(金)ダンスB,歌C,演技A
6月27日(月)ダンスC,歌A,演技B

7月01日(金)クラスわけオーディション
7月04日(月)クラスわけオーディション

7月08日(金)ダンスA,歌B,演技C
7月11日(月)ダンスB,歌C,演技A
7月15日(金)ダンスC,歌A,演技B

7月18日(月)ダンスA,歌B,演技C
7月22日(金)ダンスB,歌C,演技A
7月25日(月)ダンスC,歌A,演技B

7月29日(金)ダンスA,歌B,演技C
8月01日(月)ダンスB,歌C,演技A
8月05日(金)ダンスC,歌A,演技B

8月08日(月)ダンスA,歌B,演技C
8月12日(金)ダンスB,歌C,演技A
8月19日(月)ダンスC,歌A,演技B

8月22日(金)ダンスA,歌B,演技C
8月25日(月)ダンスB,歌C,演技A
8月28日(日)ダンスC,歌A,演技B・・・合宿中に。

8月29,30日のいずれかで、第2回クラスわけオーディション

コメント

  • 了解しましたー(σωσ★)/クラス分けドキドキです(笑) -- humito 2011-05-11 (水) 19:47:54
  • ありがとうございます -- 石橋 2011-05-12 (木) 13:43:08
  • 短縮すればいいのに・・・ ダンスA 歌B演技Cの日は、〇〇、〇〇。的な? でもH先生ありがとう! -- RAIKOU 2011-05-14 (土) 20:47:43
  • 短縮ね、はいはい、わかりましたよ。ぶー。次からそうしますよ。ぶー。 -- hirata akira 2011-05-14 (土) 22:09:59

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ミュージカルイベントシナリオ

  • 投稿者:hirata akira (2011-04-18 (月) 00:52:11)

キッズミュージカルTOSU5月イベントシナリオ

サングラスをした男が1人、舞台に立っている。なにか、困っている様子。
すると、キャピキャピの女の子が舞台を通り過ぎる。
あ「あ、すみません、おじょうさん。」
い「あら、なにかしら?」
あ「今日はあいにくエルメスの金時計を忘れてきてしまいました。」
い「まあ。」
あ「よかったら、いま、何時か教えていただけますか?」
い「ええいいわ、お安い御用よ。・・・いま・・・ちょうど12時半を過ぎましたわ。」
あ「なんだって?」と言って、サングラスをとり、かっこつける。
あ「たいへんだあ!ミュージカルがはじまるぞー!」
  曲・スタート
1・オープニング曲(1’04”)

曲終わり、BGM
(逆さの国の公園のシーンの舞台転換のときに使った、転換用BGMを使う。)
う「みなさん、こんにちは。」
全「こんにちは。」
え「サア今からキッズミュージカルTOSUの」
お「ミュージカルがはじまりますよ。」
か「まずは、授業中に居眠りした女の子をしかっちゃう歌」
全「授業中でしょ!」
か「を聞いてください。どうぞ。」

先生が授業してる感じをつくる。
先「はい、静かにして、それでは次の方程式を解いてみたいと思います。」
A「まりえ。」
ま・・・ねてる。
A「まりえ。」
ま・・・ねてる。
B「ほんとに、ねてるの?」
C 「マリエが、寝てるってさ。」
D「おきないの?」
E「うそでしょう?」
F「まじで。」
G「うけるわ。」
A「まりえー。」
全「おきなさーい。」
ま「うわああああああ!きをつけ、れい。」
みんな、笑う。

2・授業中でしょ!(2’04”)(間奏ダンスあり)
  曲終わりで、授業終わりのベル。
SEベルの音
先「はい、今日の授業はこれで終わります。」
き「起立、気をつけ、礼。」
く「まりえ、昨日夜更かしした?」
ま「してない。」
こ「あんなにぐっすり寝ちゃって、どんな素敵なゆめ見てたの?」
ま「それがねえ。」
全「なになになに?」
ま「ぼんやりしててよくわかんないんだけど、怖そーな人が逆さの国に来ちゃだめだとか、きれいな人が逆さの国の人々をたすけてあげてーとか、楠木がどうとかよくわかんないこと言うんだよねえ。」
し「は?まりえ、それって。」
す「前からみんなうわさしてる、学校の楠木の話じゃないの!」
せ「そうよ、それよそれ!」
ま「な、なに?なんの話?」

   曲・スタート

3・・・クラスのうわさ~

ま「なんで、そんな話、私知らないの?」
た「休み時間、いっつも寝てたからでしょ?」
ま「そっかあ、はは。」
ち「ねえねえ、くすのきの言い伝えって聞いたことあるでしょ?」
ま「ああ、なんとなく。」
つ「なんとなくだって。」
て「まったく、まりえはしょうがないなあ。」

・・・楠木の言い伝え(2’57”)

ま「要するに、学校の楠木の周りを7回半回ったら、逆さの国ってとこにいけるのね?」
と「そうなんですねえ。でも、7回半回った人は、1人もいない!。」
な「だから、だーれも逆さの国を見た人はいない。」
ま「くー!そんな話、わたしだーいすき。私。行く!」ストップモーション
・・・
に「と、いうわけで、なぜか呪文を使って逆さの国へやってきたまりえは、逆さの国の人々に何故ここにやってきたか説明するのでした。」
ぬ「曲は、うまくいえない。どーぞ。」

4・うまくいえない(1’29”)(バックダンスあり)

ね「歌詞の中にあったように、逆さの国はほんとのことが言えない仮面の国だったのです。」
の「まりえは、逆さの国のひとびとに言います。」
ま「そんな仮面!はずしちゃえばいいのよ!」
は「仮面をはずした人々は、逆さの国を作ったくすのきに語りかけます。どんなに苦しくても、自分の殻に閉じこもっちゃダメだ、前を向いてあるきだそうと。」

5・前を向いて(4’34”)

ふたり
「それでは、最後にわたしたち、キッズミュージカルTOSUのテーマ曲・吹きわたれ風をお聞き下さい。」

6・吹きわたれ風(5’14”)

ふ「これで、私たちのミュージカルを終わります。今日は最後まで見ていただきありがとうございました。」
全「ありがとうございました。」

コメント

  • オーディションがんばりまっせ☆うち、絶対合格します~ww -- りさ 2011-04-23 (土) 14:02:49
  • オーデ頑張ります★でもまだ相手が決まってない^^; -- leona 2011-04-24 (日) 18:17:17
  • オーディションがんばります。練習がんばってます。合格したい!!(絶対!!) -- Yuna 2011-04-28 (木) 20:32:07

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復興支援チャリティーソングのご紹介

  • 投稿者:石橋 (2011-04-15 (金) 11:53:41)

私と元講師の坂本がやってるRiZというユニットでチャリティーソングを作りmp3でダウンロード販売しています。
売り上げはすべて日本赤十字社を通して東日本大震災の復興支援に役立てられます。

http://soundhuman.bandcamp.com/track/kono-ai-saku-hana

よろしくお願いします。

コメント

  • ほ?それでは、さっそくダウンロードしに行ってきます。 -- ひらたあきら 2011-04-16 (土) 10:47:25

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掲示板リニューアルです

  • 投稿者:石橋 (2011-04-15 (金) 11:44:08)

業務連絡等は今後こちらでおねがいします。
過去の掲示板は閲覧のみできます。

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